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2006.07.30

リアシートを外して洗う

先日はドライバーズシートを丸ごと水洗いしましたが、今度はリアシートを外して洗ってみました。

リアシートの座面はレバーを手で動かすだけで簡単に外すことができます。そうしたらびっくり。過去11年間に子供たちが生まれたときから食べ散らかしてきたお菓子などが沢山でてきました。チョコレートの溶けたのとか、キャラメルの溶けたようなもの、ナッツ類などでしょうか。こんなに汚れていたとは唖然でした。もっと早くに掃除しておくべきでした。

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シートの表皮だけを外すこともできるのですが、クリップで留めてある数が多くて外したり付けたりするのが面倒なので、また発泡ウレタンの中身ごと風呂場で洗いました。そうしたら出てくる水の茶色いこと。ジュースや溶けたアイスクリームや汗がしみこんだものでしょうね。

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今日は天気が良く、湿度も低く風も適度にあったので、夕方までにはほぼ乾かすことができました。

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夏の高速クルージング

最近はガソリンの価格が高いので、ドライブのようにただ走るという目的だけでは車を使わないようにしています。(車の楽しみもいじるほうにシフトしていることにはそういう背景もあります。) ただ車のコンディションを維持し、バッテリー上がりを防ぐために、週末には雨が降らない限り適度な距離を動かすようにしています。しかしいつも近距離ばかりではブローバイガスもたまるので、今日は用事があることを幸いとして、久々に梅雨明け後の晴天の下高速道路を使って出かけました。往復で1時間程度の道のりですが、気温は30度程度でそれほど暑くなく、渋滞もなく、エアコンも効いて非常に快適でした。

昨年12月はじめにに車検に出して以来、正味約7ヶ月半で走行距離は約1,000kmです。今回給油したときに計測した燃費はリッター5.15kmでした。主に近距離の一般道走行だとこのくらいですね。

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子供に助手席から撮影してもらいました。

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2006.07.23

ポルシェなら964がお勧め

"最新のポルシェは最良のポルシェ"と言われますが、最新のポルシェは値段的にも最高なので、というのは別としても、私はポルシェ911なら964と言われるタイプが一番と思っていました。964というのは1989年から1993年にかけて作られたモデルで、それまでの930というモデルの80%を改良したというものです。空冷の最終型はその次の993というモデルですが、今非常に人気で、水冷の最初のモデルの996よりも高いのもあるくらいの中古車相場を形成しています。

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(ホイールは純正は16インチですが、これはオプションの17インチです)

なんで964が良いかというと、

・空冷最後のモデル993と比べても基本は同じです。違うのはエンジンのバルブの調整が993が油圧アジャスター方式(自動)なのに対し、994はシム式(調整式)であったり可変バルブタイミングがなかったり、という程度。
・964以前のモデルである930に比べてサスペンションが改良され、コーナリング時の挙動が安定したそうです。993は一層良いそうですが。
・はじめて本格的なエアコンが装備され、快適。パワステもついています。(個人的にはパワステは要らないんですが)
・結構丈夫で、雑誌にも「964は壊れない」と書かれています。
・930以前では一部パーツが高騰しているものもあるそうですが、964ではATの一部の部品以外のすべてのパーツがメーカーからきちんと供給されているそうです。
・パーツは一部993と互換があります。私の車のエアコンのコントロールパネルは993のが使われていました。
・走行距離が多くなるとオイルは多少漏れますが、昔の車に比べるとたいしたことはありません。またアンダーカバーが付いているので、下には垂れません。
・何と言ってもお値段が今が底値。お買い得です。
とは言ってもそこはポルシェ。程度が悪いと整備に200万とかかかりますから、要注意ではあります。

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ノスタルヂ屋へ行く

今年はなかなか梅雨が明けませんね。まあ雨が降らなければフェラーリには乗れるので結構とします。

つくば市の自動車関係の古本、カタログ、ポストカードの専門店、ノスタルヂ屋に行きました。

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2006.07.22

355のエンジン

先日Sモータースに行ったら、355チャレンジのエンジンが降ろしてあったので写真を撮らせて貰いました。355のエンジンはタイミングベルトは2本がけです。別なところで先にタイミングベルト交換を行ったときにきちんと調整しなかったらしく、前からみて左バンクのエキゾースト側でベルトのコマが2段ずれていてエキマニ内で燃料が爆発してしまって修理中だそうです。

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ポルシェのエンジンの下を掃除

ほぼ1月ぶりにポルシェのエンジンの下にもぐり、エンジンの下を磨きました。前回掃除してからの走行距離は数百キロ程度だと思いますが、アンダーカバーを外すと、やはりオイルが滴っていました。リコンディショニングサービスの時にも指摘されたのですが、一番よくあるスルーボルト、それからシリンダーの根元、あとはエンジンとミッションの接合面からもれているようです。でもこの程度の漏れではそのまま走っている人もいるとの事。漏れを直すにはオーバーホールしかなく、100万円から150万円という世界ですから、当面私もこのままで行きます。

