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2007.02.25

ポルシェのオイル漏れを改めて確認

ポルシェの気になるオイル漏れですが、2週間ぶりにアンダーカバーを外してチェックしてみました。この間、高速道路を中心に2回ほど合計約140Km走っています。

Porsche_oil

アンダーカバーにはオイルが垂れています。数滴ではありません。アンダーカバーのおかげで、路面には垂れていません。ただ、量的にはオイル消費量に影響するほどではありません。

Porsche_oil_reak

タイミングチェーンのハウジングのカバーからのオイル漏れは定番だそうです。下側が後ろ側です。左右から滴っています。

Porsche_oil_reak_mission

ミッションですが、黒いものが見えます。オイルでしょうか?下側がエンジン(後ろ側)です。

このほか、後ろからみて左側のシリンダーの付け根。クランクシャフトプーリー辺り(後ろ中央)もしっとりしています。

次回のオイル交換は15W-50のバルボリン・マックスライフのような漏れにくいオイルにして様子をみて、来年当たりはオーバーホールでしょうか。こういうのに頭を悩ませるのは楽しいことです。

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久々のスポーツ走行

今日はツインリンクもてぎのフルコースを久々にスポーツ走行してきました。

最近サーキットにはポルシェでばかり行っていたので、フェラーリモンディアルでサーキットを走るのはほぼ半年ぶりです。ポルシェに慣れてしまうと、この年代のフェラーリでのスポーツ走行はやってられないという感じです。ミッションが入りずらいし、ヒール・アンド・トゥもきまらない。ブレーキも弱いので3,4周毎にクールダウン&チェックを入れました。昔はそういうもんだと思っていたので余り苦痛ではなかったんですが。 

それでもさほどスピードの出ていないV字コーナー手前のブレーキングで白煙とともにフルロックしてしまい、コースアウト寸前になりました。(時速200kmからのフルブレーキングを行なうバックストレートエンドでなくてよかったとしみじみ思いました。) ABSの警告灯はついていなかったんですが、効いていなかったんでしょうか。

タイヤにフラットスポットができたんでしょうか、雪道をチェーンで走っているようにガタガタします。次の週末にタイヤをチェックしてみます。

ともあれ、無事に帰ってきましたが、やはりモンディアルでのスポーツ走行はそろそろ引退ですね。

Ferrari_mondial_t

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2007.02.23

ポルシェのブレーキのオーバーホール

私の911に乗っていただいたとあるプロの方から、「ブレーキの引きずりがありますよ」と指摘されて、Sモータースさんにブレーキのオーバーホールを行って貰いました。確かに昨年パッドを交換して以来、ブレーキを踏んでいないときでも鳴きがやまないので自分でもちょっと気になっていました。(今はいているパジッドのRS4-4というパッドは効きが良い一方で、鳴きが凄いのでも有名なパッドです)

Sモータースさんで分解したところ、特に引きずりはなかったということで、やって失敗したか、と思いましたが、やはりオーバーホールしたブレーキは良いですね。ペダルの戻りが良くなり、ブレーキを踏んでいないときの鳴きはほとんどなくなりました。

後期型964のブレーキは前後とも4ポッドですから、前後左右合計でシリンダーが16個あります。ブレンボ製で、オーバーホールキットはシールだけでなく、ピストンが付いてきます。ピストンはジェラルミン製で1個約4,000円。前後でサイズが異なり、4種類あります。

Porsche_brake_piston

こうしてポルシェに色々と手をかけてくると愛着がわいてきますね。

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ポルシェ カレラGT

フェラーリのことでなくて恐縮ですが、ポルシェの本を読んでいたら、カレラGTもエンジン縦置き、トランスミッション横置きであることを知りました。つまりトランスバースと呼ばれるモンディアルtや348と一緒のレイアウトです。

価格は約5,000万円とポルシェの中でもスーパースポーツであるカレラGTは今まで身近とは思えませんでしたが、急に親近感を覚えました。

Porsche_carrera_gt

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2007.02.18

恐るべし、国産車のクラッチ交換

私の母親は7年前に私がプレゼントしたトヨタデュエット(ダイハツ ストーリアの兄弟車)に乗っております。当時64歳だった母親が乗る車としては趣味を離れて実用を第一に考えて国産車にしました。小さい車を希望だったので、当時トヨタカローラ店で前の車のメンテをしてもらっていた関係で、デュエットにしました。

この車は本人の希望でMT車でして、それが走行2.7万キロを迎えた7年目の車検で早くもクラッチ交換になりました。まあ、運転があまりうまくないためですね。そうしたらその費用を聞いてびっくり、3万円しなかったんです。ちゃんとクラッチプレートとクラッチカバー、ベアリングと交換して、工賃込みです。正規ディーラーでです。フェラーリの20分の一、BMW3シリーズと比べても3分の一です。

国産車も車種によって工賃や部品代は違いますが、この車の場合非常に安いので驚きました。

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ABSセンサーの警告灯(続)

ABSセンサーの警告灯ですが、いつもお世話になっているSモータースで前二輪のセンサーを外して掃除してもらいました。センサーの先頭部分の磁石の部分を含め、金属部分の汚れを落とし、ハブ側をエアブローしてもらいましたら、特に鉄粉は付いていませんでしたが、警告灯は消えました。この間、小一時間ほどの作業でした。ありがとうございました。

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2007.02.16

ポルシェのショックアブソーバー交換の感想

先週末所要でショックアブソーバー交換後の911を高速道路を中心として140Kmほど走らせました。

今までのショックアブーソーバーも「抜けた」感じはしなかったんですが、新しいのはやはり違いますね。高速の橋梁などで段差とは言えないほどの僅かな段差も振動が伝わってきます。まだ新品の硬さが取れていないためだと思います。しかし足回りがシャキッとした感じがフレッシュで良いです。

