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2006.11.06

モンディアルtのパフォーマンスを改めて検証

今までモンディアルtのパフォーマンスは余り気にしてきませんでした。しかしヒストリック・オートモービル・フェスティバルのフェラーリ・マセラーティ・スポルティーバでF355や360モデナにあれほど圧倒的な差を見せ付けられると、彼らの性能がどれほどのものか気になりました。

まずモンディアルt。カーグラフィック1993年9月号のテストデータではモンディアルtカブリオレのヴァレオマチック仕様が0-400m加速は15.0秒、0-100km/h加速は7.0秒とあります。

これに対し同じ300馬力のエンジンを搭載する348は同じカーグラフィックのテストデータでは0-400mが13.9秒、0-100kmが6.1秒。 4シーターで重量が重いせいか、モンディアルは負けています。

380馬力のF355になると0-400mが13.2、0-100km/hが5.0秒。400馬力の360モデナ(F1)は同じ360モデナの6MTよりも速く0-400mが12.4秒、0-100km/hが4.3秒。モンディアルはぜ~んぜん敵いません。これでよくもてぎのサーキットで360を2台も抜かせたものです。確かに抜くのに非常に苦労し、コーナーの出口の加速ではいつも付いていけませんで、コーナーの入り口のブレーキングの突っ込みでようやく追いつくことができました。

気を取り直して古いのに目を向けて328はというと、これがまた0-400mが14.0、0-100km/hが6.0と、モンディアルより圧倒的に軽い重量を反映してか、モンディアルよりも速かったです。

Ferraris_1

一緒にフェラーリ・マセラーティ・スポルティーバを走ったフェラーリ達 15台に抜かされ、6台を抜かすことができました。

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