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2006.11.26

C200の車検

1995年に購入したメルセデスベンツC200(W202)の車検が完了しました。

前回まではヤナセでやってきましたが、今回はいつもお世話になっているSモータースで行いました。走行距離は約10万8千キロ、11年目の車検です。

大きな問題はありませんでしたが、フロントのハブベアリングの片側が交換が必要だったのでオーバーホールしてもらったのと、リアのローターとパッドを交換してもらいました。通常ハブベアリングは一体でしかパーツが供給されていないのだそうですが、ここでは悪いベアリングのみを品番を調べて同じものに交換することでコストを抑えてくれました。

総額は17万5千円(税金、保険料込み) メルセデスの車検で20万を切れば上出来だと覆います。ただし自分で持ち込んだリアのブレーキローターとパッド(ベンツ・パーツ・ジャパン・ドット・コムで10,550円)は含まれておらず、またオイル交換は自分でやるのでこれも含まれていません。

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ナルシズム?

こういうのをナルシズムって言うんでしょうか。モンディアルを運転していて、ショーウインドウなどに自分の車が反射して写ると、ついつい見とれてしまいます。先般、スポーツカー美術館で渋滞したときちょうどこのような状況になったので写真を撮りました。

Ferrari_mondial_t5

今度一度、鏡面のようなめ銀メッキのケミカルタンクの運搬車の後ろで停止したときに、前から写る自分の車の写真を撮ってみたいですね。

(注) フリーのオンライン百科事典、Wikipediaによるとナルシズムとは本来、以下のような意味だそうです。

ナルシシズム英語:narcissism、自己愛)とは、防衛機構の一種である。自己の容貌や肉体に異常なまでの愛着を感じ、自分自身を性的な対象とみなす状態をいう。ナルシシズムを呈する人をナルシシストという。

日本語ではナルシズム、ナルシストと訛ることが多く、意味も「うぬぼれ」「耽美」といったニュアンスで使われることが多い。

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2006.11.23

ランチアテーマ832

フェラーリ以外でフェラーリのエンジンを積んだ車は余りありません。ちょっと古いのではフィアット・ディーノとランチア・ストラトスでしょうか。もうちょっと新しいのはランチアテーマ8.32です。これが本当のPowered by Ferrariですね。ランチアテーマ8.32はフェラーリ328ではなく、308のV8エンジンを積んだランチアテーマです。当然ミッションはマニュアルです。

一昔前は有名な車で話には良く聞いていて興味津々だったのですが、初めて実物を見ることができたのはこの9月のモンディアルのオフでした。モンディアルを修理中のOさんの車です。以前聞いていた噂ではこの車はエンジンルームの熱が凄く、タイミングベルトがすぐに痛むので2万キロに1回はタイミングベルトの交換が必要で、しかもそのたびにエンジンを降ろさないといけないので大変だとか。真の渋滞はオーバーヒートが大変で、そのためエンジンフードを金網にしてしまった人がいるとか。

Lanciatema832

室内も豪華でした。

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オイル食い

ポルシェとアルピナのオイルの補充をしました。私が持っているポルシェ911、アルピナB3、フェラーリモンディアルtはいずれもオイルは大食いで、皆一様に1,000km当りオイル消費は1.5リッターとマニュアルにあります。

本日はポルシェは1,400km走行で1.5リッター補充、アルピナは1,000km走行で0.8リッター補充とマニュアルよりはやや良いようです。

ポルシェのオイル消費は激しく、ツインリンクもてぎのサーキットを走ると、1回20分の走行セッションで約40km走ると、インパネの油量計の針が走行前と走行後ではっきりと1/5位下がるのが見てとれます。回転数が高いところで走るからですね。

オイル交換するときの量はポルシェ、フェラーリがドライサンプのため8-9リッター、アルピナは6.5リッターです。オイルはホームセンターでカストロールのフォーミュラRS 10W-50を安売りのときまとめて買ってきて(4リッター缶で3,000円以下が目安)、常時4,5缶はストックしています。フェラーリ用はバルボリンのマックスライフが2缶ストックしてあります。

(後日談)

