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2006.02.26

感覚が麻痺しているフェラーリオーナー

本日は雨の日曜日で余り外出せず部屋の整理とかをしていました。

たまたま片つけようとした本を開いたら、以下のようなことが書いてあり、目が点になりました。

フェラーリ308GTBのオーナーのコメントなんですが 「ほんとんどトラブルらしいトラブルはなくて、タイミング・ベルト切れとウォーターポンプの故障、(冷却?)水のバイパスのパイプ折れ、ドレンのネジ山切れ・・・数えられる程度ですね。(中略) 意外とお金がかからないものですね。」

タイミング・ベルト切れ、ウォーターポンプの故障といったら、トラブルとしてはかなり大きなものだと思うんですが、また費用もバルブ全交換でクワトロバルボーレ以前の308としても高いほうの数十万円以上はかかるはずですが、、、

うーん、ちょっと古いフェラーリオーナーの基準って、やっぱり通常の感覚とは違いますね。私もポルシェのパーツは安い、と言って、「感覚が麻痺している」と言われたことがありますが。

ちなみにその本とは右で紹介しているティーポ・アーカイブ フェラーリ Part 1です。

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2006.02.23

黒のDino 246GT

先般、つくば市のノルタルヂ屋という車関係の古本やポストカード、カタログの店へ行きましたらば、ピカピカの黒のDino246GTとお会いしまして写真を撮らせてもらいました。

dino246

いやー感動的な位きれいに磨かれてありました。

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2006.02.20

サイドカーに乗る

先週に引き続き週末はKAZさんとお会いして、今週はウラル・スポーツマンというロシア製の軍用バイクのサイドカーに乗せてもらいました。

DSC05420s
一度こういうのに乗ってみたいと思っていました。ワイルドで良いですねぇ。

DSC05422s
真冬ですが今日は寒くありませんでした。

ナンバーは二輪ですが、普通自動車の扱いで、免許も普通自動車免許、ヘルメットなしで3人まで高速も乗れるのだそうです。形はクラシックですが、平成14年式だそうです。

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2006.02.19

ポルシェ911 TYPE964

フェラーリ モンディアルtを足回りのリフレッシュ(ショックアブソーバーのオーバーホールとブッシュ類の交換)に出しておりまして、ここ2週間ほど手元を離れています。あと2,3週間は戻って来そうにもありません。

それを哀れんだのか、とある高貴なお方がポルシェ911 TYPE964 1992年式を貸してくださいましたので、週末はそれに乗らせていただいております。

DSC05361

ポルシェっていう車はフェラーリと違って「造り」が良いですね。とても14年11万キロ過ぎた車とは思えないほどきっちりしていまして、新車のようです。内装も隙間なくきちんと詰まっています。ボディもBMWよりも一層固く引き締まっていて剛性というのはこういうものか、と感じさせられます。自動車屋さんに言わせると、重量がほぼ同じ位でボディが小さいから、それだけ中身が詰まっているので当然なのだそうですが。

サイズは5ナンバーの枠におさまり、フェラーリと異なり日本の狭い道路でもあまり気を遣わずに走ることができます。そして速いです。ブレーキも凄くよく効きます。エンジン音はALPINAやフェラーリに比べると私の好みとは異なりますが、きっと好きな人には堪えられないんでしょう。ちなみにミッションは5MTです。

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ブレーキパッド

ブレーキパッドが大分磨り減ったので交換しようと思い、色々調べてみました。

最初に見積もりをお願いしたN社、ここはスーパーカーの純正部品の海外からの輸入をしてくれるところですが、

- P/N : 135704 1 x フロントブレーキパッドセット 67,000 円
- P/N : 135705 1 x リアブレーキパッドセット 34,500 円

合計 101,500 円
国内外送料 10,000 円
---------------------
総合計 111,500 円

という見積もりでした。ちょっと高すぎますね。
昨年交換されたすかあふぇいすさんは、前後それぞれ9,000円でデルファイ・ロッキードのものを調達されたとのことで、さらに調べていきました。しかしデルファイのブレーキパッドの適合表にはモンディアルtはありません。

そうしましたら跳馬内燃機のジャッキゐさんが、モンディアルtのブレーキは328と共通だったような、と教えてくれました。さすがわ新車として販売されていた時代にもモンディアルを整備されていた経験のある方だけあって知識が豊富です。パーツナンバーを見ると確かに328と共通だそうです。

そこで今度はフェラーリ328のブレーキパッド(社外品)を探しました。フェラーリ328用ならばデルファイロッキードでもあります。どうせなら低ダストタイプでMタイプというので行こうとしたらフロント用しかないとのこと。結局フロントはType-SA(Mタイプの後継)とリアはデルファイ・ロッキードのノーマルタイプにしました。近所のタイヤ屋さんで取り寄せてもらい、合計で25000円弱でした。

製品を見ましたら、フロントはBMW E30 M3やE24 6シリーズ用、リアはフォード(ドイツフォード)のシエラやエスコート、フィエスタ用でした。確かにこれで形状は一致します。モンディアルtや328(後期型?)のブレーキはATEというブレーキメーカーのキャリパーを使っています。フェラーリのように1車種で数千台、せいぜい数万台しか生産しない車の場合はパーツの型枠を新たに作るのではなく、既存の量産車種のものを流用するようですね。

