真夏を走る
本格的な真夏になりましたね。昨日暑い中を久々にモンディアルで100km程高速を中心に走ってみました。
高速道路では気温が35℃以上あったと思います。モンディアルには外気温計はついていませんが、その後走った車ではもっと涼しい一般道でも35,6度を示していましたから。
幸い問題はなく、水温計、油温計とも真ん中より左を安定して指していました。エアコンは効いていますが、かろうじて汗をかかない程度です。フロントガラスが大きいからでしょうか。外の熱気がどんどん入ってきますね。フロントガラスに透明の赤外線カットフィルムを張りたい位です。また冷気の噴出し口があまり適切ではいと思います。エアコンも決して強力ではありませんが、まあ効くだけありがたいです。
こういうときに考えるのは、渋滞をとにかく避けること。火を噴いたらどうしようか、助手席のシートベルトを外して同乗者(母親ですが)を脱出させるのがまず第一だ、とか。そういうことです。
写真は先般、プロのシャドさんに撮影してもらったものです。レタッチが下手ですいません。
最近のコメント