« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008.05.25

ETC車載器のトラブル

昨年6月に自分で取り付けた日本ロードサービスのETC車載器ですが、取り付けた日に実験して成功を確認してから、ずっと2CVでは高速道路は走っていませんでした。

今年2月に久々に高速を走ったら、ETCのゲートが開きません。5月の連休にアンテナの位置を直したり、配線をチェックしたりして色々試しましたが改善されません。それでメーカーに車載器とアンテナを送ってテストしてもらったところ、案の定故障と診断され、代替品が送られてきました。それを装着してテストしたら今度はうまくいきました。

ETCのテスターはなかなかおいてあるところがないので、機器のチェックをするのは大変です。以前はアンテナがダッシュボード取り付けタイプでしたが、今度のはフロントガラスの内側に貼り付けるタイプです。2CVはダッシュボードといえるものがほとんどないため、こちらのほうがありがたいです。ダッシュボードタイプのときは取り付けステーを自作したりしましたが、今回は特に加工もせずそのまま付けることができました。ガラスの傾斜は60度までだそうですが、2CVのガラスの傾斜もぎりぎり60度位でした。(一見、もっと急な角度に見えますけど、分度器を当てたら約60度でした。分度器を使うなんて、小学校以来でしょうか。)

2cv_in__the_rain

最近は2CVは庭においています。雨に濡れる2CVも風情があって良いですね。

| | コメント (0)

2008.05.18

2CVの鍵をなくす

連休中に2CVの鍵をなくしていました。どこかに置き忘れた感じなので、見つかるまでとおもって、スペアーキーを使っていたら、スペアーキーのドアキーが危なっかしい形でついていたので心配だったのですが、案の定いつの間にか脱落していました。つまり、ドアキーについてはメインもスペアーもまったくなくなってしまいました。

幸いドアやリアゲートはすべてロックしていない状態だったので、使うことは不自由しませんでした。しかし通勤で使い、駅前の駐車場に止めておくのにドアがロックしていないのは不安です。(イグニッションキーとガソリン給油口のキーはまた別なので多少は安心ですが)

不幸中の幸いなのは、2CVは部品も安く、ドアキーとトランクキーはシリンダーとのセットで3箇所分で5,600円でした。モンテカルロで注文したら、在庫はないがまもなく入荷とのこと。イグニッションキーのブランクキーと一緒に注文し、早速入荷しました。

週末にシリンダー交換。車の鍵のシリンダー交換は初めてなので、できるかどうか心配でしたが、挑戦してみたら、正味30分かからずにできました。2CVの場合は内張りをはがすことなく作業ができるのが楽です。一応セキュリティに関することなので詳しくは書けませんが。

2cvkey

とりはずしたキーシリンダー(ドア左右とリアゲート用)

| | コメント (0)

2008.05.02

2CVのエンジンがかからない

2CVに乗っていつもお世話になっている整備工場のSモータースに行って、キーをイグニッションオンの状態で30分ほど話し込んで、いざ帰ろうとするとエンジンがかかりません。

ガソリンでプラグがかぶったかな、と思いプラグを抜いてみると、意外にも乾いていて濡れていません。プラグコードを抜いて別なプラグを差し込んで火花を見てもらうと、非常に弱い火花しか出ていませんでした。

中央前部の黒い丸い筒のような形をしたイグニッショコイルが非常に熱くなっていて、それが原因でした。30分ほど冷ましたらかかりました。2CVはディストリビューターがなくて、2気筒の両方に常時火花を散らしているタイプだそうです。(本来なら交互でいいはずですが、シンプルにするためあえて多少の無駄を承知の上で、ディストリビューターを省いているそうです。) そしてコンデンサーとポイントはファンの内側にあるそうなのですが、これが消耗品で、車検ごとないしは数千キロ走行ごとに交換するのだそうです。確かに整備記録簿を見ると、最低でも車検2回に1回の頻度で交換してあります。通販で料金を見ると、部品代としては両方で2千円程度でした。ちなみに、コイルのほうも9千円でした。今の車は電子制御なので、そういう装置はついていませんね。

2cvplug

赤いシリコンプラグコードが伸びている元がイグニッションコイルです。左のプラグコードをはずして、火花を見るために別なプラグがつけてあります。

| | コメント (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »