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2006.01.31

オルタネーターの屋根

この時代のフェラーリのオルタネーターは弱いといわれています。その理由はエンジンからもれたオイルが垂れる真下に位置しているからとも言われています。いつもお世話になっているOさんによると、オイルよりも冷却水の方が中の成分が配線を腐食させる?溶かす?ので危ないと言います。

オイルにしろ冷却水にしろオルタネーターにかかるのは良くないので、オルタネーターの上に屋根をつけようかと思っていました。しかし先日リフトアップしたときに覗いて見ると、最初から屋根はありました。モンディアルには屋根があるようです。それでその屋根の上はオイルで黄色くなっていました。これは本来、遮熱版なのだそうですが、いずれにしろオイルが直接かかるのが防がれているので助かっています。


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2006.01.30

パワステオイルタンクのキャップ

昨年もてぎでスポーツ走行を行ったときにパワステオイルのリザーブタンクからオイルが漏れることに気が付きました。見るとキャップのネジミゾがばかになっていて、きちんとしまりません。まわすとくるくる空回り状態。

キャップだけパーツでとることはできないので、どうしようかと思っていましたが、シールテープをネジミゾに巻くことで解決しました。シールテープというのは水栓や水道管の配管の接続時に管のネジミゾに巻く白いテープです。材質はテフロンなのでオイルにも対応するとのこと。

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写真左上の白いのがパワステオイルのタンクです。

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2006.01.29

キダスペシャルのサウンド

かの有名なキダスペシャルのサウンドです。本日は日曜日にも関わらず夜明け前に起きて日の出とともに出撃し、キダスペシャルのサウンドを収録してきました。とりあえず聴くには上のリンクの部分をクリックします。

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ポッドキャスティング用に作成しましたので、アップルコンピュータのiTunesにダウンロードして聴くともできます。iTunesの画面を開いて、この画面の右上の「Potfeed」の一番上にある「キダスペシャルのサウンド」というのをiTunesの左の枠にドラックアンドドロップすればiTunesに取り込むことができるはずです。

なお、ポッドキャスティングについての説明はここにあります。
http://www.podcastjuice.jp/blog/listen.html

iTunesはWindowsとMacintoshに対応しています。

iTunesのダウンロードは アップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/itunes/ 

Windows用Quicktimeのダウンロードもアップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/quicktime/home/win.html なお、QuicktimeはProである必要はありません。

時間は2分で、最初は一般道、次は高速、途中から窓を閉めています。
結構上品な音で、アイドリングでは静かなので、住宅地から出るときでもそれほど周囲に気をつかいません。しかしアクセルを踏むと乾いた快音が炸裂します。

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2006.01.28

ショックアブソーバー交換完了

B3のショックアブソーバーの交換が完了しました。2週間と2日間軽自動車に乗っていましたが、軽自動車も良いなと思いました。通勤は軽自動車にしようかと真剣に考えています。

B3のショックアブソーバーはやはり交換時期でした。すでに前のオーナーが一度交換されていますが、それ以降も大分走行されたようで、前はオイルの滲みが出て、後ろはマウントがぐらぐらになっていました。マウントも前後交換しましたが、アームとブッシュは次回に先送りです。(ブッシュはM3用のものが入っており、まだ大丈夫そうです)

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外したリアのショックアブソーバー(ビルシュタイン複筒式)とマウント 

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伝説のマフラー キダスペシャルを装着

プロジェクトKの名前で進行していたキダスペシャルを本日装着しました。

マフラー交換は整備が完璧になってから、と思っていましたが、オークションで珍しいことにモンディアルt用のキダスペシャルが出品されていたので、滅多にないチャンスと思い落札しました。

キダスペシャルはワンオフ作成、現物合わせなので、ぴったりとはいかなかったようですが、何の問題もなく装着されました。

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キダスペシャルの中でも「爆音タイプ」といわれるものらしいです。

本や雑誌では絶賛されるものの、内心はどんなものかと思っていたのですが、乗ってみたらもう最高、感激です。全然違う車になった感じです。音だけでなくエンジンもスムーズに回り、下のトルクもアップしたような感じです。(上はまだ回していません)

