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2007.01.29

911のダンパーを交換(2)

こうして5ヶ月が過ぎたお正月、伝説のメカニックとして以前ご紹介したことがあるMさんと1年ぶりにお会いしました。そこで相談すると、そのなことはないですよ、ということなので、早速お願いしました。車を持っていくと、4日後には電話があり、交換が完了したのこと、早速とりに行きました。

Porsche964_dumper3

外した古いダンパー、上がフロント、下がリアです。

これでどう変わったか、というと実はまだ良く分かりません。

Porsche964_dumper2

古いダンパーの時の写真(上)

Porsche964_dumper1

新しいダンパーを装着した時の写真

比べてみると、ほんの僅かですが、交換前はリアが下がっていたのが直っているようにも見えます。

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タイトルを変えました

このところ更新が少なくってすいません。週末忙しくって余りモンディアルに乗っていないのと、最近はポルシェでのサーキット走行、A級ライセンス取得に熱心になっていたので、モンディアルの方はおろそかになっていました。先先週の週末、今年初めて3週間ぶりにエンジンをかけたのですが、バッテリーがあがっていないかどうか不安でした。約20分ほど走行し、問題がないことを確認しました。

課題としては昨年来のブレーキの警告灯の改善がありますが、これはめどがついています。

ところでブログのタイトルを「Powered by Ferrari」から「初めてのフェラーリはモンディアル」に変えてみました。ランチアテーマ8.32とかランチアストラスのようにフェラーリ以外の車でフェラーリのエンジンを搭載した車なら「Powered by Ferrari」も分りますが、そもそもフェラーリなのにPowered by Ferrariはないだろう、とかねがね自分でも思っていました。このタイトルをつけた意味合いとしては、自分という人間がPowered by Ferrari、つまりフェラーリによって力(元気)をつけられた、ということでした。

最近考えているのは、これからフェラーリに乗ってみよう、とお考えになっている皆さんが多いと思うのですが、そういう方に対してフェラーリの入門車としてはモンディアルが良いですよ、ということを語っていきたいと思っています。

十分にお金があれば新車の430とか保証期間内の360モデナがいいでしょうけど、まあそういう方はこの対象外ということで、そこそこのお金でフェラーリを一度味わってみたい、という方を念頭において話を進めることにします。

なんで初めてのフェラーリにはモンディアルがお勧めかというと。

  1. 何といっても車体価格が安め。日本では4シーターは人気がないためです。
  2. 基本は同じ時代の2シーターと同じだが、実験的要素で2シーターでは1年後に採用される先進的技術を採用。(縦置きエンジンなど)
  3. 古きよきフェラーリの原点、鋼管フレームボディなどを残している。
  4. ミッドシップだがホイールベースが長いので、操縦性は相対的に安定している。
  5. F355以降のように楽に運転できないので、そこそこ苦労を味わえる。
  6. 私のようにサーキットを走るのは例外のようなので、ヤレている車は少ない。
  7. 実用性はあるようでないようだが、4シーターなので家族には説得性が強い。

 (MAZDAのRX-8もここが強みらしいです)

ということが挙げられると思います。これからもよろしくお願いします。

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2007.01.28

911のダンパーを交換(1)

我がポルシェ911カレラ2は92年型で走行11万5千キロ、しかし整備記録や整備明細書を見てもダンパー交換の記録がありません。バンプラバーはぼろぼろですが、走ってもヘタリはあまり感じられません。しかし跳馬内燃機のジャッキゐさんに試乗していただくと、ダンパーが弱ってリアがちょっと下がり気味ですね、とのご指摘。それでは、ということで早速ダンパー交換に着手したのが思い起こせば昨年夏のことでした

純正のダンバーはBOGEなんですが、純正部品の値段が雑誌によれば2003年当時でもフロントが1本6万円、リアが1本4万円、合計で約20万円とかなりお高いもの。これに対しビルシュタイン製だと15,16万円程度で売られています。アイメックの鶴田さんも本でビルシュタインをお勧めだし、品質もビルシュタインなら問題ないし、ということでビルシュタインに決定しました。

さらにビルシュタインもアメリカから買うと安いらしい、ということで、アメリカにある日本向けのポルシェパーツ販売のK's Speedからフロントセット$480、リアセット$310、合計$790送料とバンプラバー2個$32を加え、総合計で$942.02、1ドル120円として約11万3千円で購入しました。

後日、Fedexから税金の請求があり、5,800円かかりました。

パーツ代を節約したと喜んでいたのもつかの間。ショップに交換を依頼すると、「この車はリアのダンパーの下のボルトが固着していて外れないので、リアのロアーアーム毎交換する覚悟でないとダンパー交換が出来ない」とのこと。えー、どうして!