オイルを1.5リッター追加したポルシェですが、0.5リッター以上多すぎたことが分かりました。オイルのレベルはエンジンが完全に温まった状態でないでないと正確に測定できないようです。完全に暖めるにはちょっと走った程度ではだめのようです。というわけで私のポルシェのオイル消費量はサーキット走行を含めても1,500kmで1リッター以下とまあまあと分かりました。

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2006.11.20

エンジンフード裏側のスポンジ

私のモンディアルtは2年前に買ったときからエンジンフードの裏側のスポンジがぼろぼろになってはがしてありました。スポンジの類は10年も経つとぼろぼろになるのは仕方がないところです。見えるところではないのでずっとそのままにしておきましたが、最近ホームセンターで30cm四方で220円という厚さ5mmのスポンジゴムを買ってきて両面テープで貼り付けました。エンジンの真上ですが、熱は大丈夫でしょうか。

Enginefood

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2006.11.19

スーパーカーコレクション(4)

スーパーカーコレクションについて4回も書いてしまいましたが、これで最後にしたいと思います。最後はビデオで、またYou Tubeにアップしました。

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Ruf CTRのエンジン

先日につづき、Ruf CTRのエンジンを見ることができました。

Ruf_engine1

真横から見たエンジン ヘッドカバー

Ruf_engine2

その反対側の真横から全体を見たところ。右側がミッション、左側がエンジンです。

Ruf_engine3

前側(ミッション側)から見たところ

Turbo_1

これがターボチャージャーです。片側に1個ずつあります。

続きを読む "Ruf CTRのエンジン"

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2006.11.18

ルノー・トゥインゴ

私はドイツ車、イタリア車ばかり乗ってきてフランス車には縁がなかったのですが、フランス車には興味深々です。一時大変興味を持っていたのが、ルノー・トゥインゴでした。1993年にフランスで登場し、日本では1995年から導入されました。しばらく忘れていたのですが、まだ新車が売られていて、漸く近々生産が終了するとのことです。息が長い車ですね。もっとも路上ではほとんど見ることはありません。

フロントマスクのデザインが初代のホンダ・トゥデイを思い起こさせます。一度乗ってみたいと思っていますが、アルピナを手放して乗るのもちょっと気が乗りません。

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スーパーカーコレクション(3)

一週間が過ぎましたがまだ余韻の覚めやらぬスーパーカーコレクションの写真をいくつかご紹介したいと思います。

Detomaso

デトマソ・パンテーラの巨大なV8エンジン

Lancia_stratus

前後カウルをオープンしたランチア・ストラトス

Lotus_europa

カラフルなロータス・ヨーロッパ軍団

私のモンディアルの評判は

「何これ、4人乗りじゃない。めっずらしー」というような感じでした。

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2006.11.15

欧州車から学んだこと

欧州車に17年間乗り継いでいます。ここから学んだことは、車を通じて窺い知った欧州の文化です。

日本人はとかく新しいモノを尊びますが、ヨーロッパの人は古いモノを大切に使うことを尊ぶように思えます。車はもちろん、身の回りのものでも、たとえば靴ですが、欧州の人は良い靴を長く履くように思えます。私も最近は靴は古い方が良いと思っています。はきなれた古い靴を大事に手入れして長く使う。私の普段使う靴は10年以上使っています。長い間使うためにはモノはそれ相応に良いモノでなければなりません。仕事場で普段はいているのはイギリスのチャーチズの靴で、17年前バブル時代に5万円くらいで買ったものです。今まで数回大きなメンテをして、そのコストは買ったときの値段を超えていると思います。イギリスの靴は丈夫で、親子で1足の靴を2代数十年履いている人を知っています。手ごろな価格の日本の靴を毎年、あるいは数年で履き替えるよりも、クオリティの高いイギリスの靴を数十年使うほうが奥ゆかしく、かつコスト的にもそれほど変わらないと考えています。