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2006.01.22

極秘プロジェクト進行中

皆さんご無沙汰しています。
お正月休みに書きまくっていた反動でしばらくご無沙汰していました。人間黙っているときは大体良からぬことを考えているもので、実は2つの極秘プロジェクトが進行しています。

1つめはプロジェクトK これは今週には決まる予定です。
2つめはプロジェクトP これも今月中には決まるかな、という感じです。どちらもまだ決まったわけではないので、ひっくり返る可能性も十分ありうるのですが。

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2006.01.21

パーツがやっとそろいました。

B3を足回り交換をお願いして約10日。パーツがほぼそろいました。
ショックアブソーバーは当初オーバーホールの予定でしたが、装着されていたのがオーバーホール不可の複筒式だったので、新しいショックアブソーバーを購入しました。E36の複筒式は生産中止とのことで、倒立単筒式のものになりました。ストロークはノーマルのものです。定価は4本で12万円位です。

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2006.01.18

軽自動車は良いですね

予定通り、先週からAlpina B3の足回り交換をお願いしていますので、この1週間ほどは代車で軽自動車、平成4年式スバル ビビオに乗っております。

昨年カーナビ取り付けの時はアルトでしたが、いつも代車として軽自動車をお借りすると、乗りやすくて良いなとしみじみ思います。片道数キロの通勤ならば全然問題はありません。高速はさすがにつらいと思いますが。

以前は代車もやはりBMWが良いな、と思っていましたが、最近はこだわりはなくなりました。むしろ普段余り乗る機会がない国産車やその中でも軽自動車の良さを満喫しています。今回のビビオはそうでもありませんが、昨年乗ったアルトは60km/hまでの走りっぷりのよさに感動しました。車重が軽いっていいですね。

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2006.01.11

メルセデスで冷却水漏れを経験

先週末はアルピナでなく、メルセデスでスキーに行ってきました。そうしましたらばスキー場に向かう渋滞の中で冷却水漏れ、あわやオーバーヒートという経験をしました。

ダッシュボードの中の方で水の音がしたと思ったらヒーターが聞かなくなりました。エンジンの水温がだんだんと上昇し、100度に達しました。レッドゾーンは120度なのでまだ間はありますが、冷却水量の警告が出ましたので急いで引き返して近くのガソリンスタンドに寄りました。

そうしましたらばエンジンルーム内でヒーターコアのパイプのつなぎ目のホースバンドが緩んだのか、ホースが外れてそこから冷却水が漏れていました。修理は簡単でホースを戻してバンドをマイナスドライバーで締めただけでした。

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冷却水を補充したら2リッター。その後エンジンを回してさらに翌日リザーブタンクの下の方までレベルが下がったので補充したらあと0.5リッター入りました。空にはなっていないと思いますが、冷却水は半分くらいの量だったと思います。取扱説明書によれば冷却水の容量は8リッターだそうですから、おおよそ1/4ちょっとが流れ出た感じですね。

対処が早かったので水温計は100度までしか上がらなず、オーバーヒートでエンジンを壊すこともなく、簡単な修理と補充の後、数十分後にはスキー場に向けて出発できたので幸いでした。

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2006.01.04

Alpinaと雪道

ご覧のとおり、アルピナはフロントのスポイラーが低いところまで来ているので、雪道はラッセル車になりそうで、スキーには行きたくない車です。

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私のはものさしで測ったら路面から12cmでした。歩道の段差などですることもあります。これでも私のはインチアップした18インチなのでましだそうで、オリジナルの17インチはもっと低いそうです。

 

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2006.01.03

チューナーが見たBMWのボディ剛性

国産車はニューモデルが出るたびに、毎回ボディ剛性が前のモデルより○○%アップした、ということを強調するようなイメージがあります。ではBMWと比較してどうなのか思っていたのですが、オートメカニックという雑誌の別冊で「エンジンを元気にする100の方法」2004年版というのを見ていましたらば、99ページに面白い記事がありました。要約しますと、

国産車でツーリングカーを仕立る場合には、まずボディ補強から徹底的に手を加えるそうです。スポット溶接増しをしたり、サスペンションの弱い部分に補強材を溶接したり、ロールゲージを縦横斜めに、たくさん繋ぎ合わせたりするそうです。

