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2005.11.28

大失敗、ホイールセンターのキーを破損

ちょっと前、雪が降ってもおかしくない位寒かったので、今年は早めに冬用タイヤに交換することにしました。昨年はこの近辺は珍しく12月初旬に降雪がありました。アルピナの17インチホイールの中古を探してるのですが、見当たらないのでとりあえずE46 318iに使っていた15インチのスタッドレスタイヤを履いてみました。B3 3.0/1はE36ベースでブレーキは当時の325iと共通なのでローターやキャリパーのサイズも今にしてみれば小さく、15インチホイールでも入ります。

しかしここで大失敗。アルピナのホイールの中央にあるカバーのロックを外すときに、キーが抜けなくなっていろいろやっているうちに折ってしまいました。このmade in Italyのキーは弱く、よく折ってしまう人がいるんだそうです、という話をつい2ヶ月前に聞いたばかり。 硬くなる構造はわかっているので、どうすれば良いかコツはわかっているつもりでしたが。

それで折れたキーはシリンダーの中。電話でKさんに教えを請いまして、ドリルでシリンダーに穴を開け、逆タップでシリンダーごとまわしてカバーをはずしました。当然そのシリンダーは破壊されまして交換しなくてはならなくなりました。「生兵法は怪我の元」ということわざを地で行ってしまいました。

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ニコルでパーツの値段を聞いてもらっったら、4個一組で2万円だそうです。たまたまKさんのお店に以前使ったものの残りがあったので、1個5千円で譲ってもらいました。1個だけキーが違ってしまいましたが。

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2005.11.24

フェラーリ・マセラティ・スポルティーバでの走行

フェラーリ・マセラティ・スポルティーバでの走行

随分苦労しましたが、やっとのことで2005年11月12日に 2005・ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンにおいてツインリンクもてぎのフルコースを走ったときに助手席前面の車載ビデオカメラにて撮影した動画像をiPod用MPEG4に編集しましたので、掲載します。時間は約14分 コース4周です。ファイルサイズが29.4Mbyteありますので、回線速度の遅い方はご注意ください。

この動画はポッドキャスティング用に作成しましたので、アップルコンピュータのiTunesにダウンロードして見ることができます。iTunesの画面を開いて、この画面の右上の「Potfeed」の一番上にある「フェラーリ・マセラティ・スポルティーバでの走行」というのをiTunesの左の枠にドラックアンドドロップすればiTunesに取り込むことができるはずです。私はまだ持っていないのですが、動画が見える第5世代のiPodで見ることができるはずです。

なお、ポッドキャスティングについての説明はここにあります。
http://www.podcastjuice.jp/blog/listen.html

iTunesはWindowsとMacintoshに対応しています。

iTunesのダウンロードは アップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/itunes/ 

Windows用Quicktimeのダウンロードもアップルコンピュータのサイトから http://www.apple.com/jp/quicktime/home/win.html なお、QuicktimeはProである必要はありません。

iPodを購入しようという人は Club BMW3のトップバナーから購入してくれるとうれしいです。

内容ですが、サイズの関係でスタートしてから最初の2周はウォームアップ走行でペースカー先導で追い越しが禁止されていましたので、カットしました。(それでも数台に追い越されましたが) 第1コーナーから3週目に入ります。いきなり抜かされますが、これはイエローフラッグ(前にコースアウトしている車がありました)を見てペースダウンしたところを抜かされたものです。路面はウエットなので、かなり余裕をみて慎重に走りましたのでコーナーはかなりのスローペースです。

F40を抜かすところでは、本当に抜かしていいものか一瞬ためらいました。ためらわなければバックストレートのエンド手前で抜かせたと思います。こうして振り返ってみると、やたら速い車と私を含め遅い車が混走していますね。速い車はきっとフェラーリ・トロフィーにも出場した人ですね。

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2005.11.23

お買い得だったB3 3.0/1

1993年にデビューした当時のAlpina B3 3.0/1の価格は748万円。同じE36ベースで一つ前のモデルB6 2.8が998万円だったのに比べ性能が向上したにも係わらず250万円もお安くなっていました。その理由は100万円近くするオプションとなったレカロのレザーシートがオプションになったことの他に、実は生産をBMWの工場で行ったということがあるようです。つまりかのブーフローエのアルピナの工場ではなく、BMWに委託して生産されたらしいのです。

1993年時点でのE36 325iや1995年にデビューしたE36 328iが495万円だったのに対し、約250万円しか差がないというのは内容を考えれば非常にお買い得だったのではないでしょうか。

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サスペンションブッシュ換えどきは?

