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2006.09.30

バッテリー交換

ポルシェのバッテリーを交換しました。今年3月にバッテリーが上がったとき、けちなことに新品のバッテリーでなく、昨年8月に外したフェラーリのバッテリーをつけていました。規格はちょっとちがいましたが誤差の範囲内で取り付けられたためです。このバッテリーは2000年の2月にコーンズでつけたもの、つまり6年半前のものです。ACデルコ製の赤いバッテリーですが、まだ使えそうでしたが、やや弱り気味でした。弱ったバッテリーを使い続けるとオルタネーターに負担がかかり、常時フル発電しなければならないため整流器がパンクしたりするそうです。

Porsche964trunk

ポルシェのバッテリーはフロントにあります。バッテリーからガスが抜ける穴をパイプにつないで前輪左のホイールハウスに導いています。これを行わないとガスがトランクルームにたまってトランクルームの下部が錆びることがあるのだそうです。

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フェラーリは重い

重いといっても重量のことではなく、フェラーリを持つことからくる心の重さです。フェラーリを買った当初のうれしさが一巡すると、逆に義務感というか、負担感が感じられるようになります。心の重荷です。

まず周囲に見られているかもしれない、という思いがあるので、運転していても変な行動は取れませんね。
逆に交差点の中でエンストしても許してもらえるかもしれない、という甘えの感じはありますが。
日常生活においても、「あの人はフェラーリを勝手から鼻が高い」とか「フェラーリを買ってから生活が派手になった」などと後ろ指を刺されないよう気をつけないといけません。家庭においても、「自分だけいい思いして」と刺されないように、奥様には貢物を時々行い、家事も今まで以上にするよう努めています。

フェラーリで出かけると、出先では駐車場でもいたずらの懸念からあらかじめ駐車場の状況を調べる場合もありますし、おのずから行き先には制限がでます。ホームセンターなどはいけませんね。また雨には濡らしたくなければ天気も帰りまで持つかどうか気にします。私はフェラーリに乗るときの服装までは気を遣いませんが、気を遣う人もいると思います。

ferrari_mondial_t


こんななんだかんだに気を遣い始めると、段々と重荷になりますね。ヨーロッパではフェラーリというのは貴族のような人が乗る車で、その他の国々でもあまりそういうことを気にせずに済む大富豪が乗る車で、一般庶民がフェラーリに乗っているのは唯一日本だけじゃないかと思うことがあります。庶民がフェラーリに乗るとやお金はともかく、他の面で背伸びが必要ですね。


こういった点、他のラテン系の車、フランス車やイタリア車(特に大衆車)は割りと気軽に乗ることができそうですね。ボディが汚れてもまったく気にしなかったりとか、肩の力を抜いて乗れそうです。

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2006.09.27

フェラーリは工芸品、実用不可?

モンディアルの集まりで話を聞いたのですが、フェラーリは(よく壊れるという意味で)一種の工芸品のようなものなのだそうです。至極同感です。フェラーリはドイツ車のように実用に使わない方が良いと思います。実用に使えなくはないですが、その場合の維持コストは高くつきそうです。

話は変わりますが、イタリアでスーツを買って、しばらく着ていたらそのスーツが型崩れしたので、買ったとところにクレームを言った人の話を本で読んだことがあります。そうしたらそのお店の人が言うには、「ポケットに物を入れませんでしたか?」 イタリアのスーツのポケットは飾りで物を入れてはいけないのだそうです。私自身はイタリアのスーツを買ったことがないので分りませんが、日本で売られているイタリアのスーツはまさかそんなことはないと思いますが、詳しい方いかがでしょうか?

似たような話でこれはのりっくさんのブログで読んだのですが、ミントコンディションの本物のポルシェ356を実用にして雨の日も使っていた人が、買ったお店の人に怒られたと言う話がありました。「世界遺産を預かっているつもりで大事に乗れ」と。

うちのモンディアルtは実用に使いませんで、最近は集会やイベントしか出番がありません。それ以外で走るときは整備工場までの往復位です。ただ、車のコンディションを維持するための週末に1回10km程度の走行はしています。しかし週末が雨のときは乗りません。とにかく使うとどこかが壊れてくるんじゃないかという心配があって、あまり長距離を乗らないようにしています。長距離を乗ると疲れますしね。

Ferrarimondialt
後光が差す「走る工芸品」

フェラーリを実用に使ってガンガン乗るというのはかっこいいですが、大変だと思います。(最近のフェラーリはどうか分りませんが。車を走らせることが好きな人はよほどの金持ちでないかぎりはフェラーリは向かないですね。ポルシェをお勧めします。) フェラーリは走らせなくても壊れるところは壊れますし、乗らないで仕舞い込んでいても却ってコンディションは悪くなるとも言われていますから、適度に動かすのが良いようです。その目安が年間で2,000km程度になるのかなと思っています。