一方「BMWなどのボディは簡単な補強程度で十分に戦えるレベルのボディ剛性が得られるので(後略)」とあります。

やはりBMWのボディ剛性はまだ国産車よりも勝っているようですね。

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バブル期のモンディアル

バブル期にはモンディアルも最高で3000万円位だったとジャキゐさんから9月に聞きまして、実際どのくらいだったのだろうと当時の雑誌を探してて広告を調べてみました。当時買っていた車の雑誌はすべて処分してしまったので手元にはないので、東京は神田神保町古書店街にあるのりもの専門の古本屋菅村書店で1冊500円で、カーグラフィック(89年6月号)とル・ボラン(90年6月号)を買ってきました。

ちょっと失敗だったのは、89年の6月号が編集されていた当時の89年はじめ(推定)には、モンディアルtはまだ日本市場には出回っていなかったようで、広告にはtは見当たりませんでした。あったのはモンディアル3.2 有名な専門店のDで、シルバーの新車が1420万でした。あれ、意外と安いですね。ちなみに328GTBは1,420万円。ここはバブル期にもプレミア価格にはしていなかったようですね。

90年6月のル・ボランをみると、お、値段が上がっています。東京のOという店で、348のtbの新車が3,300万、tsは3,700万です。しかしモンディアルtは1,900万。コーンズの定価は348tbが1,700万、tsが1,770万、モンディアルtクーペは1,710万だそうですから(同じ雑誌による)、モンディアルは当時から人気がなかったんですね。また、328GTSは大阪のCというところで新車が2,650万円でした。

当時の私は生涯フェラーリに乗ることはもはやあきらめておりました。しかしカーグラフィックの89年のはじめごろのNew Modelの記事で、モンディアルがtという名前で縦置きのエンジンで登場するという記事を読んで、漠然と「フェラーリを買うならこれがいいかな」と思ったという記憶はなぜか鮮明に持ち続けていました。

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2006.01.02

工具の話

車の整備をするにあたって工具選びは重要なポイントだと思います。

最近は工具もプロ用の最高のツール、プロ用でも割と安いツール、主にアジア方面からの輸入製品である激安ツールの3種類があります。ホームセンターでチラシにでるようなのは激安ツールが多いのですが、これは私のような使用頻度のそれほど高くない素人が使っていても結構壊れたりして、あまり使えないものもあります。

たとえば私の使っているあるメーカーのガレージジャッキ、日本のメーカーが中国で生産しているものですが、不良品で2回ほど交換してもらいました。そのつど問題を指摘すると無償で交換してくれるのはいいのですが、店まで行くのが手間ですね。それに車をジャッキアップしてリジッドラックに乗せておいて、片側を外した状態で、もう片側をはず時にジャッキが上がらなくなったのには往生しました。店頭にサンプルが置いてあったのですが、これも同様に仕様の高さまで上がりませんでした。私はおおよそ半年で2回交換してもらいましたが、これで3年保証では3年間で12回交換してもらうことになります。

国内産のプロ用のものはその数倍の値段がしますが、今度それに変えようかと思っています。

私が主にツールを購入しているのはアストロプロダクツというお店で、全国に展開しています。耳にピアスをしたお兄さんがいつも親切に相談に乗ってくれます。高い一級品もありますが、それなりの価格のちゃんと使えるツールもあります。ものによってはホームセンターよりも安いものもあります。(オイルフィルターのカップなどはホームセンターでは1個1000円以上ですが、ここでは450円でした)

トルクレンチを買いに行ったとき、カタログをみてプロ用の高いものしかないと思ってあきらめて行ったら、「普通に使うならばこれで十分でうよ」とずっと安いものを(相手を見て)選んでくれたこともありました。ここで買うものなら品質も値段も間違いないということで、なんだかんだで月に2回は行っている感じです。

「ホームセンターで売っているツールは使い物にならない」と極言する人もいますが、私はホームセンターにもプロ用のも売られているのは知っているので、そこまでは言いません。でもプロ用のを買うなら、ホームセンターよりも専門店の方が優れていると思います。