古い車はサスペンションブッシュを交換しなければならないといわれます。雑誌には(フェラーリも)「3万キロも走ればショックの抜け、ブッシュのヘタリは当然」と書かれています。(三栄書房 Enjoy Ferrari P58) 私のは公式には15年約3万キロ、ブッシュは交換していないようで、ひび割れています。福野礼一郎氏によると、ブッシュがへたったままで走り続けると、ボディにガタがきてしまうそうで、そうなるとなかなか戻すのは難しくなります。

ブッシュはゴムですから、確かに年月を経て距離を走ると劣化するのは当然として、では3万キロで交換が必要かというと、それは乗り方にもよるようで、一概には言えないようです。跳馬内燃機のジャッキゐさんに試乗してもらったところ、前後の揺れに対してヘタリが多少あるけどまだ大丈夫といわれました。しかし近いうち交換したくてうずうずしています。ブッシュは1個約5千円。ダブルウイッシュボーンなので1輪につきウイッシュボーンが2個。ウイッシュボーンのアームにボディ側に2個、ハブ側に2個なので、合計32個あるような気がします。さらにサスペンションブッシュ4個。スタビライザーのブッシュも4つ?ありそうです。部品代だけで20万。工賃を入れると30万では足りないと思います。


どうせならばショックアブソーバーも一緒にオーバーホールしたいですね。ショックアブソーナーは新品で買うと2000年の時点で1本5万9千円。今は値上げされて確か7,8万円くらいだったと思いますので4本買うと、ゲ、30万円。でもエナペタルでオーバーホールすれば1本2万円程度でできそうです。(ただし状態によっては3段階調整機能が固定されてしまう可能性もあるそうです)

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写真はリア左のウイッシュボーンアームの付け根のブッシュ


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(写真はリア左サスペンション全体)


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2005.11.21

Alpina B3 3.0/1の生産台数

Alpina B3 3.0/1の生産台数は357台だそうです。生産された期間は1993年から1996年にかけてです。日本には約15%が入っているそうですから、日本に正規に輸入されたB3 3.0/1は50台くらいでしょうか。私のはNo.222です。

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これは助手席ダッシュボードに刻印されています。

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関係ありませんが、湖の夜明け

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古いフェラーリの雨中走行の後は

2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンへの往路、結構激しい雨の中を走行しましたので、翌日虫干ししました。

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フェラーリ・モンディアルのデビューは1980年。当時のイタリア車の雨と錆についての弱さには定評がありますから、ウエザーストリップなどもめくって完全に乾いているのを確認するまで干しました。

幸い天気に恵まれ、またある程度風もあったのでよく乾燥することができました。

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2005.11.20

カーナビの進化にびっくり

Alpina B3に三菱電機のカーナビ CU-H9700MDを装着した話は先般書きましたが、使い始めると非常に便利なのに驚いています。

カーナビとしても、前方の右折専用車線、左折専用車線などを音声で案内してくれ親切さにはびっくり。

それ以上に感動的だったのはハードディスクにCDを読み込ませる機能。CDを入れるとデフォルトでは再生しながら、自動的にハードディスクに4倍速?で読み込まれていきます。そしてハードディスク内のCDDBを引いてアルバム名などの情報を表示してくれます。これはまさにパソコンのMediaPlayerやiTunesと同じで、非常に便利です。iPod連携がなくてもいいかな、という感じです。

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これはインダッシュのモニターを格納した状態。この状態でもオーディオ機能は動作します。

そのほか、このカーナビには音声指示やステアリングにつけるコントローラーなどもあり、徐々に使いこなしていこうと考えています。カーナビを買うのは6年ぶりですが、こんなに進歩しているとは思いませんでした。ハードディスク機能は買うまではそれほど興味がなかったのですが、使うとこんなに便利なものはないという感じです。今まで車では余り音楽を聴かなかったのですが、また聴くようになりました。

夕暮れ時、トワイライトタイムに、アルピナの気持ちよいエンジン音を響かせながらワーグナーを聴いていたら、最高に気持ちよかったです。

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2005.11.18

ディーラー以外での整備

私の家内は95年型のメルセデスC200(W202)に乗っていまして、今年で10年になりました。走行距離は10万キロです。今までは購入した日本におけるメルセデス販売の老舗Yの支店で、1年点検や車検を毎年行ってきました。地元のYのサービスは、ずっと以前は評判悪かったのですが、私が購入してからは、親切で料金も並で、誠実にやってくれました。

しかし5万キロ位から発生したデフのサイドからのオイル漏れは、デフ交換でなければならないと主張し、それには部品代だけで20万円以上かかると言われました。私は納得が行かなかったので、他の自動車整備工場でデフのオーバーホールをしてもらったら10万円もかからず直りまして、その後は問題はありません。