今回は1時間半かけて、ここまで磨きました。ステンレスのマフラーも綺麗にしました。
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前回の作業後の写真はこちらです。多少は綺麗になりましたね。
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ちなみに新車の997のエンジンの下部は以下のようになっています。
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(ディーラーのショールームにて撮影 下においてある鏡に映っているものを撮影しました。)

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2006.07.19

フェラーリとポルシェ

最近更新が少なくなっちゃってすいません。ちょっとポルシェの方にかまけています。(詳しくは「欧州車道楽」の方をご覧ください。)

最近の我がモンディアルtはノートラブルです。週末はかならず少し動かしています。ただガソリンが高いので遠出はせずに、市内と隣接市町村の範囲で、高速なら1区間程度です。遠出といえば、今年になってから半年が過ぎましたが他県まで行ったのは2月にリスポスタさんにショックのオーバーホールをお願いするために持っていっただけです。

でポルシェと比べてみると以下のような違いがあります。

・フェラーリはエンジンを見せる(魅せる)がポルシェはそうでもない。これは外見もそうですが、音もそうです。360モデナのエンジンは外からも見えますが、最近の水冷のポルシェはエンジンがあまり見えません。ボクスターにいたってはまるで見えません。

・「ボディの造り、剛性」という点ではポルシェの方が相当上です。全然違います。

・走りという点でも同年代で比較するとポルシェの方が上手だと思います。ブレーキも同様です。

・走って楽しいというのはフェラーリでしょうか。でも真剣に速く走るならポルシェの方が上手でしょうね。

・快適性でもポルシェの方が良いですね。

あれ、エンジン以外のすべてにおいてポルシェの方が優れていますね。でも、フェラーリはフェラーリ、そういう比較とはまた別の次元の車であることも確かです。

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家のカーポートに入れてみましたが、写真撮影のためで、普段は2台とも別な場所においてあります。

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2006.07.18

水冷のポルシェは

996,997といった水冷のポルシェ911は、乗ったことはありませんが速いし快適だし、トラブルも少ないと言われ、スタイルも気に入っていますが、唯一エンジンが見えないところが物足りないと思いました。下記は996ですが、エアクリーナーダクトとスロットルボディ、オルタネーターなどの補機類しか見えません。

これがボクスターになるともっとすごくて、エンジンは上からも下からも見ることができません。オイルゲージもなく、冷却水のリザーブタンクも見えないので、オイルや冷却水の量はドライバーズシートのインパネの表示で見るしかないのだそうです。

フェラーリはほとんどすべてエンジンを良く見えるよう、見せ場にしているのに比べると大違いですね。360や430に至っては外からさえも透き通って見えるくらいですから。

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2002年式、走行2.3万キロの高年式の車ですが、手を入れてこなかったのかエンジンルームは余り綺麗ではありませんね。

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私の1992年式、走行11.5万キロの964はまだそれほど手を入れていませんが、このような状態です。

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2006.07.17

ポルシェのリコンディショニングサービスを受ける

2月に個人売買で買ったポルシェ911(TYPE964)ですが、整備記録をみるときちんと整備されているものの、ここ数年正規ディーラーでは見ていないようなので、近くのポルシェセンターでリコンディショニングサービスというのを受けてきました。これはコンピューターのエラーログと主に目視によるチェックで、時間は約1時間、料金は5,000円という安さでうけることができます。

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やはり専用テスターでエラーログを見て貰って正解。ブロアーファンの第一ステージのエラーが発見されました。レジスタの交換で直るでしょう、ということで部品の在庫があったことから、早速交換してもらいました。空冷の911はエンジンを停止しから、中に籠る熱を排出するためでしょうか、熱いうちは時々モーターが回って風を噴出します。それが1段階、2段階とあるらしく、2段階目(全開)は動作していましたが、1段目(半速)は動いていなかったようです。そういわれてみるといつもものすごい勢いで回っていました。

リコンディショニングサービスの5,000円に、部品代、工賃、キーホルダー、シールなど買って合計11,644円という安さでした。時間は2時間ほどかかりましたが、その間ショールームで最近の911やBoxterなどをじっくり見させてもらいましたので飽きることはありませんでした。

メカニックの方にこの車の全体の程度はどうでしょうか?とお聞きして、正直に「悪くないと思います。」とありがたいお言葉も頂き、非常に満足して帰りました。

最近の水冷の911についてのはまた次回。

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2006.07.16

ポルシェのすごさ

海の日の三連休を使ってポルシェ911(TYPE964)を掃除しています。

ボンネットフードのドライバー側のカバーをめくってびっくりしました。新車のようにピカピカなんです。14年、11.5万キロ走行の車とは到底思えないほどです。ポルシェのフロントにあるボンネットは気密性が良くて埃が入ってこないのでしょうか。

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ここは何も掃除していない状態です。

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2006.07.15

ポルシェのリレー

この度は私としたことが、アマゾンにやられました。アマゾンで964関係の本を買っていたら、お勧めの本として、彼女のカレラ、という本を紹介されました。このような利用者の志向をコンピューターで解析して、紹介されるようなのは好きではないのですが、興味があって買ってしまいました。右でご紹介していますが、若い女性が父親から964のRSを相続したことで始まる漫画です。

