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2007.07.29

嗚呼、今年3度目のエアコン修理

今年に入って2度のエアコン修理を行ったポルシェですが、今月はじめまたエアコンが効かないということで3度目の修理を行いました。

今回の修理はエキパンとバルブです。エアコンの修理は1箇所直すと、次に弱いところから漏れるという悪循環に陥りがちで、まさにそのパターンです。バルブはオリジナルのR12とレトロフィットしてつけたR134aの2種類4箇所がついていますが、R12の方からもれていまして、こちらは溶接で塞いでもらいました。

Expander

外したエキパン R134aという文字が見えます。エキパンも134a対応に変えてありました。

費用は7万円ほどでした。

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2007.07.28

フェラーリの夏:エアコンとの闘い

皆さん、ご無沙汰しています。本格的な夏になりましたね。

フェラーリは順調なんですが、今年はポルシェの方のエアコンが修理続きで、本日まで今年3度目の修理に入っていました。(トホホ)

私がいつもエアコンの修理をお願いする電装屋さんは地元のフェラーリ専門店やあちこちからフェラーリが持ち込まれるところで、先週までは365GT4/BBが入っていまして、今週はF40が入っていました。またこのところずっと456も入っています。フェラーリのエアコンはやはり弱いようで、456はエバポレーターがぼろぼろだそうです。F40も配管のつなぎ目のねじ山が腐食でザクザク状態で、ナットを緩めるともはや配管が使い物にならないのだそうです。パーツを注文すると入るのに6ヶ月とかかり、夏が終わっちゃうのでワンオフで作るのだそうですが、その方が安いのはいつものことですね。

456engine

456のエンジンです。

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2007.07.26

2CVのタイヤを交換

2CVのタイヤは125X15という他ではないサイズのタイヤで、現在では唯一ミシュランが生産しています。私のは2002年のものがついていまして、大分ひび割れてきました。高速は乗らない方が良い、というアドバイスを受けて交換することにしました。

しかし今は125Xのサイズはどこにもありません。代替可能なタイヤとして135X15があります。これは漸く6月下旬に国内に入荷したようです。私としてはオリジナルサイズの125Xにこだわりたかったのですが、リスクを抱えてまで今の125Xをは使い続けるのもいやなので、今回は135で交換しました。

125と135では1cmの幅の違いです。本来135の方が径が大きいはずなんですが、並べてみると125の方がやや大きいのが不思議です。135はSRで扁平率でいうと82なんですが、もうちょっと低いようです。135SR15はビンテージのビートル用のサイズなんだそうです。

2cv_tire

履いているのが135で横に並べたのが以前履いていた125X15です。

交換後、乗り出してびっくり。乗り心地が数段向上しています。路面の細かい凹凸を拾わなくなりました。これはシャーシにもいいはずです。フロントの空気圧は今までの1.4よりも高めの1.8に入れてもらったにも関わらずです。 幅が太いのでブレーキング性能もちょっとアップしているかと思います。今まで交換しなくて損をした思いです。

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2007.07.14

チンクチェントと走る

フィアット500 チンクチェントと一緒に走りました。

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2007.07.09

2CVにETCをつける

ETC無料取り付けキャンペーンを利用して機械を購入し、2CVに自前で取り付けました。取り付けは他の車に比べて遥かに楽です。ラジオの裏の配線が丸見えですから、そこからACCの電源を取り、アースもラジオと同じところからとりました。

2cv_etc

アンテナは分離型で(一体型も選択可)、ダッシュボードにプラスチックの板(実は子供が割れて捨てようとしていた下敷き)をまげて介して取り付けました。

走行テストをしましたら、ちゃんと使えました。

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2007.07.08

アイドリング不調の原因はバッテリー

前回、エンジンが不調でアイドリングが続かないと書きましたが、バッテリー交換で直りました。

2ヶ月前にパーキングライトつけっぱなしでバッテリー上がりを起こしてJAFに助けて貰って以来、その後エンジンがかかるので乗っていましたがやはりバッテリーは要充電状態でした。(バッテリー内蔵のインジケーターで赤の状態)

2年前に交換して降ろした前のバッテリーがまだ元気なので、近所のガソリンスタンドで充電してもらおうとしました。しかし密封型バッテリー(ロングライフ)は対応する充電器がないとして1軒目では断られ、2件目でやってもらいましたが微弱な電流で朝から晩までやってもらいましたがフル充電になりません。そこでアストロプロダクツでちょうど充電器のセールをやっていたので、ロングライフにも対応するオートマチックの充電器を11,000円で買ってきました。これでフル充電になりました。

バッテリーと工具を積んでガレージのあるところへ。モンディアルのバッテリーはフロントタイヤを外さないと交換できないのでまずジャッキアップしようとしました。ところが車高が低くて携帯型のジャッキがフロントに入りません。仕方なく、またアストロプロダクツでプラスチックラダーレールを購入。これでやっと交換できました。

交換後もアイドリングは安定しないので、Sモータースさんに診てもらいに行きました。しかしその途中で2km/5分程度走るうちに調子が良くなり正常に戻りました。アイドリングが安定しないと信号待ちで止まった時にエンジンストールしてしまうので、ヒールアンドトゥでエンジンの回転を上げながら止まります。そうのうちエンジンがカブり気味になってしまいました。念のためエンジン調整をしてもらいましたが、それほど問題はなかったようです。(バッテリーを交換しても直らなかったのはO2センサーの前のデータが残っていたからかもしれないとのことでした)