また、エンジンが2000回転手前位でガラガラという異音が5万キロ位から発生し、Yではずっと原因不明で直せませんでした。(そのままでも問題はないということでもありましたので) 今回の10年目の1年点検はYでなく、いつもフェラーリの整備をお願いしているSモータースにお願いしました。

そうしましたらばそのエンジンの異音も解消しました。原因は油圧のタイミングチェーンテンショナーで、パーツ代も18,900円、工賃も6,000円でした。非常に安く5年来の問題が解決したので非常に喜んでいます。また、エアクリーナーは上下が逆についていて、隙間からエアーを吸っていたそうです。

BMWの話でなくて恐縮ですが、たまにはディーラー以外のところで見てもらうのもよいと思い、皆さんにご紹介しようと思って書いた次第です。

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2005.11.17

ちょっとうらやましい最近のフェラーリ

以前は2シーターのフェラーリでは328と348が好きで、F355以降のモデルはあまり関心がなかったのですが、メンテに苦労するようになるとF355や360モデナがうらやましくなってきました。

何でかっていうと、パーツの値段がF355になってずっと安くなったんです。たとえばタイミングベルト交換時に交換必須のテンショナーベアリング、348やモンディアルtでは16万とかしますが、F355のは3万円程度。エンジンマウントも348やモンディアルtは1個30万円!と冗談のような値段ですが、F355では3万円。もっともフライホイールやクラッチ関係はほぼ同じ構造なので、348やモンディアルtのシングルプレートクラッチと同じ位のようです。

それにパーツの供給が潤沢。モンディアルtのパーツは国内にも海外にもないものがあり、探すのに苦労しますが、F355以降のパーツはまだ新しいだけに沢山あるようです。エンジンの工作精度も向上し、オイル漏れも少ないようです。360になると雨の日にも乗っても大丈夫のようです。

F355以降はFerrari Spa.の経営体制がモンテゼーモロ会長になってから作られたモデルなので、それまでに比べてトラブル対策でも大分進歩しているようです。とはいっても新車のF355が僅か数千キロでタイミングベルトが切れたなんていう話も聞きますから、やはり日本車と同じようには考えられないのがフェラーリの油断できないところです。

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2005.11.16

フェラーリとサーキット

私は別にサーキット走行をするためにフェラーリを買ったわけではありません。モンディアルを選んだ理由のひとつに、4シーターのモンディアルでサーキットを走る人はいないから程度もいいだろう、というのがありました。サーキットを走るとボディも痛みますし、ブッシュやサスペンションの劣化が加速されるようです。

つい半年前まではフェラーリを持っていてもサーキットを走ろうとは思わなかったのですが、エンジンを整備して調子が完璧になるとついついそのパフォーマンスを味わって見たくなりました。5月の連休明けにもてぎをファミリー走行して、このときはペースカー先導なので最高で100km/hまでしか出せなかったのですが、それでもとっても面白くかつ、もっと走って見たいと思いました。このころちょうどPodcastingが始まったので、サーキットを走るサウンドを収録したいと思ううちに年がいもなく、40歳代半ばにしてはまってしまいました。

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写真は2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンで疾走するモンディアルt (Mさん撮影)

それまではサーキット走行は15年前にミニサーキットでの走行会にフィアット・リトモ・アバルトとBMW 320iで2回ほど参加したのと、7年前にもてぎのBMWサーキットデイで走った程度でした。今回は色々分からないことも多く、最初はフロアマットを外さずに走ったりしていました。

モンディアルは常時エアコンのコンプレッサーが回るので、サーキットではまずかろうとファンを切って走っていましたが、最初はとても暑かったです。最近は窓を少し開ければ良いのだと気が付きました。(それでも暑いときもありますが) ちなみにジャッキゐさんによると、コンプレッサーをオンにしたままサーキットを走ると、コンプレッサーベルトが飛ぶかもしれないそうです。

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2005.11.15

Bピラー内装カバーを交換

B3のBピラーの内側のトリムカバーが一部割れていて、かつベタベタしていたのでパーツを取り寄せ、自分で交換しました。

シートベルトが中に通っているので、結局シートをはずして交換したので大作業になりました。スペシャルツールがあればシートをはずさなくてもできるようです。部品の値段は8,780円でした。

内装の交換はある意味で他の部品の交換よりも気を使います。はずすときに注意しないと内装のほかの部分を傷つけたり汚したりします。 このパーツはFRPを塗装したものですが、アーマオールなどの石油系の艶出し剤を使うと塗装が溶け出してべとべとになるそうです。

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左が下、右が上の部分です。右側の前のドアと後ろのドアの間の部分の内装パーツです。

 

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ヒストリック・オートモビル・フェスティンバル(2)

ネコ・パブリッシング主催の2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンのフェラーリ・マセラティ・スポルティーバというスポーツ走行は非常に印象深いイベントなのでもう少し詳しく書きたいと思います。