さらに追い討ちをかけるように、あちこちに問い合わせてみるとロアアームは新品で1本17万円(価格改定前の値段、今はもっと高い)

ヤフーオークションでダンパーを売ろうとしましたが、損をしない値段では買い手が付かず、こうしてダンパーの箱はしばらく私の部屋で邪魔者となっていました。

(後日、中古部品でロアーアームが1本3万5千円であちこちで売られていることが判明しました。)

Porsche964_dumper4

届いたダンパー4本とバンプラバー2個

(続く)

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2007.01.27

A級ライセンスに挑戦(2)

公式競技の東関東ジュニアサーキットトライアルシリーズinつくば第1戦は、ジュニアクラス6台と私が所属するGABクラス12台の混走でした。一緒に走ったのはジュニアクラスではインテグラ、ランサー、アルテッツア、GABクラスはポルシェボクスター、シルビア、アルファGT、シビックといった車ですが、軽自動車、レンジローバーまでいたのにはびっくりしました。

私は筑波サーキットを走行するのは初めてです。それが練習なしでいきなりタイムアタックという無謀なことをやりました。また年間シリーズがかかっているジュニアクラスの皆さんに迷惑がかからないよう遠慮して譲りながら走りました。この日は寒く路面温度が低いためか、結構コースアウトしてスポンジバリアに刺さる車が多く、救急車や回収車がサーキットトライアル以前に行われた走行会で何度も出動していましたので安全第一で走りました。9週走って得たタイムは凡庸なものですが、それでも3位でめでたく銅メダルを頂きました。(私同様、A級ライセンス取得だけが目的の人が多く、他の人がサーキット走行に慣れていない人が多かったためですね)

Medal

これに前後してA級ライセンス講習、筆記試験を行いました。内容は国内競技規則、国内競技車両規則、フラッグの意味などです。これは落とすための試験というより、合格させるための試験ですので全員合格でした。

最後に実技走行、これはもっぱら各ポストで振られるフラッグをちゃんと見て理解しているかを試すものですが、これは数人が引っかかりましたが私はクリアしました。実技試験はタイムは関係ないのですが、走り始めると熱くなって旗を見落とす人がいます。

幸い合格しまして、数日後以下のような仮ライセンスが届きました。これで国内レースならスーパーGT耐久でも出られるんですが、実際にはでられませんね。レース車両で国内で公認されているナンバー付車両はヴィッツとか、RX-8とか余りないようです。こういう車を買ってレースに打って出るというのは今すぐにはなさそうです。結局実際に競技にでるのは、B級ライセンスでも出場できるサーキットトライアルどまりかもしれないと思っています。

Calassalicence

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2007.01.21

A級ライセンスに挑戦(1)

年明けから色々忙しくしている間にあっという間に20日が過ぎてしまいました。この間、実は昨年から企んでいたことがありました。A級ライセンスに挑戦です。

国内A級ライセンスといえば、車に詳しくない人でもその名は知っているという、男のロマンのようなものです。それを持っているからといって特技となるものでもないですし、運転がうまい証明にもなりませんが、一度持ってみたかったというのが動機です。B級とA級の違いは、B級だとジムカーナ、サーキットトライアル、ラリーなどのタイムを競う競技のみなのに対し、A級はレースに出場する資格が得られます。

実際に公式レースにでるにはハードルが高いので、A級の資格が生きる機会は私にとってはあまりなさそうなんですが、とりあえず目標をもって挑戦することに意義がありました。

A級ライセンスを取得するには、まずB級ライセンスを取得し、B級で出られる国内公式競技に出場する実績を積む必要があります。B級ライセンスは2時間ほどの机上講習で取得できます。私はMAFさんというクラブで会社の帰りに受講し、取得しました。

次はJAFの公式競技への出場です。私はサーキット走行が一番慣れているので(実はジムカーナやラリーはやったことがない)、サーキットトライアルを選びました。サーキットトライアルはサーキットのロードコースを使うジムカーナの一種で、1997年に始まった比較的新しい競技です。レースの予選でラップタイムの順位を競いますが、それが本戦であるのがサーキットトライアルです。(続く)

Circuittrial

2007年東関東Jrサーキットトライアルinつくばシリーズ第1戦出場前の風景。前はアルファGT、左の青いのはインテグラタイプR、後ろはポルシェ・ボクスター(987)。他には軽自動車からレンジローバーまでいました。

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2007.01.06

ユーロ高と本国のフェラーリ

昨年来、為替相場で日本円がユーロに対して最安値を更新し続けています。このためヨーロッパの製品は日本で値上がりしています。昨年夏以来、BMW,ポルシェ、メルセデスが価格を改定(値上げ)しています。新車は買う予定がないので影響はないのですが、同様にパーツの値段も日本円では上がってきているのが困ります。

さて、お正月にお会いしたタイヤラボさんによると、ユーロ高、円安のため、今現在日本のモンディアルの中古車相場が全世界のなかで一番安いと思われるのだそうです。また、本国にあるモンディアルtは台数が極端に少なく、あっても12~13万キロなんてざらで、ヤレているのが多いのだそうです。これはミラノに親戚をお持ちの方のお言葉だけに説得力がありますね。