私のような素人がプロ用の道具を持つのは宝の持ち腐れかもしれませんが、でも一流の道具を持つのはいいですね。

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恒例、新年の集会

本日も毎年恒例の新年の集会に行ってきました。雨こそ降りませんでしたが、曇りで非常に寒く、気温は摂氏3,4度位しかなかったと思います。

ふきっさらしの高速のサービスエリアの駐車場に集まったフェラーリは7台。コーヒーを飲むわけでもなく、煙草をすうわけでもなく、空ぶかしをするわけでもなく、車の周りでばらばらに話をするだけというストイックな集まりです。

でもこういう生の情報って、貴重です。たとえばよく雑誌にフェラーリオーナーはクラッチをいたわって、アイドリングでクラッチをつなぐ、と書いてありますが、328から乗り継いで512TRにお乗りのNさんに尋ねると、そういうことはしませんとのこと。私もしていなかったのでちょっと安心しました。

普通の人が写真を撮らせて下さい、と言ってきたり、和やかな雰囲気です。昨年に引き続き見に来られた人もいました。雨が降り出しそうなこともあり、本日は早目に午前11時前に1台ずつ静かに帰っていきました。

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2006.01.01

今年の整備計画

あけましておめでとうございます。

今年は新年早々 E36 Alpina B3の足回り系のリフレッシュを予定しています。

まずビルシュタインのショックを日本のビルシュタイン・サービス・センターであるエナペタルに出してオーバーホール。新品を買うとフロントが1本7万5千円、リアが4万2千円と高価なので、2,3万ですむオーバーホールは助かります。
フロントのアームのブーツが破れているので交換。通常はブーツだけでは純正パーツがないので、アームごとの交換ですが、これですと1本2万円以上します。アーム自体は再使用可能なので、社外品でブーツのみ1個1,500円で調達しました。
ステアリングのハブ側のタイロッドエンドブーツが破れているので、ブーツ(状態によってはタイロッドのボールジョイントも)交換
リアのショックのブーツも破れているのでこれも交換
ショックマウントも状況により交換
タコ足のエキマニに遮熱バンドを巻く予定。
フロントのローターはプロジェクトミューのゴールドカラーのeuro Sports roterに交換。ブレーキキャリパーも金色の耐熱塗料で塗装して、ブレーキ全体を金色カラーに。
タイアはホイールハウスの内側にあたるのを防ぐためタイヤをやや細めのものに交換
オルタネーターのベルトの交換

エンジンは一昨年130万をかけてオーバーホールしたそうです。またハブベアリングも交換済みなので、これでだいぶよい状態になると思います。でもいくらかかることやら。

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フロント・ロアーアームのブーツが穴が開いています。

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ディスクブレーキの右にあるのがタイロッドエンドブーツ

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下(後方側)から見上げたエキマニ。エンジンマントやエアコンのパイプのすぐ傍なので熱によるそれらへの影響を減らしたいと思いました。

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昨年1年を振り返って

明けましておめでとうございます。昨年もモンディアルに明け暮れた(振り回された)1年でした。

振り返ると
2月はモンディアルの集会とオーナーズクラブの立ち上げ
3月から4月はタイミングベルト交換等の大整備
5月のもてぎでのファミリー走行をきっかけにサーキット走行にはまり、もてぎのライセンスを取得して11月にはヒストリックオートもビルフェスティバルに
週末はツナギを着てエンジン掃除やBMWのブレーキメンテ、果ては中古エンジンを購入して分解

と週末のライフスタイルが激変というか随分変わりました。

モンディアルはファミリーカーとして家族4人での外出をするかと思えば、サーキット走行や峠道も楽しめ、乗りこなすのは大変ではあるものの、利便性に優れたオールマイティなフェラーリらしい使い方をされました。しかしぱフォーマンス的には乗用車ベースのAlpina B3に及ばず、普段乗りには使えないという意味では日常性には欠ける車であることは確かです。またメンテや運転もこれを楽しみと思わない人には耐え難いものだと思います。一方華やかさとオーラではどの車にも勝る車だと思います。

今年もまたよろしくお付き合いのほど、お願いします。

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写真は11月のもてぎでメインスタンド前のピットから出撃するモンディアル

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