« 2012年1月 | トップページ | 2013年4月 »

2012.09.15

カングー、またも廃車の危機を脱する

丸4年目になったカングーディーゼルですが、車検に出したところシリンダーヘッドガスケットからの冷却水漏れが指摘されました。特にオーバーヒートをしたわけではないのですが、経年劣化が原因のようです。リフトして下からエンジンの後部を見上げると、確かに水漏れの跡が見られます。

昨年から冷却水の減りが見られ、1年に200cc位補充していました。エンジンのアンダーカバーを外すと、緑色の冷却水の水滴も見られ、やばい感じはしておりました。

このシリンダーヘッドガスケットは並行輸入車のため、ルノージャポンでは取り寄せてくれないとのこと。このままでは廃車するしかないということになりました。

しかしパーツ番号を教えてもらって、インターネットを検索すると、アイルランドのMick's Garageというところで、社外品のガスケットが見つかりました。チャットで尋ねると、日本にも送ってくれるとのこと。(発送先のリストにはありませんが)

送料込で約89ユーロ、日本円で今のレートで約9,000円です。約1週間で届きました。工賃は6万円でしたが、これで目出度く復活しました。車検の総費用は法定費用込で19万円ほどでした。ブレーキローターは手で触ったらかなり段がついていたので、交換かと思ったのですが、まだ大丈夫でした。(前回交換後3万キロ走行)

Simg_2027

取り外したシリンダーヘッドガスケット。冷却水の通る穴が小さいですね。材質はファイバーコンポジットでしょうか。穴の周りが茶色いのはしみだした冷却水の色でしょうか。

Simg_1968

交換作業の途中。エアクリーナーなどを外したところ。下が運転席側です。

| | コメント (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2013年4月 »