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2007.05.29

2CVのキャンバストップ

2CVの屋根はキャンバストップになっています。キャンバスといっても表面はビニールのようなコーティングがしてあります。

長い農機具などを運ぶために屋根を開けてあるという人もいますが、重量を軽くするために屋根に鉄を使わなかった、という人もいます。

2cv_roof

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2007.05.28

2CVのオイルクーラー

空冷の2CVにはオイルクーラーがあります。このフィンはファンの回転方向に合わせ、角度をつけて配置されています。

2cv_oilcooler

オイルクーラーはファンの後ろ側に設置してあります。ファンが回っている限りはオイルクーラーも冷却されているという仕組みになっています。

2cv_oilcooler2

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2007.05.27

ポルシェのブレーキ

通勤に使って燃費が悪く、余り使い勝手がよくなかったのと、車4台分の自動車税で弱気になって売ろうかと考えたポルシェですが、やはり乗り続けることにしました。来月またサーキット活動再開です。その前にまずブレーキパッドをサーキット用のパジッドに戻しました。

Porsche964_brake

ポルシェ911 964のブレーキはローターは前後で径が異なりますが、パッドは前後とも同じサイズです。特徴は通常の車ではパッドセンサーは前後1個ずつ合計2個なのに対し、この車はすべてのパッドについていることです。つまり車1台で8個です。しかしパッドセンサーは熱でぼろぼろになってしまうので、一度外すと再利用は難しい状態でした。どうせパッドはしょっちゅう入れ替えるのだからとセンサーは外してケーブルはビニールテープでブレーキの配管にくくりつけてあります。

2CVからポルシェに乗り換えたら速いこと、ブレーキの効くこと、エンジンのスムーズなこと、びっくりです。29馬力から250馬力と約10倍の世界ですから。

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コンディションの維持

スーパーカーって、あまり距離を走るものではないと思うのですが、コンディションの維持のためにはどうしたらいいんでしょうかね。

数ヶ月に1回しか走らないという乗り方が良いんでしょうか。私は2週間に1回、14Kmで15分とか16kmで30分という程度を走っています。15分程度だと油温がちょうど80℃になる位なので、本当はもうちょっと上がったほうが良いですね。油温が低い状態ではブローバイガスが溜まりやすいそうですから。

Ferrari_mondial_t6_1

こういう田舎の一般道を走っています。

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2007.05.24

2CVのフューエルポンプ

2CVの機械式燃料ポンプです。2CVは冬にキャブレターを暖めるため、排気の一部をキャブレターの近くまで導いています。それが災いして夏場には燃料が気化してしまい、ホットスタートが困難になることがあるそうです。そのため、この車は対策として燃料ホースにカバーをかけ(黒いプラスチック)、キャブレターに送る排気の管には遮熱のダクトが巻かれています。

2cv_fuelpump

矢印の先が燃料ポンプ

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2007.05.23

耕運機と同じトランスミッション

2CVのトランスミッションはルノー4と同じで、ダッシュボードから水平に飛び出ています。

2cv_transmission2

前進4段ですが、左手前が1速というレーシングパターン!です。

それがエンジンルームに入っているのが下の写真です。リンクを通じ、真下のトランスミッションに入っています。この操作方法、今の耕運機などと同じなのだそうです。


2cv_transmission

ミッションをはさんでいる茶色い筒はヒーターダクトだんですが、何と紙製。それでも1本2800円もします。

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2007.05.22

意外に明るいライト

2CVのライトはハロゲンでもシールドビームでもなくて、単なる電球です。しかし意外にも明るいです。黄色なので、雨の夜などには結構助かります。

2cv_light

40/45Wだそうです。

2cv_light2

プラスチック製ですが、クロームめっきされています。これはオリジナルではないようです。

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2007.05.21

2CVの動画をアップしました。

2CVの動画をYou Tubeにアップロードしました。クランクを使って手動でエンジンをかけるところがありますのでご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=Qvje224lZu4

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2007.05.20

満タンにすると漏れるガソリン

我が2CVはガソリンをギリギリまで満タンにすると燃料タンクの下からポトポトと漏れてきます。おそらく燃料タンクからホースがでる部分のパッキンが劣化しているのだろうと想像しています。

フランス車の常識ではガソリンは自動でとまったところで給油を停止し、ギリギリまで継ぎ足し補給はしてはいけないのだそうです。今のはそうではないでしょうが。

2cv_gas

2時間以上、毎秒1,2滴の割合で垂れ続けました。3時間目にはとまっていました。修理はガソリンタンクを下ろさないといけないようです。

次に給油するとき、ガソリン給油時にオートストップのところで止めるようにしたら、下から漏れることはなくなりました。ただしそれでも吹き戻しで多少こぼれます。

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2007.05.19

名義変更

平日に半日休みをとって新しく買った2CVの名義変更を行ってきました。

今まで買ってきた中古車は名義変更はすべて買ったところにお願いしてきましたが、昨年個人売買のような形で購入したポルシェに引き続き、今回買った2CVについても自分で名義変更を行いました。

