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2006.06.24

エアコンの能力向上、効果絶大(追記あり)

モンディアル-tのエアコンは効きは弱いと言われていますが、エンジンルームを見ていて効きを良くする方策を思いつきました。 エアコンのコンプレッサーから出ている2本のパイプがエキマニやオイルホースと非常に接近しています。エアコンのパイプは冷媒が通るものなので、そのすぐ近く、数センチのところに数百度になるエキマニや百数十度になる高温のオイルホースがあって熱の影響がないわけはありません。

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写真上 写真の中央部で左下から右上に伸びているのがエアコンのホースです。

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写真中 上から見るとわかりにくいですが、こんなに接近しています。(サーモガード装着後)

Dsc05950
写真下 これをカツキワークスというところから購入したサーモガードという遮熱シートでカバーしました。これでエアコンのホースへのエキマニをはじめとするエンジンルームの輻射熱をガードします。

さて効きの方ですが、外気温32度の暑い日に走ったら、寒いくらい冷えました。どうしようかと思うくらい冷えたエアーがセンターの噴出し口から出てきて、寒くて自分に風を当てられません。困ったと思ったのですが、これはオートエアコンですので、温度を25度くらいにしましたらちょうどよくなりました。

そうそう、エアコンの効率がよくなるということは、コンプレッサーの負担も減少しているということで、コンプレッサーの寿命も長くなるのだそうです。これは朗報ですね。

追伸 外気温37度という炎天下で乗りましたら、噴出し口の温度は12-14度でした。E36のBMW Alpina B3並に冷えます。油温が上昇すると冷えは悪くなるようです。

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コメント

ブルースさん、こんにちは。ご無沙汰していますと思ったら、全焼だったんですか。ご愁傷さまです。たしかモンディアル3.2ですよね。私の知る限りモンディアル3.2の火災は2件目です。

以前はエアコンのパイプ交換をご紹介いただきましてありがとうございました。パイプはそのままですが大変効くようになりました。といっても渋滞は走っていませんが。

燃料系の劣化は危ないですよね。私も気をつけたいと思います。ご助言ありがとうございました。(一応消火器は積んでいますが)

投稿: ディドリ | 2006.06.30 20:40

エアコンの能力向上も大事ですが燃料関係のパイプのチェックもお忘れなく。少しの滲みでも完璧に修理して下さい。現に私のモンディアルは昨年、東名高速にて発火ー全焼しました。
噂は本当です。
フェラーリは本当に燃えます。
お見舞い金やら保険が出たので性懲りもなく走行2万キロの328を買いましたが軽くて早ーい。車重150キロの差は大きいです。
今月早くも車検でしたがコミコミで28万円でした。
コーンズ安ーい。

投稿: ブルース | 2006.06.30 12:27

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えーハワイで乗ったレンタカーはカローラでしたが、あのハワイの遮熱の太陽の下に置い [続きを読む]

受信: 2006.08.25 21:48

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