DSC05338

ちなみにUCGでフェラーリのメンテナンスコストが書かれているのですが、2005年1月号によればコーンズ価格で328のブレーキパッドはフロント36,690円。リアは36,855円。工賃はそれぞれ10,500円です。2004年10月号によれば東京のCというお店(イタリア車専門店)でフロントが61,110円、リアが36,225円。工賃がフロント・リア合計で42,000円でした。フェラーリ328はもしかしたらブレーキのタイプが複数あるからかもしれませんが、店によって色々とばらつきがあるだけでなく、正規代理店のコーンズが専門店よりも安いのは意外でした。

追記 後でこのブレーキパッドに換えて走ってみたら、ブレーキの効きが弱くなりました。低ダストタイプのパッドには効きも悪いのがあると聞きますが、ちょっとこれは相性は悪いようで、そのうちまた交換したいと思っています。

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2006.02.15

チンクチェントと紅の豚

日曜日の朝に車の写真を撮りに公園に行きましたらば、珍しくも紅の豚の飛行艇のラジコンを飛ばしている方がいらして、ついつい声をおかけしました。

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オーナーのKAZさん、このラジコンは完全自作だそうです。私もラジコンをやりたいとかねがね思っていましたが、それでなくても趣味で忙しいのでまだ手が出せないでいます。

KAZさんは割りと近くの方で、チンクチェントはご自分でメンテされ、他にカプチーノやロシア製サイドカー ウラルをお持ちなど、非常に多趣味な方です。

このほか、私のご近所にはスーパーセブンをお持ちの方や、スバル360を2台お持ちの方など、色々興味深い趣味の方がいらっしゃるので、おいおいご紹介していきたいと考えています。

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2006.02.12

キダスペシャルのサウンド2 高速編

キダスペシャルのサウンドを高速道路のトンネルが連続する区間で窓を開けて走行して収録したサウンドです。

DSC05215


ポッドキャスティング用に作成しましたので、アップルコンピュータのiTunesにダウンロードして聴くともできます。iTunesの画面を開いて、この画面の右上の「Potfeed」の一番上にある「キダスペシャルのサウンド2 高速編」というのをiTunesの左の枠にドラックアンドドロップすればiTunesに取り込むことができるはずです。

なお、ポッドキャスティングについての説明はここにあります。
http://www.podcastjuice.jp/blog/listen.html

iTunesはWindowsとMacintoshに対応しています。

iTunesのダウンロードは アップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/itunes/ 

Windows用Quicktimeのダウンロードもアップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/quicktime/home/win.html なお、QuicktimeはProである必要はありません。

このキダスペシャルは譲ってくれた方がキダスペシャルがまだ有名になる前にワンオフで現車合わせの持ち込みで装着したものだそうです。車を手放すにあたり惜譲してもらいました。最近の社外品マフラーから比べると、割と静かな部類だそうです。


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2006.02.11

クラッチディスクを購入

かねてからの課題であったクラッチ交換の準備として、オークションに出品されていた348用のツインプレートディスクを落札し購入しました。価格は6万円です。

かつてはクラッチプレート単体でもパーツがあったようですが、最近はこれにクラッチカバーとプレッシャープレートが入ったコンプリートクラッチのみがパーツとして取り寄せ可能だそうです。かつても書きましたがこれが一説によれば40万円強!もします。今回購入したのはディスクのみなので、プレッシャープレートなどはありませんが、これはクラッチがぎりぎりに磨り減る前ならば再使用もできるんじゃないかと希望的に考えています。

DSC05316

このディスク、純正ではなくて、英国のAP Racing というメーカーの製品です。ここのサイトを見ると、Ferrari Mondial t用のものは製品一覧にはありますが、直販はしておらず、Maranello Concessionaires というところに問い合わせよ、とあります。Maranello Concessionairesというのを検索すると、Ferrari Parts U.Kというところにたどりつきます。 このサイト、あまり情報はありませんが、フェラーリのクラシックのパーツの世界的なオフィシャルサプライヤーであると書かれており、かねてよりうわさでは聞いていたフェラーリのクラシックのパーツのストックを本社から買い取った英国の会社とはここなのかと思いました。

で、このディスク、純正部品の箱ではありませんが、純正のシールが張ってあり、パーツナンバーも純正のものが書いてあることから間違いなく使えると思っています。 それとも今は純正パーツもこのAPレーシングのものなのでしょうか? ご存知の方がいらしたら教えてください。

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2006.02.03

オイル漏れ

モンディアルのヘッドからのオイル漏れ(この程度は滲みというのでしょうか)です。

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右バンク(後ろから見て)の方がひどいです。やはり定番の前方カムシールあたりでしょうか。

DSC05222
左バンクはまあまあきれいです。

追記、後日チェックしてもらったら、ヘッドカバーのボルトが緩んでいたようでこれが原因のようでした。サーキットを随分走りましたからね。本来ヘッドカバーのボルトはプラスチックのゆるみ止めのついたロックタイプで使い捨てのものですが、先般のタイミングベルト交換のときに純正部品に代えて普通のボルトを使ったからでしょうかね。

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