中古車の名義変更(登録)代行の費用(手数料)、販売店によって異なりますが、通常数万円かかりますよね。これを自分でやってしまうわけです。

2CVの場合は車検がまだ残っていたので、土曜日に購入後自分で自走して来ました。任意保険は購入当日から利くようにあらかじめ保険代理店に連絡しておいて、数日間は元のナンバーで乗っていました。そして今回地元の陸運事務所に持ち込んで自分で名義変更したわけです。(名義変更に必要な譲渡証明書や印鑑証明書はもちろん買ったところからもらってあります。)

その前の事前手続きとして、車庫証明が必要な地域の場合、車庫証明書を地元の警察に行って取得しておく必要があります。車庫証明の申請は連休中に平日で休みが取れたので、事前に申請しておきました。発行に1週間ちょっとかかるためです。費用は印紙代等で2,560円。これも自動車販売店さんに代行を依頼すると、1万5千円前後かかると思います。

余談ですが、車庫証明を申請したら、その日の夕方に自宅に交通安全協会から電話がかかってきました。「こちらのデータベースで見ると、お宅はこれで5台目なんですが、以前おこなった実地検分では3台分のスペースしかありませんが、今度の車は前のを下取りにするんですか?」 いやー、良く調べられていますね。「はい、アルピナの方は売却します。4台は何とか入ります。」と申し上げました。問題なく車庫証明は発行されました。

名義変更当日は朝に警察に行って車庫証明書を受け取り、実印と印鑑証明書を市役所で取得して、陸運事務所に赴きます。まずは陸運事務所の門前にある代書屋さんに行きまして書類を渡し、チェックしてもらって作成を依頼します。自分でやれば用紙代程度でできますが、記入も不慣れですし、間違って書き直しするのも面倒なので、確認込みでお願いします。そうしたら手数料込み2,400円で新しい私名義の車検証が30分で出来てきました。自分で窓口に申請するのかと思いきや、申請から受け取りまでやってくれるんですね。

そのあとは自分でナンバーセンターというこれも陸運事務所の中の別棟に赴き、古いナンバーを自分で外し、窓口に車検証とともに持ち込みます。費用は1,520円。新しいナンバーをすぐに渡してくれますので、自分で取り付けます。取り付けようのビスもくれます。(希望ナンバーにはしませんでした。希望ナンバーだと別途手続きと手数料がかかります。)

ナンバーを取り付けて待っていると、係官の人がきて車体番号を確認し、封印してくれましてこれで完了です。総額費用は上記合計で3,920円。販売店に代行を依頼する時に比べて一桁違いますね。

ナンバーを外すのに車載工具でやったので、ちょっと一苦労。ちゃんとしたドライバーを持っていくべきでした。(この辺りが素人) また、外したナンバーの裏についているステーが錆でぼろぼろなのにびっくり。車体そのものではないので構わないのですが、驚くほどでした。新しいナンバーを取り付けるとき、ビスが入らないので困っていたのですが、幸い係官の人がねじ山のタップ切りをお持ちで、貸していただき、ビスを入れることが出来ました。(さすがわプロだけあってご準備が良いですね。こういうことはよくあるんでしょうね。)

ちょっと遠い販売店で車を購入したときに名義変更を依頼すると、その販売店さんがローダーか自走で車を新しく登録する陸運事務所まで運び、登録を行ってから納車場所に行くのだと思います。だから販売店としても、購入者が自分で登録手続きを行ったほうが手間が省けて喜ばれるのではないでしょうか。新車や車検切れの車の場合は自走はできませんが、市役所や町村役場で仮ナンバーをもらい、(あるいは販売店でも仮ナンバーを持っているところもあるようです)、陸運事務所まで走ることも可能だと思います。(その場合も強制保険は事前に入っておく必要はありますね。)

今回はトータルで1時間かかりませんでしたが、月末や金曜日などの場合は陸運事務所も混むこともあるそうです。

2cv_3

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2007.05.13

HONDA NSX

HONDA NSXはFerrari 348と同じ1990年の発売で、当時はフェラーリのライバル出現とはやしたてられました。しかしフェラーリがその後F355,360,430と続いたのに対し、NSXは基本的には同じスタイルのまま2005年に生産中止になりました。後継モデルが計画されていると発表されていますが、まだ姿は見えません。

