タイミングベルト交換の再考
Sモータースに行きましたらば、348チャレンジのタイミングベルト交換をやっていました。私のモンディアルと同じエンジンですが、確か出力は20馬力ほど高かったと思います。
走行距離は少ないのですが、タイミングベルト交換は始めてのようで、つまり過去17年間無交換だったとのこと! ディーラーのマニュアルでは2年または2万キロのどちらか早いほうで交換と定められていますが、実際は距離はともかく年数は大丈夫のようです。(ただし都内の渋滞の中などエンジンの熱がこもるような使い方だとわかりませんが)
タイミングベルトの交換というのは、単にゴムのベルトを交換するだけではなく、2箇所あるベルトのテンショナーベアリング、ベルトのドライブのベアリング、ブロックの内側にあるドライブのチェーン、ウォーターポンプの交換ないしはチェックを一緒に行わないと意味がないのだそうです。ベルトが新品でもベアリングがガタが来ていたら、ベルトは切れてしまうようです。たまにタイミングベルトを交換したにもかかわらず、それほど距離が出ていないのにベルトが切れるのは、おそらくベアリングのガタが来ているのに交換しなかったからではないでしょうか?
今フェラーリの部品がさらに高騰していて、これらの部品代だけでも約70万円するそうです。ウォーターポンプは私が3年前に交換したとき正規部品が14万円で高いと思いましたが、いまや23万円だそうです。
タイミングベルト交換が35万円から、と格安でやってくれるところもあるようですが、その値段には工賃のみで部品代が含まれていないか、含まれているとしても部品代はベルト位しか含まれていないのではないでしょうか。ちなみにベルト代は1,2万円程度だったと思います。ちなみにドライブのチェーンを交換するとなると、オイルパンをはずして下からブロックの内側に手を入れなくてはならないので一層手間はかかり、工賃は単にエンジンを下ろすだけは済まなさそうです。
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コメント
部品代がそんなに高騰してるのですか
古いフェラーリを維持するのが本当に大変になってきますね
投稿: モン吉 | 2008.06.27 16:42