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2009.11.15

国産車に乗り換えて知るドイツ車の実力

ご無沙汰しています。大分間をあけてしまいました。

9月にC200を廃車にして、マツダアクセラ(新型)に乗り換えました。

きっかけは8月にC200のワイパーが故障したことです。C200(W202)のシングルワイパーはギアとシリンダーを組み合わせて払拭面積を広くするた角度によってアームが伸縮する方式で、そこのギアの寿命となりました。そのパーツ代が十数万ということでちょっとショックを受けました。とりあえず短い状態で固定し、支障はなくなったのですが折からのエコカー補助金を考えました。C200は14年129,000km。今年13年目以降の車を廃車にしてエコカーを買うと25万円補助金がおりるということで、乗ってしまいました。

買い替えにあたっては今はやりのプリウスやインサイトなどのハイブリッドカーも試乗したのですが、これら燃費を意識した車たちはCD値を抑えるためでしょうか、後席の室内高が不足で子供たちの頭がつかえてしまいます。C200は家内の車で普段使うのは家内なので選択権も家内ということで、一番気に入ったのがマツダのアクセラでした。

9月末に納車され、1ヵ月半が経過し千数百kmを走行したところですが、久々に国産車の新車を買って色々感じるところがありました。

マツダのアクセラはヨーロッパでデザインされたとかで、ヨーロッパ車のような感じの車です。下回りを覗いてみるとフロントのサスペンションはBMWのE46そっくりです。しかし乗った感じは柔らかく、高速でも飛ばす気にはなれません。最近は私も飛ばさないので足りていますが、高速での安心感は一昔前のドイツ車には適いません。マツダ車もヨーロッパ仕様のはもっと硬くしっかりしているのでしょうけど。(アクセラの初代は5年間にヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーの2位になりました。また、デビュー当初よりモデル末期の方が売れていたそうですから実力はあるんでしょう。)

燃費ですが、カタログ上のスペックは良いのですが実際は知ってみるとそうでもありません。アクセラは排気量1500ccで重量約1.2トン、CVTで10モードで18kmちょっとですが、高速で片道650km走ったところ、16kmちょっとしか走りませんでした。C200は排気量2000ccで重量約1.4トン、4速ATで10モードで10kmですが、同じ条件では13km以上走りました。ヨーロッパ車は高速での燃費に優れていますね。(アクセラはレギュラー、C200はハイオクです。)

普段使っているカミサンの話では、「ベンツはアクセルなど操作系が重かったけど安定していて疲れなかった。アクセラはどこもかしこも軽く、アクセルも軽く拭けあがるけど、反応が敏感すぎて却って疲れる」とのこと。まあ、慣れかもしれませんが。

ということで今はうちはカングーとアクセラの2台体制になりました。フェラーリモンディアルも10月に売却し、アルピナは3月に、シトロエンも2月に、それから言っていませんでしたが、ポルシェも昨年1月に売却しました。一時期5台あった私の所有者も今は1台(プラスカミサンの1台)です。大分すっきりしました。欧州車道楽も卒業です。最近は昨年来毎週末は飛行機の練習にいそしんでいます。

Axela

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