Ferrari_up

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2007.07.04

ポルシェをユーザー車検で通す

車検を迎えたポルシェ911を今回初めてユーザー車検で通しました。

ユーザー車検自体が私にとって始めてのことなので、慎重に2ヶ月前くらいから情報収集を開始し、いつもお世話になっているSモータースさんに色々教えて貰いました。月末週末は混むので避けること、9時からの1回目はベテランが沢山いるので10時半からの2回目が良いこと等等、大変参考になりました。

インターネットでもユーザー車検についての情報がありまして参考にしました。私が参考にしたのはユーザー車検の手引書というサイトのユーザー車検攻略マニュアルというものでした。

国の車検場と言われる国土交通省自動車検査登録事務所(通称陸運事務所、以下陸運事務所)での車検は平日しかやっていないため、仕事の予定を見ながら休みの予定を立て、2週間前に国土交通省の自動車検査インターネット予約システムで予約を入れました。その一方で24ヶ月点検を週末に自宅で自分で行いました。24ヶ月点検の用紙は車についている整備手帳の分解整備記録簿の未使用のページを使いました。バンドルの遊び、緩み、ガタなどは自分で分かりますし、ブレーキは今年の初めにオーバーホールし、パッドも自分で交換し、ショックアブソーバーも今年始めに交換、オイルも先月交換、と整備内容には自信があったからです。

通常ユーザー車検で落ちる原因の多くは光軸調整ということで、これは車検直前に予備車検場でやってもらうことにしました。予備車検場は大抵は陸運事務所のすぐ近くにあります。これは入り方など、事前に場所を教えて貰い、実際に休みの日に行ってみてチェックしておきました。

さて車検の当日、朝9時に予備検査場に到着。ここは受付も案内もなく、説明もなしにいきなり検査に入るというプロの世界。検査を受けに来ているのはきっと自動車のプロの人ばかりなんでしょう。若いおにーちゃんが適切に指示してくれたお陰で、幸いまごつくことなく各種検査一式を進め、最後の工程で光軸調整もしっかりやってもらいました。代金はそこで光軸調整の作業をやってくれた人に払いまして、1,500円でした。

予備検査でちょっと失敗したのはRRだからというので、スピードメーター調整のための速度測定をリアタイヤでやったのですが、全然スピードめーターの針が動きません。911の速度センサーはフロントの車軸についているようす。後ろには次の車がついてきてしまっているのでバックはできず、これは終了後にぐるっと回ってもう一回これだけやってもらいました。私のはメーター読みで40kmのほんの僅か上であると教えてもらいました。

次に陸運事務所の門前にある代書屋さんに行き、書類作成を依頼します。自賠責保険はここで入りました。失敗したのはお金をケチって24ヶ月で入ったことです。保険は加入した日から24ヶ月なので、車検の期間よりも保険の期間が短くなってしまいました。自賠責保険は30,830円。代書の手数料は900円でした。これでその後、記入することは一切必要ありませんしたから、安いモンです。

ここからいよいよ陸運務所の敷地に突入です。まずナンバーセンターと書かれた建物の中にある重量税の窓口に行き、代書屋さんで作成してもらった書類一式と自賠責保険の用紙を提示し、重量税の印紙を購入しした。ポルシェは1.5トン未満なので、37,800円です。この時点で9時30分でした。こういう一連の流れは、そのつど「次はどこですか?」と尋ねながら進めるのですが、どこも親切に教えてくれます。

その後は敷地内の1番と書かれた建物である検査受付でユーザー車検とかかれた窓口に行きます。月の初めの方の週の半ばということもあり、非常に空いていました。(まだ9時半なのに) 10時半の予約なんですが、と言ったら、「どうぞ検査ラインにお入りください。」ということで、早速検査ラインに入ります。最初場所がわからなくて、出口の方に行ってしまいましてUターンしました。ユーザー車検の窓口ではビデオを横で流しており、通常は「ビデオを見てください」と言われるのだそうですが、私はそれなりに使用感のあるツナギを着てワークシューズをはいていますので、傍目には素人には見えないのか、そういうことは言われませんでした。

ユーザー車検のラインは6番、と事前に聞いていたのですが、行って見たら6番は閉鎖中。係りの人にユーザー車検なんですが、と言いましたら5番を指示されました。ここから即第一ステージの概観検査に入ってしまいました。この時点で9時40分過ぎでした。

前の車が進むと、前進の指示が表示されるので、それに従って進み、第2、第3ステージと進みます。内容は予備検査でやっているので、ちょっとは分かります。意外だったのは、予備検査場のように係りの人が近くにいるのかと思いきや、係りの人は前の方のブースに入っていて、姿は見えません。ブレーキをかけるとか、サイドブレーキを引くとかの指示はディスプレイで表示されます。

光軸検査では失敗。光軸は調整直後なのでばっちりだったのですが、光量不足で×になってしまいました。エンジンをかけないでテストしたのが駄目だったようです。係りの人に最終のところでそういいましたらば、ぐるっと回って第1レーンで光軸だけ再検査を受けてくださいという指示でしたので、そうしてやっとのことでパスしました。

ちょっと戸惑ったのは排ガステスト。プローブというのを排気管に突っ込んでボタンをおします。その後スピーカーから「記録してください」という声が聞こえますが、記録する場所が分かりません。まごまごしていたら係りの人が来て、検査票を機械に挿入してくれました。

検査が終わって検査票にすべてはんこを押して貰ってから、1番の建物の検査受付の窓口にもどり、書類一式を提出します。ここで待つのかと思いきや、1分も経たないうちに新しい車検証とステッカーが出てきて終わりです。あまりのあっけなさにしばし呆然。ここで10時10分でした。

費用ですが、検査料自体は1,500円なので上記費用を合計しても72,530円でした。

Shaken

陸運事務所の検査レーン前で検査開始前の様子

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