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2006.08.27

夏休みの旅行

夏休みにちょっと群馬、草津温泉から白根山を抜けて長野県に行く小旅行をしてきました。

草津温泉の旧市街では登り坂の頂点で車高が低いため車体下のマフラー中央部を摺るというハプニングもありましたが、片道約400kmを順調に行ってきました。燃費は家族4人を乗せて、山登りが多かった往路は9.0km、下りをほぼ高速のみで走った復路は10.4km/lでした。冬には閉鎖され連休に雪の回廊として有名な草津白根山ルートでは、日本国道最高点(標高2,172m)というところや結構急な坂道を走りましたが、3リッターの排気量は余裕でした。

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草津温泉の別荘地にある小さなホテルの前で

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2006.08.15

ATFは交換すべきか?

私の車はMTが多いのですが、欧州車のATのATF交換には交換するべきか、しないべきかで2論があるのを興味深くみてきました。

交換するべきという意見の根拠は、ATFといえど機械の潤滑油である以上は劣化はさけられないというものです。

交換するべきではないという意見の根拠は、ATは密閉された空間で熱もそれほど上がらないので量も減らないし、劣化も少ない、また何よりメーカーが非交換と指定している、メーカーはATFの劣化は前提として設計している、といことの他にATFは構造上全量交換ができず、通常ドレンから抜いたのでは1/3程度しか排出できないというものです。また下手に交換するとオイルラインに出来たスラッジが動いて細い場所に詰まったりして、交換直後に故障することが多い、という経験からくる神話?もあります。

これに対する交換派の答えは、メーカーの前提は10年10万キロ持てば良いという考えなので、それ以上使うならば交換するべきだというものです。またドレンだけでなくATのオイルパンを外し、作業に5時間くらい時間をかければ全量が抜けるというものと、ドレンから1/3しか抜けなくても、同じ作業をATを回転させるということを間に入れながら5回くらい行えばほぼ全量が綺麗になるというものがあります。

ちなみにポルシェのティプトロニックというATは、通常のATがベースなのですが、1万キロごとのATF交換が指定されています。(964の場合) フェラーリもATの新品が12気筒だと工賃を入れて1000万円とかするそうなので、予防的な意味で定期交換が勧められるようです。

私はちゃんと交換できるところでならば、交換するほうが良いと思います。ただし交換に際してはストレーナー(フィルター)も交換か清掃し、ドレンの底に溜まった鉄粉も洗い流す位するのが良いと思います。そうでなければポルシェのように1万キロごとに交換でしょうか。

ただ最近の多段ATはATFをメーカー指定のものを使わないと逆にトラブルの元となるそうですから、量販店や石油会社のサービスステーションでは難しいと思います。

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ブッシュ交換の真実

夏休みになりまして時間ができたものですから、今年の初めに交換したモンディアルのブッシュを取り出して一つ一つ眺めておりました。(暇人というのはこういう人のことを言うのでしょうか)

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古いブッシュは交換前にもチェックしましたが、ゴムの表面にひびが入っています。確かに横方面で「ぐにゃり」とした感じがするのももっともな状態です。

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しかし断面を切断するとゴムはきっちり入っていて、縦方面は一見問題なさそうでした。

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さらにまた、古いブッシュ(左)と新品ブッシュ(右:交換時失敗したもの)を比べると、ゴムの色艶と厚みが全然違います。

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こちらはスタビライザーブッシュの古いほうです。形はまだ大丈夫のようですが、細かい割れ目ができています。

ジャッキゐさんにも見て貰ったのですが、古いブッシュのゴムはツメで触ると硬くなっているとのこと。ブッシュ交換はしないでも車は走りますが、やはり車全体への影響が大きいとのこと。たとえば、348tsでギア抜けの癖のある車がブッシュ交換で治ったことがあったそうです。(tsはルーフが空いているので、ボディ剛性が低いため?)

BMWとかですと、ブッシュの劣化する場所が決まっているので通常そこだけを交換します。フェラーリの場合はブッシュの数も多く、特に特定箇所のブッシュが痛むというものでもないので、どうせやるなら全交換がいいでしょうとのこと。またブッシュではないので写真は掲載しませんでしたが、ショックアブソーバーのアッパーマウントのゴムもやはり交換が必要でした。


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2006.08.06

不言実行のポルシェ

最近ポルシェのメンテナンス関係の本を読みふけっているのですが、カタログスペック250hpの964 カレラ2をシャシダイでパワーチェックしたら、262hpあったとかいてありました。通常ポルシェはパワーチェックすると、カタログスペック以上の実力を発揮するのだそうですが、それにしてもここまでいくのは珍しいとのこと。

これに対してフェラーリですが、フェラーリを何台もシャシダイにかけてテストしたJさんの話によれば、通常カタログスペックの8割程度だそうです。(カップカーなど特殊な仕様の車を除く)。

Dsc06157
911のエンジンとミッションを下から覗いたところ

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フェラーリでお寺参り

ガソリンが高いので、必要がないときは車は使わない、といいつつ必要があれば車で出かけるのが私の住んでいる地域のならわしです。

今日は気温が35度を上回る真夏日で、路上の外気温は38度にもなりましたが、モンディアルで高速を使ってお寺参りに行く母親を連れて出かけました。

Ferraritemple

渋滞がないので、エアコンもバッチリ効いて快適でした。水温、油温はともに80度程度です。

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