その後アルピナB3に乗ったら、こちらもちょうど1年前に同じビルシュタインのショックアブソーバーを交換して走行7,000kmなのに、足回りがちょっと頼りなく感じられてしまいました。今まではポルシェとアルピナに交互にのってもそういう気はまったくしなかったんですけどね。

高速を乗る前はまだ使えるショックアブソーバーを交換してしまったかと、ちょっと勿体ない思いもしていましたが、ふっきれました。

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2007.02.11

ABSセンサーの警告灯

昨年来から時々インパネのABSの警告灯が点等します。「伝説のメカニック」Mさんにお正月にお会いしたときに尋ねたら、ホイールにあるABSのセンサーに鉄粉が付くとそういうことが良くあるんですよ、とのこと。

連休をつかって久々にモンディアルを自宅でジャキアップしてABSセンサーを覗いてみました。

Ferrari_mondial_up

矢印の部分がフロント右のABSセンサーの位置です。センサーは四輪にあります。この10ミリのボルトはゆるくなっていて簡単に外れました。ボルトは外れたもののセンサーは取れません。仕方なくまたボルトを締めたら、今度はABSの警告灯は点灯しっぱなしになりました。

Ferrari_mondial_front_suspension

原因場所が特定できてよかったような悪かったような。まあブレーキとABSユニット交換だと100万円コース(推定)ですから、そうならなくて良かったです。しかしハブの裏側が錆びているのが気になります。

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ポルシェのオイル漏れ

最近、私の911を見て貰った複数の専門家からオイル漏れを指摘され、心配になって約半年ぶりにアンダーカバーを外してエンジンの下の状況をみてみました。

Porsche964_engine_under

アンダーカバーを外した状態はこのような感じで、半年前と余り変わらないように思えます。この間、オイルを1.5リッター補充(0.5リッター入れすぎ)しましたが、それが下に垂れた量とは思えません。

Porsche964_engine_oil_reak

後ろから見て左バンクのシリンダーの付け根がオイルでしっとりしています。シリンダーのスタッドボルトの抜け(緩み)でしょうか。右バンクは乾いています。

Porsche964_engine_oil_reak2 

左右両バンクともカムチェーンカバーはオイルでしっとりしていて、垂れています。ここは定番のようです。(参照http://blog.livedoor.jp/p_tune/archives/50503400.html

私はまだ大丈夫じゃないかと思うんですが、症状をこれ以上悪化させないためにはあまりサーキットは走らないほうが良いかもしれないとのことです。ちなみにエンジンをオーバーホールするとなると基本料金は約45万円前後、これに部品代ですが、シール、パッキン類だけでも10万円程度はかかり?、カムチェーンとスプロケット(チェーンのかかている歯車)も交換したほうが良いそうなので、さらに10万円と大体70-80万円コースが普通のようです。更にメタルとかオイルポンプとかも交換となると100万円オーバーコースもあるとか。考えちゃいますね。

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2007.02.04

スタッドレスタイヤ

当家のファミリーカーのメルセデスC200には、以前より元オーツタイヤのファルケンESPiAというスタッドレスタイヤを履いていました。特にこだわりなく購入したタイヤです。タイヤメーカーはスタッドレスタイヤは3シーズンで交換を勧めていますが、実際は夏場にちゃんとした保管庫にしまうなどすればもうちょっとは持つようです。このタイヤも昨年までは雪道でグリップするのでもう長いこと履いていました。

しかし1月にスキーに行ったときに坂道発進ができず、非常用に持っていたチェーンを装着する羽目になりました。いよいよ寿命だと判断して最新のスタッドレスタイヤに交換しました。新しい銘柄はYOKOHAMAのIG20です。交換のときに古いタイヤの製造年を見て貰ったら、なんと1998年でした。9年前のタイヤではいくら山があってもグリップしないわけです。(ツメで触るとゴムはまだ柔らかい感じがしたんですけどね) これで今年の冬も安心です。私の住む関東地方ではまだ雪が降っていませんが。

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デロリアン

このブログの右側の「最近読んだ本」でご紹介している「スーパースポーツカーレビュー」にデロリアンが掲載されています。

デロリアンというと、短かった現役時代より後に映画になってから人気が出た車ですが、性能的にはCGのテストで0-400m加速17.7秒、最高速度180.6km/hと、あまりスーパースポーツらしくはありません。しかしこの車の特徴はなんと言っても鬼面人を驚かす誰が見ても一目で分かるデザインで、いまだに色あせません。

エンジンはPRVという70年代にプジョー・ルノー・ボルボが合作で作ったV6エンジンで、これまたスーパーカー的ではないんですが、しかも形から想像されるミッドシップではなく、RR形式に搭載されています。

Delorean

写真は那須PSガレージで展示してある車ですが、自宅の近所でも見たことがあります。

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2007.02.02

悪女、フェラーリ

悪女、というのは男を魅惑して時には人生を破滅させるほど金をつぎ込ませるような女性のことだと思うんですが、個人的には幸か不幸かお目にかかったことはありません。しかし想像するにフェラーリのような女の人のことはないかと思っています。

フェラーリのメンテやドレスアップにはお金を幾らかけても惜しいという感じがしません。むしろ喜びのような感じです。ポルシェもいい車なんですが、必要以上のことをするとちょっともったいないことをしたという感じが否めません。「欧州車道楽」にも書いていますが、最近911のメンテにお金をかけているんですが、これをやっても昨年、一昨年とフェラーリにかけたような喜びを味わうことが出来ないでいます。

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