結構役に立つことも書いてあります。そのひとつが964のウイークポイントらしいDMEリレーのことです。993のものに変える人が多いのだそうですが、私のも確認したら993という刻印のあるものが付いていました。

いやー、しかしポルシェのリレーボックスって、しっかりつくられていて、中も綺麗なのに驚きました。フェラーリとは大違いです。今はわかりませんが、当時のBMWよりもつくりがいいかも。

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2006.07.08

シート水洗い

かねて念願のシートの水洗いをやってみました。11年10万5千キロともなるとシートには相当の汗と埃、ダニなどが溜まっているはずです。かつてチャイルドシートを水洗いしたときに洗浄液の余りの汚れに驚愕したことがあります。

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メルセデスのシートは12ミリのE型トルクスネジ4本で固定されています。E型トルクスのビットはアストロプロダクツで462円でした。ホームセンターでもKTCのが売っていましたが、1200円くらいしました。アストロのSignet製の方が安いですね。

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シートを外した車内

夏の晴天の日に一日干して扇風機を当てて乾かしました。夕方に装着しましたが、見た目は何も変わりありません。

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2006.07.04

エンジンの磨き甲斐のある車

福野礼一郎氏の「極上の中古車を作る方法」では、「エンジンルームの掃除に適用されるのはすなわち淘汰の法則である。」とあります。つまりそういうことをやろうと思う人、さらにそれをやり続ける人は10万人に一人位しかいない、ということですが、私はエンジンルームの掃除は人間の問題もさることながら、それをやる気にさせる、つまりやりがいのある車とやりがいのない車に分かれると思います。

私が経験した中でエンジンルームの掃除が一番やりがいの車はフェラーリです。エンジンはフェラーリの華、一番の見せ所ですし、見ても美しいです。BMWはその次です。機能的美しさがあります。メルセデスになると実用一点張りでやや野暮ったい感じがします。

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走行12万キロのAlpina B3 3.0のエンジンルーム。多少はきれいになってきましたが、これでも福野氏が掃除する前のロールスロイスの足元にも及びません。

最近の国産車はどうなんでしょう。最近のトヨタ車の高級車のエンジンルームをみたら、V6だと思うんですがほとんどがプラスチックのカバーで覆われていてエンジン本体が見ることができませんでした。これでは掃除のしようがありませんね。

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キダスペシャルのサウンド3 フェラーリモンディアルt

キダスペシャルのサウンドを一般道からトンネルに入るところまでを収録したサウンドです。前半はマイクをエンジンルームの上に置いて録音し、後半はダッシュボードの上あたりで録音したものです。

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2006.07.03

ポルシェの凄さ

ポルシェに乗ったり、整備して凄いと感じるのは、その剛性です。非常にがっちりとしていて運転していてもわかりますし、部品をみても納得します。

たとえばリアのアーム、アルミの鋳造製のようですが、直径は細いところで8cm、太いところは12cmもあります。BMW E36は鉄ですが6cm程度です。アルミは質量が鉄の1/3、強度は2/3なので、アルミの場合は鉄の1.5倍の太さが必要です。断面積は2乗として、BMW E36に比べてポルシェのアームは1.8倍から4倍の強度を持っているといえるのではないでしょうか。

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11万5千キロ走行している車なのに、ボディはがっしりとしていてとてもそんな距離を走ったとは感じられません。内外装もきっちりしています。メーター読み走行距離3万5千キロのフェラーリよりもよほどしっかりしています。ブッシュもまだまだ十分使えそうです。これでサーキットを走ったら速いでしょうね。私も秋になったらやってみようと思います。

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2006.07.02

エンジンリフレッシュと進化剤その後

2週間ほど前に行ったエコバルのエンジンリフレッシュと添加剤ですが、日を増すごとに効果が出てきました。

日ごろ面倒をみてもらっているSモータースに見せたところ(聞いてもらったところ)、以前に比べて確かにエンジンノイズが静かになり、油圧リフター(ラッシュアジャスター)の音も消えていると確認されました。

今日は高速を走ったのですが、時速100kmでは風切り音ばかりでエンジンの音は耳を澄まさないと聞こえてきません。私は今までのエンジンの音を「これがアルピナの音だ」と感心してほれ込んで聞いていたのでちょっと残念ですが、これもまたなかなかです。ちなみにこのときの回転数は2500rpm+です。(速度計の誤差は+3%程度)

レスポンスも良くなって、ちょっと困っちゃうくらいうれしいです。まだパワーは試せていません。

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2006.07.01

スロットルの掃除

アルピナB3は12万キロ超なので、スロットルの内部もさすがに汚れが溜まっています。

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そこでKUREのエンジンコンディッショナーで掃除をしました。

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一番いいのはスロットル本体を取り外して石油で洗うのだそうですが、スロットルは色々線やパイプがつながっていて、インジェクターにつながる燃料ホースも近いことから怖いのでやめました。

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