NSX、車としての出来はフェラーリよりも良いそうなのですが、なんで人気は続かなかったのでしょう? 人によっては、エンジンがV6でしかも横置き搭載、ウェットサンプなのでスペック上のことを問題にする人もいました。しかしサーキットを走らせるとV8で、縦置きエンジンで、ドライサンプのフェラーリ348よりも早いと思いますが。

しかしNSX、生産が中止になってから中古市場では却って人気がでてきたのではないでしょうか?基本的には良い車でHONDAだからエンジンもよく回るし楽しいと思いますが。

フェラーリにあってNSXにないものはなんなんでしょうか。伝統?ブランド力?国際的評価?カリスマ性?非日常性?第一次スーパーカーブームの時に存在したかしないか?それとも乗用車を作っているメーカーの車だからでしょうか?

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今度の足車は2CV

走れば速いものの日常の利用には取り回しが悪く、かつ燃費が通勤で使うとリッター4キロ台のポルシェに辟易して、新しい通勤用足車としてシトロエン2CVを購入しました。

最終型1990年製のスペシャルで、走行距離は2万3千キロ。色は多分、セレステブルーという奇麗な車です。

2cv_2

2cv

乗り心地はフワフワ、今まで乗ってきたドイツ車とは大違いです。100km程高速を走って帰ってきたのですが、長時間船に乗った後のように体が揺れる感覚が車を降りても続きました。

ラジオも聞こえないくらいの風切り音だったので、強風が吹いているのかと思いきや、そよ風でした。向かい風かと思いきや、追い風でした。

ガソリンを満タンにすると給油口から吹きこぼれるだけでなく、タンクの下からポトポトともれてくるという状況にも関わらず、高速ではリッター18キロ以上、一般道でもリッター14キロ 走ってくれます。さあ通勤ではどうなるでしょうか。

ちょっと想定外だったのは、冬場は暖気しないといけないとのこと。空冷のキャブレターで戦前に設計され、1948年に発売された車なので、停止しての暖気が常識だった時代の車です。

ところでポルシェ、300万で欲しいという方いらっしゃいますか?92年型のカレラ2、MT、走行11万8千キロ、RSルック、フライホイールとクラッチはRS純正、ショックオーバーホール済み、HID装着。エアコン修理済みです。車検は今年の7月ですが、20万円程度で通す予定でいます。

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2007.05.05

第三次スーパーカーブーム(2)

先般も第三次スーパーカーブームについて書いたばかりですが、いよいよ本当にブームだと思いました。

本日、知り合いのところで「ビンテージ・スーパーカーDVD」という昨年、桃園書房から出たムックを見せてもらったら、私のモンディアルtが掲載されていました。昨年のスーパーカーコレクションで撮影した写真とDVDの本です。

自分でも買おうと本屋に行きましたらば、他にもスーパーカーについてのムックが何冊もあるではありませんか。こりゃいよいよ第三次スーパーカーブームだわいと改めて確信した次第です。

Supercarcollection4

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2007.05.04

左ハンドルMTの車が高騰中?

今まで日本の中古車市場では走行距離が10万キロを超えると、急に価格が安くなったのですが、最近はそうでもなくなってきたそうです。

私の日ごろの主張である、”車はちゃんとメンテしてあれば10万キロを超えても大丈夫”というのが世間でも同じ考えの人が増えてきたのかと思いきや、それもそうかもしれませんが、理由は他にもありました。

そのひとつは為替相場の円安傾向のようです。海外では10万キロを超えても中古車価格は下がりませんから、輸出先の多い左ハンドルのマニュアル車は国内で安い車両は海外に輸出されてしまうのだそうです。

これは従来捨て値のような値段しか付かなかった車ばかりではなく、BMW 2002などのマニア層に人気の高い車でも同様で、カーマガジン誌の6月号のシンプルオートという02専門店の広告にそう書いてありました。

日本の中古車は程度が良いので、海外での人気はおしなべて高いようです。喜んでいいのか悲しむべきなのか分かりませんが、車が車として価値を認めてもらえるならばそれはそれで良いことなのかも知れません。

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2007.05.03

自動車税

5月は自動車税の季節で、やや憂鬱です。

今年も通知書が来ました。フェラーリは3.4リッターなので、58,000円ですが古い車は1割増とかで63,800円。ポルシェは3.6リッターなので66,500円ですが、同様に1割増で73,100円。アルピナは3リッター以下で51,00円。メルセデスは2リッター以下で39,500円。合計227,400円!

このうちアルピナとメルセデスは”家計”で支出してくれるので、自分の小遣いからの負担は136,900円になります。嗚呼。

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