しかしこういうのって、なかなかできないですよね。車がフェラーリ1台だけだとどうしても実用に使わざるを得ない場面もあるでしょうし、フェラーリの他に実用車を1台持つというのは都会の場合、置き場の問題もあり誰にでもできるものではないと思います。フェラーリを持っていることが段々重荷になってきて手放すという話を聞いたことがあります。特に12気筒だとその傾向があるとか。維持するのは大変、持っているのも重荷になりかねないとは、いやはやフェラーリとは大変な車だとしみじみ感じます。

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2006.09.24

朝錬再開

昨年も9月から日曜日の朝にお山で朝錬をしましたが、今年も再開しました。

ポルシェの専門ショップ アイメックの鶴田さんの本を読んで、ル・マンでヒール・アンド・トゥをやるのは日本人ドライバーだけだと知って、今年からはヒール・アンド・トゥはやらないことと決意していました。ポルシェはペダルレイアウトからヒール・アンド・トゥはやりにくいって聞いていましたし。しかしついやりたくなってやってみると、意外にも簡単にできるではありませんか。ペダルにアルミのペダルが重ねてあるからでしょうか。フェラーリよりもずっと簡単です。

Porsche964

お山の駐車場で同じ964carrera 2のティプトロニックの人と偶然お会いしまして記念写真を撮らせていただきました。

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2006.09.23

リア エンブレムを外して掃除

台風がそれて秋空の下、10月28日のネコヒスに備え、朝からモンディアルを磨きに入りました。本日は粘土を使ってボディサイドについたピッチなどを取り除きました。また、昨年掃除中にひっかけてちょっと曲げてしまったエンブレムを外して修正しました。ついでにエンブレム下の塗装も磨いてワックス残りなども除去しました。

Ferrariemblem


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2006.09.18

製造誤差

先般ドア下がりだと思った左ドアのラインのずれ、なんと製造誤差の可能性が高いことが判明しました。

Sモータースで見て貰ったのですが、たしかに下記の部分(ドア上部)では5ミリほどドアの方が高いのですが、ドアの中ほどのラインや下部はぴったりあっています。またドアを上下にゆすってもガタはありません。事故で修復した履歴もなく、結局製造誤差らしいという結論に落ち着きました。

Dsc06432

さすがわイタリア車。さすがわ手作りの車、と感心しています。わずか840台しか生産されなかった車の比較的初期型だからもしれませんが、それでもt以前のモンディアルは8, QV, 3.2と4,200台も9年間に渡って作ってきたんですけどね。

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2006.09.17

据え切り

自動車の世界では「据え切り」とは、停止状態でステアリングをきることを意味します。一昔前の欧州車の世界では据え切りはタブーでした。欧州車のパワステは据え切りできるよう作られていなかったため、パワステポンプや配管に高い負荷や圧力がかかり、それが原因で故障を起こすことがよくあったためです。

据え切りができるのはパワーステアリングがあるからで、パワーステアリングがなければパワーステアリングに慣れてしまった今の普通の人の力では据え切りはできないと思います。私が車に乗り始めた頃はパワーステアリングがなかったので、据え切りのようなことはしませんでしたし、もしどうしてもしなければならない状況になっても、少しずつ車を動かしながらステアリングをきりました。タイヤが回転している状態ならばパワーステアリングがなくてもステアリングをきることはできます。

以前、フィアット・リトモ・アバルトというFFで2リッターのパワステなしの車に90年代初めに乗っていましたが、私はこのテクニックをもっていたのでステアリングが重いと思ったことはありませんでした。今もパワステはなくても構わないと個人的には思っています。パワーステアリングの機構があると、その分車が重くなりますし、故障の原因になるからです。今でも自分自身は据え切りのようなことはやらないのですが、たまにタイヤ交換などをお願いしたときに、ジャッキに乗せるためショップの若い人が自分の車を運転して据え切りを繰り返しているのを見ると、ムッときます。今の若い人にとっては据え切りはなんでもないことなんでしょうかね。

Powersteering
E36 B3のパワーステアリング機構

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2006.09.10

今年もヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンに参戦

昨年はじめて参戦し(といっても走行会を走るだけですが)、非常に楽しかったヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンに今年もエントリしました。

今年はちょっと趣向を凝らして、カッティングシートでモンディアルをカラーリングして出ようと思っています。現在、パソコン上でデザインを検討しています。

Ferrarimondial_1


現在の案

ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンは現在、エントリ受付中です。皆さんも一緒に走ったり観戦したりしませんか?色々イベントや出店があり、来るだけでも楽しいですよ。