ポルシェやボルボは過去に生産された車の7割以上が今も現役というような広告をしていたと思いました。車の寿命が10年といわれる日本車では考えられないことです。古い車を捨てて燃費に優れる新型車に乗り換えるのもエコロジーでしょうが、車を作るにも廃棄するにもエネルギーを使うことから、1台の車をメンテしながら使い続けることもまたエコロジーだと思います。不思議なもので古い車もそうやってきちんとメンテしながら使い続けると風格のようなものがでてきます。これがこれでまた日本車とは違う楽しみ、味わいがあります。

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2006.11.14

スーパーカーコレクション(2)

スーパーカーコレクションはなかなか印象深いイベントでした。ヒストリック・オートモービル・フェスティバルでもスーパーカーが多数見ることができますが、こちらは自分が走るものですからあまり他の車を観察する余裕がありません。スーパーカーコレクションは単に見るだけなので、じっくり見させて貰いました。私はスーパーカーブームだった1970年代後半は高校生で、当時最も熱狂した世代というより当時は醒めていたのですが、今更ながら興味津々です。

Supercarcollection3

入り口ではスーパーカーの渋滞ができていました。

Ferraridaytona

フェラーリ365GTB4デイトナの長いノーズ

Ferrarip4

フェラーリP4のエンジン

Maserratibora

マセラーティボーラとフィアットX1/9

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2006.11.13

なぜ「欧州車」道楽なのか

なぜ自分にとってヨーロッパの車が道楽で、日本の車や他の国の車が道楽にならないかを考えてみました。

日本の車は世界的にも評価が高いことが証明するように、モノの価値としては非常に優れています。高品質で、高技術、メーカーも高いサービスレベルを誇っています。レースでも早く走りますし、価格もヨーロッパの車よりも安いと思います。耐久性もあります。何より日本の国土、気候、道路環境、利用スタイルにあっています。

しかし文化的価値、意味的価値、すなわち満足感、達成感、という感情的、精神的なところが伝統あるヨーロッパの車に比べて希薄です。ブランドの価値、好意的連想の群、という点でも同様です。BMWを語りだしたら、あるいはポルシェを語りだしたら、フェラーリを語りだしたら、シトロエンを語りだしたら止まらない人というのはいますが、日本の車メーカーについて語りだしたら止まらないという話はあまり聞きません。あるとすればスバルくらいでしょうか。周りに情報は多いはずなのに不思議です。

ヨーロッパの車にはブランド独自の世界観、哲学があり、それが強烈です。日本の車はそのあたりを合えて強く打ち出していないのかと思います。あまり強い主張をしないのが日本の伝統的美徳だから日本市場で受け入れられるためにはそのほうが良いからでしょうか、世界のマーケットに普遍的に受け入れられるためにユニバーサル性を持つためでしょうか。

私は日本で暮らし、日本語で考え、入ってくる情報はほとんど日本の日本語の物です。それ故にかヨーロッパの個性ある車の価値観が新鮮に感じられるのでしょうか。日本の文化については尊重し、これはこれで重んじて生きたいと思いますが、道楽という位ですから、仕事ではなく、実用的目的ではなく、経済合理性を超えて楽しむにははやり日常生活とはかけ離れた世界の方が楽しめるのだと思いますす。またこれを通じてヨーロッパの考え方を知り、日本的世界に埋没する日常だけからでは得ることができない刺激と知恵を得ることができるのもまた役に立ちます。

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2006.11.12

スーパーカーコレクション

本日は御殿場のスポーツカーガーデンで行われたスーパーカーコレクションに行ってきました。エントリされた車は私のモンディアルtを含め36台。そのほかの参加者の車を合わせると60台くらいはあったでしょうか。

Supercarcollection2

Supercarcollection

かの池沢早人師(池沢さとし)先生も審査員として私の車を見てくれました。

結果は当然ながら、他の人がめでたく入賞されました。

Ferrari365gt4daytona

レストア部門で入賞したフェラーリ365GTB4デイトナ

Countach

かつてヴァン・ハレンの車だったというカウンタック LP400S(所有者証明書のコピー付) 6年かけてレストアしたそうです。

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2006.11.11

モンディアルの前の4シーターV8は

モンディアルの前の世代のフェラーリ4シーターV8はDino 308GT4です。308GT4は1974年にDinoブランドで有名な246の後継として作られたフェラーリの量産モデルでは最初のV8エンジン搭載車です。大成功を収め大量に生産された308GTB/GTSシリーズが登場するのは1975年ですから、フェラーリのV8エンジンはモンディアルtと348のときと同様、最初に4シーターから導入されてきたんですね。

