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2007.09.09

車での長距離旅行

今年の夏は家族でC200で2泊3日で1,500km程の長距離旅行をしました。

昨年の夏はAlpina B3で快適でしたが、C200での長距離はちょっと面白くありません。一番つらいのはパワーが足りず、高速での追い越しが簡単にできないことです。4名乗車でトランクには荷物が入っていますから一番負荷がかかっています。B3ではエンジンのサウンドを楽しみながら、ちょっと右足を動かすだけで追越ができますが、C200ではどっこいしょと言う感じで容易ではありません。その代わり燃費は良く、渋滞もほとんどなかったことからリッターで12.6kmも走りました。

目的地の福井県、永平寺の駐車場で車を停めたらクーラントが出てきてびっくり。見ると水温計が100度を上回っています。幸いクーラントの流出はさほどではなく、リザーブタンクにまだ1/3以上はありますから、そのまま旅行は続けました。

このC200はいつもは80度で走っていますが、この日は高速で走ると85度位ですが、一般道だと95度位に上がります。ファンの回転が遅いようです。12年11万キロですので、ファンのカプリングのシリコンが流失してしまったようです。これは以前、BMWのE30でも11万キロ位のときに経験したことがあります。温度により粘性が変化するシリコンをファンのカップリングにはさみ、冷間時はエンジンを余り冷やさないようゆっくり回転させ、熱いときにはエンジンの回転にあわせてファンを回す装置のシリコンが流れ出てしまったようです。これだとエンジンが熱いときでもファンがゆっくりしか回らず、冷却が十分ではありません。しかし高速のように前から風が当たるとそれで結構冷えるので問題は出ないわけです。

幸い100度以上は上がらず、110度くらいまではオーバーヒートにはならないだろうと思い、そのまま帰りました。修理代は部品代32,700円と工賃でした。ついでにサーモスタットも交換してもらいました。

また旅先でエアコンが効かなくなりました。エアコンというより、エアコンのファンが回らない状態です。これはエアコンのブロアーファンのヒューズを交換したら直りました。特にヒューズは切れていなかったのですが導通が悪かったのでしょうか?

(追加)

エアコンが時々効かなくなるのは、後日ブロアモーターの故障と分かりました。交換は部品が51,210円、工賃込で合計59,210円でした。(2007年12月)

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