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Alpina B3のオイル交換

真夏の間は暑くて車いじりができないため、長い夏休みを頂いていましたが、9月に入って涼しくなったのでまた再開です。

まずはAlpina B3のオイル交換から着手しました。6月にエンジンのリフレッシュをして、洗浄剤を抜いた後オイルを入れましたが多少は抜け切れていない洗浄剤が残っているため、確か1,000km程度走ったら再度オイル交換してください、と言われていたと思います。この間、8月に旅行に行ってこれだけで1,000km位走ってしまったため、合計で2,000km弱も走ってしまいました。

今回用意したフィルターはClub BMW3に広告を出していただいているユーロカーパーツ・ジャパン・ドット・コムさんから送っていただいたMAHRE社のKNECHT Microstarというサードパーティのフィルターです。お値段は格安で、純正部品が1,365円のところ、こちらは819円。(それぞれ1個の価格)。MAHREはヨーロッパでは良く知られた社外品のメーカーですから、モノは悪くありません。通販なので送料がかかりますが、消耗品なのでまとめ買いしておけば元は取ることができます。

今回Alpina B3 3.0/1用として送っていただいたのはOX68Dというタイプ。E36 325i M50エンジン用と同じものです。しかしMAHRE社のサイトで適合品を検索するとAlpina B3 3.0/1用はOX152D? ちなみに純正は11 42 730 389、OX152Dに相当する純正番号もOX68Dに相当する純正番号もまた違う番号です。??? でも形状は今装着している前回正規ディーラーでAlpina用として購入したものと形状はまったく一緒なので、装着は問題ありませんでした。 う~ん、良く分かりませんが、問題なく装着しているので良しとしましょう。

9月とはいえ、天気予報では日中の最高気温は30度を越しそうなので、日曜の朝にも関わらず午前6時から準備開始です。なにしろ道具類があちこちに分散されておいてあるので、それを一箇所に集めるところから始まりますから手間がかかります。ウマをかけて抜いたオイルは2,000km弱の走行距離にも関わらず結構真っ黒でびっくり。抜けたオイルが6リッター程度なのに、入ったオイルが7.5リッターで、これもびっくり。そういえばオイルレベルを最近チェックしていなかったけど、2,000km弱程度でそんなに減っていたんでしょうか。

今回入れたオイルは前回同様、カストロールのフォーミュラRS 10W-50。5月にホームセンターの安売りで4リッター缶が2,950円で売られていたものを纏め買いしておいたものです。(こういうのをバーゲンハンターというそうです。)

Alpinab3_1
朝日が差し始めた午前8時ごろにようやくオイル交換作業は終わりました。たかがオイル交換ですが、結構作業は毎回大変です。自宅にリフトがあればもっと楽にできるんでしょうけど、そういう人はほとんど聞いたことがありません。普通の人はお金を払ってでも頼むのが正解ですね。廃油はいつものガソリンスタンドで無料で引き取ってくれます。(悪いので数百円を置いてきますが)

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2006.09.09

モンディアルのツーリング

先般のモンディアルのツーリングの風景です。良く見るとモンディアルは4台で、手前から2台目、3台目は348だったりします。まあ余り細かいところは気にしないということで。。

Dsc06456

一番興味深かったのは、フェラーリのV8エンジンをフロントに横置きしたランチアテーマ 8.32とアルピーヌV6ターボだったりします。

しかしモンディアルの仲間が集まると、パワステオイルタンクのフタなど、皆共通の悩みであることが分かり安心します。更にそれの解決法のヒントなどももらえたりして有益でした。今度実践してみます。

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2006.09.07

ドア下がり

私のモンディアル、ドアを閉めるときの音が左と右で違うのは以前から気が付いていましたが、良く見るとドアの高さが違います。良く使う左のドアは下がり気味です。
Dsc06442
ドアモールのウインド下、ドアとボディのつなぎ目にご注目ください。線がずれていますね。

右は普通、というかちょっと上がり気味でしょうか。

Dsc06430

できたときからそうだったとすればイタリアの自動車の精度は、と笑えるところですが、経年変化でだんだん下がってきたのかもしれません。

そのうち調整してもらおうかなと思っています。できるといいけど。


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2006.09.03

モンディアルのツーリング

すかあふぇいすさんの呼びかけでモンディアルを中心としたミニ・ツーリングに行ってきました。

オフ会はよくやるのですが、一緒に走るというのは初めての経験で、非常に楽しかったです。天気も快晴で渋滞もなく、エアコンも効いて順調でしたが、モンディアルに430kmも乗ると結構疲れますね。ほとんど高速で走り、結構ペースは速かったものの、燃費は8.33km/lでした。

Dsc06411
前も後ろもモンディアル

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