フェラーリでは唯一ベルトーネデザインのボディを持つDino308GT4の人気は当時は盛り上がらず、その後フェラーリブランドに変わりましたが、1980年には生産が終了されモンディアル8に代替わりしました。

308GT4はその後80年代の中古車市場でフェラーリの中では一番お手ごろな価格でしたが、今は試乗ではほとんど見ることができないレアな車です。

Dino308gt4

昨年も派手なカラーリングをした308GT4が大変速く走行していましたが、今年も奇麗なイエローの308GT4を見ることができました。

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2006.11.09

プロドライバーの運転に体験同乗

ツインリンクもてぎのスキルアップミーティングαで、プロのドライバーの運転するインテグラTYPE-Rに同乗する体験走行の機会に恵まれました。

Watanabe

スーパー耐久シリーズやスーパーGTなどで活躍する渡辺選手です。体験走行のタイムは2分22,23秒位とのこと。車はブレーキパッド以外はすべてノーマルのマーシャルカーです。

助手席から撮影したビデオを渡辺明選手の許諾を得てYou Tubeにアップしましたのでどうぞ堪能ください。

http://www.youtube.com/watch?v=iGv0WqVXUIk

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2006.11.08

ツインリンクもてぎをポルシェで走る

今日は平日でしたが、会社は年休をとってツインリンクもてぎのスキルアップミーティングαでサーキット走行をしてきました。マシンはPorsche 911 carrera 2 964 1992年式MTです。もてぎのスキルアップミーティングは今回で4回目ですが、ポルシェで走るのは初めてです。今回もフルコースですが、東パドックからのスタートでした。

1本目は慣熟を目的として抑え気味に走りましたが、それでも最初から過去のベストタイムを早くも更新。尻を軽く流してコントロールしながら走るのはちょっと気持ちよい感じでした。

これに気をよくして2本目は最初から飛ばしたら1コーナーでスピン、コースアウト。そのとき後続の車が別なコーナーで横転したとかで赤旗中断。再開後、今度は3コーナーでまたスピンして今度は第3コーナーと第4コーナーの間のコース上で停止。RRのポルシェは尻を振りやすいと聞いていましたが、確かにそのとおりで、尻振りまくりです。流す程度ならともかく、一度振ってしまうとコントロールするのが困難です。993以降ならばまだ何とかなるそうですが。

ギリギリのところでコントロールするようになって、今度は更に記録更新。2分35秒248という記録がでました。これは初心者のAグループと中級者のBグループの境目のタイムです。これで本日の目標は達成しました。

その後、今度はS字コーナーでスピン、今度はリアからコースアウトし、あと数十センチでフェンスにぶつかるところでした。まさにヒヤヒヤものです。スピンしているときやその後エンジンがなかなか再始動しないときは時間がすごく長く感じられますが、後からビデオをみると一瞬ですね。スピンするとあわててハンドルを切るの手がワイパーのレバーに触れてワイパーを動かしてしまいます。

本日の様子をまたYou Tubeにアップロードしましたのでご覧(お笑い)ください。編集で最初にスピンのシーンを連続3つ持ってきて、その後2分37秒台のラップと35秒台のベストラップを続けました。フェラーリに比べると音が静かなので、クールに走っているように見えますが、冷や汗モノです。3本目は安全第一でグリップ走行に徹したらタイムは随分落ちました。

http://www.youtube.com/watch?v=yItqjbyvqM8

Porsche911carrera2

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2006.11.06

モンディアルtのパフォーマンスを改めて検証

今までモンディアルtのパフォーマンスは余り気にしてきませんでした。しかしヒストリック・オートモービル・フェスティバルのフェラーリ・マセラーティ・スポルティーバでF355や360モデナにあれほど圧倒的な差を見せ付けられると、彼らの性能がどれほどのものか気になりました。