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2007.01.04

Alpina B3とBMW X3

お正月に友人のH君がBMW X3 3.0siに乗って遊びに来てくれました。こうして並べて見るとX3はE36 B3に比べて全長が15cm、幅が16cm大きいだけなのに色が白ということもあって非常に大きく見えますね。エンジンは同じ3リッター直6で、B3は256hp、X3 3.0siは272hpです。重量はB3が1,330kg X3 3.0siは1,830kgと500kgも違います。X3 3.0si、さすがわBMWらしく、ハンドリングも良くパワーも十分だそうです。

Alpinab3_and_bmw_x3

(駐車位置は後ろをあわせておらず、X3の方がちょっと前にでて止まっていますが)

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2007.01.03

昨年の総括と今年の予定

昨年はAlpina B3は走行6,906km、Porsche 911は2月から乗り始めて走行約3,033km、家内の車であるMercedes C200は約7,600km走行しました。ここ数年、自分のBMWは毎年走行7,000km前後です。Porscheが増えた分、全体の走行距離が増えてしまいました。またどの車も大きなトラブルはありませんでした。

オドメーターはAlpina B3が143,511km、Porsche 911は117,033km、Mercedes C200は約108,600kmになりました。

今年は車については特に大きな変更は予定していませんが、国内A級のライセンスに挑戦しようと考えています。また昨年やろうと思って果たせなかったPorscheのサスペンションの交換もやりたいと考えています。あとB3のオルタネーターを15万キロ前にブラシ交換に電装屋さんに出したいと思っています。

新しい車についてはさすがにこれ以上増やすことはできません。Porche928とこれまた正反対の車であるシトロエン2CVに興味深々なのですが、そのためにB3かPorcheかFerrariのどれかを代わりに手放すのは忍びないので、ぐっとこらえています。

一時は欲しい車はすべてそろって満足していたのですが、やはり煩悩は無尽で、興味ある車は次から次へと出てきてきりがありませんね。

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お正月の集会は

毎年1月2日恒例の集会は今年はメインが東北道の羽生SAだというので、誘われたんですが遠いので遠慮しました。せっかく誘ってくれたOさん、すいません。

友人と家にいたのですが、やはり時間になると我慢できなくなって、もしやと思いつつ、いつもより遅い時間に常磐道の守谷SAに行きましたらばフェラーリが数台いました。こちらでもその前までは15台くらい集まっていたそうで、ちょっと失敗しました。様子はタイヤラボさんのブログに紹介されています。

台数は少ないものの、伝説のメカニックMさんやタイヤラボさんとお話ができて充実していました。タイヤラボさんは早速このBlogの右の「お役立ちリンク」に追加させていただきましたが、さすがわ有名なフェラーリ専門店の仕事を一気に引き受けられているだけあってフェラーリのタイヤのノウハウは充実しています。

Ferrari328gts

これは伝説のMさん所有の328GTSです。エンジンはノーマルだそうですが、極上のコンディションで、かねてより328としては最も速い車として聞いていました。。(有名なアライ板金のものなどチューンしたものを除き)

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2007.01.01

フェラーリとともに迎える3度目の新年

あけましておめでとうございます。今年のお正月は風もなく穏やかでした。2004年秋にモンディアルを買って以来、今年は3回目のお正月です。思い起こせばこの間、色々ありましたが、昨年春に一通りの整備を終えてからは特に問題もなく、順調にすごしています。そのため、その後の整備代についてはまったくかかっていません。

エンジンが温まるまでは時々ABSの警告灯がつきますが、温まると大丈夫のようです。ミッションは相変わらず入り難く、特に冷えている間はいつも1速から3速にシフトしています。昨年1年間の走行距離は推定ですが約2千300kmでした。遠出したのは、2月の川崎、9月の那須、10月のもてぎ、11月の御殿場くらいでしたでしょうか。

今年もよろしくお願いします。

昨年11月、年賀状の写真にと思い、普段は一堂には集まることがない我が家の車たちを自宅前に並べてみました。

Mycaras

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男の隠れ家

あけましておめでとうございます。昨年末、ポルシェ928のオフ会にまたも参入させていただきまして、そのあとプラモデルさんの「秘密基地」にお伺いしました。男の隠れ家、秘密基地はあこがれる人が多いと思いますが、それを実現されたプラモデルさんはいつも928のオフでお世話になっている方です。この秘密基地はポルシェ関係の雑誌などにも紹介されたことがあり、紙面でご覧になった方も多いと思います。

私のとこからさほど遠くないところにあるご自宅から歩いて5分ほどのところに家付き廃屋を割安な価格で入手されて、物置をガレージとし、母屋をコレクションホールとして主に週末を過ごされています。土地は230坪もあり、車は詰めれば10台は停められるそうな。

Plamodelsan1

奥のシャンパンゴールドの928Sがプラモデルさんの車です。このほかにポルシェ924(修理中)と、知り合いの方の928Sが一台ガレージに納まっています。もちろんプラモデルさんはこのほかにご自分用と奥様用にそれぞれ実用車もお持ちです。

Plamodelsan2

これは一角ですが、このほかポルシェやスーパーカーなどの大量のコレクションや雑誌などが保管、展示されています。

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