まずモンディアルt。カーグラフィック1993年9月号のテストデータではモンディアルtカブリオレのヴァレオマチック仕様が0-400m加速は15.0秒、0-100km/h加速は7.0秒とあります。

これに対し同じ300馬力のエンジンを搭載する348は同じカーグラフィックのテストデータでは0-400mが13.9秒、0-100kmが6.1秒。 4シーターで重量が重いせいか、モンディアルは負けています。

380馬力のF355になると0-400mが13.2、0-100km/hが5.0秒。400馬力の360モデナ(F1)は同じ360モデナの6MTよりも速く0-400mが12.4秒、0-100km/hが4.3秒。モンディアルはぜ~んぜん敵いません。これでよくもてぎのサーキットで360を2台も抜かせたものです。確かに抜くのに非常に苦労し、コーナーの出口の加速ではいつも付いていけませんで、コーナーの入り口のブレーキングの突っ込みでようやく追いつくことができました。

気を取り直して古いのに目を向けて328はというと、これがまた0-400mが14.0、0-100km/hが6.0と、モンディアルより圧倒的に軽い重量を反映してか、モンディアルよりも速かったです。

Ferraris_1

一緒にフェラーリ・マセラーティ・スポルティーバを走ったフェラーリ達 15台に抜かされ、6台を抜かすことができました。

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2006.11.05

スーパーカーコレクションの準備

11月はじめの3連休は11月12日の日曜日に御殿場で行われるスーパーカーコレクションというイベントに備えて、自宅の庭で車を磨きました。

内外装に無数の小さな傷があり、コンクールコンディションとは程遠い車なので、磨いたところで審査結果が今更どうにもなるものではありません。しかし先週末にヒストリック・オートモービル・フェスティバルでサーキットを走ったままの状態では幾らなんでもと思い、掃除をしました。

Ferrari_mondialt_2

ゼッケンこそはがしますが、またこのカラーリングでオリジナル部門にエントリしました。スーパーカーコレクションが終わったらフロント、サイド、トップのカッティングシートははがしてしまう予定です。

ステッカーまだありますので、お近くの方、12日がご都合よろしければ御殿場までお越しください。

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2006.11.04

RUF CTR

C200の車検の相談にSモータースに行ったら、何とRUF CTRがいました。

RUF CTRは世界でも20台しか生産されなかった(各種雑誌の計測では)世界最速のロードカーで、日本に11台しかありません。しかもそのうちの2台は失われているとか。342km/hは1980年代に出した記録ですが、今でもその記録は破られていないのではないでしょうか。ベースは930のポルシェ911ターボです。

最高速度は342km/h! フェラーリF40も敵いません。最大出力は469馬力、トルクは56.4kg-mだそうです。RUF CTRはイエローバードとも呼ばれ、黄色がイメージカラーですが、この車はRUFの社長の車だったそうで、ダークグリーンに塗装され、室内は豪華バージョンでロールゲージはなく、電動シートがついています。

Ruf_ctr_1

Ruf_ctr_2
エンジンが1気筒調子が悪いんだそうです。

うわさには聞いていましたが、こんな車が見ることができるとは思ってもみませんでした。

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550マラネロ

ヒストリック・オートモービル・フェスティバルで一緒に走ったブルー・ルマンさんのフェラーリ550マラネロです。

550マラネロはテスタロッサ、512TR、F512Mの後継となる新世代12気筒2シーターフェラーリで、エンジンはフロントに搭載され何と5,474cc V12 485馬力、最大トルクは58mkg/5,000rpmです。馬力はともかく、トルクではF50を上回りますね。重量は1,690kg。メーカーの主張する0-400m加速は12.5秒。最大速度320km/h!

Ferrari_550maranello

同じフェラーリでもモンディアルとは大違いです。ブルールマンさんは強大なトルクを生かして、私が2速にシフトダウンするコーナーもすべて3速で回ったとか。課題はタイヤが重量に負けてしまうのだそうです。

Ferrari_550maranello2

色も非常につややかで深みのあるブルーですね。

Ferrari_550maranello_engine

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