当初25分は長いなと思ったのですが、あっという間に過ぎました。路面がウェット・コンディションだったのが幸いして全体のペースは遅く、ブレーキへの負担も大きくありませんでした。日常のもてぎのスポーツ走行に比べるとかなり楽でした。ENZOとかF40とかチャレンジストラダーレとかポテンシャル的に全然違う車とも一緒に走れたのは、ウェット・コンディションのお陰だと思います。これらの車には周回遅れにはされませんでした。

10台の車に抜かされ、6台をパスしました。パスしていった車で印象深いのは目茶目茶速いマセラティ、モンディアルの前モデルのV8 4シーターフェラーリであるDino308GT4です。308GT4はフェラーリ・トロフィやルマン24minなどレースイベントにも出ていた本格的なチームの車です。複数台エントリしていたENZOやF40は見かけなかったので、周回遅れにはされなかったようです。逆にパスした車は前回も書きましたがF40、Dino246、360モデナ、マセラティのシャマル?などです。360モデナはコーナーで追いつくのですが直線になると加速で負けて離されてしまい、なかなか抜けませんでしたが、ストレートエンドのコーナーで抜かせていただきました。

出走が50台弱と多く、後ろの方からのスタートだったため、最初の1,2周は前に車がダンゴ状になっていて、抜くのがもどかしい感じでした。サーキットでは事故があってもお互い自己責任の世界ですが、高い車ばかりなのでリスクを冒してまで抜く気にはなれませんでした。

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出走前にピットロードに並んで検査を受けるところ。前は360モデナ(だと思います。)

途中でスピードメーターがまた故障し、一時的に動かなくなりましたが自然に治りました。他にトラブルはありませんでしたが、左後輪ホイールのセンターキャップがなくなっていました。ただし、これがどこでなくなったのかは分かりません。また2日前のもてぎのスキルアップミーティングでタイヤ滓が大分タイヤについていたのですが、綺麗になくなっていました。

チェッカーフラグは見なかったのですが、前の車が次々とピットロードに入って行ったので、レース終了時間3分前でしたが一緒に終了しました。

この様子は車載ビデオカメラで収録しましたので、後日iPodで動画で表示できるようMPEG4かH.264でエンコードしてPodcastingでご提供しようと思います。

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2005.11.14

まだまだ行けるモンディアル

同じフェラーリでも360モデナやF430といった最近のモデルに比べると、80年代初期にデビューしたモンディアルは古色蒼然としているのは隠せません。しかし2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンのフェラーリ・マセラティ・スポルティーバというスポーツ走行でそういった最新の車と走っても決して引けをとりませんでした。(まあこれは「お遊び」であって、真剣なレースではないんですけどね)

古い車でもきちんとメンテして本来の能力、あるいはオリジナル以上の能力を発揮するチューンが施された車もありますから、そういう車をそこそこのスキルのドライバーが運転すればまだまだ現役です。実際、ツインリンクもてぎのスキルアップミーティングでも私のモンディアルは1960年代のアルファロメオGT1300ジュニア(1750GTVのエンジンを搭載していましたが)にかないませんでした。またG-ForceのMさんは(1970年代初期の?)BMW 2002を駆って1999年のBMW Dayのシンリダートロフィー オールドタイマークラスで2位入賞し、そのときのタイムはBMW M3より速かったそうです。

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写真はDino 308GT4

でもやっぱり走りはともかくとして、雨の中でも安心して走れるとか、パーツが安く入手が容易であるとか、最新のモデルは実用車としては優れていますね。私も以前は最近のフェラーリには興味がなかったのですが、正直言いまして最近はとってもうらやましく思うようになりました。ハイ

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2005.11.12

ヒストリック・オートモビル・フェスティンバル・インジャパン

ネコ・パブリッシングが11月12日(土)13日(日)とツインリンクもてぎで開催した2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンに行ってきました。

昨晩のうちに準備を整え、今朝は5時30分出発というのに2時30分に目が覚めてしまいました。往路天気はあいにくの雨で、初めての本格的雨中走行をしてもてぎに到着し、7時からのドライバーズミーティングに望みます。

大会委員長の笹本さん(ネコ・パブリッシング社長)の話では今回は9回目で、参加台数は760台と過去最高だそうです。私は締め切りを過ぎてからエントリーをしたので、公式パンフレットには掲載されていませんが、フェラーリ・マセラティ・スポルティーバというフェラーリとマセラティのみの走行会に参加しました。 一緒に走る車のエントリ一覧を見てびっくり。ENZOやF40、チャレンジストラダーレや355チャレンジなど速そうな車のオンパレード。これには正直ビビリました。1,2周走ってすぐにリタイヤしようかと真剣に考えました。

パドックで割り当てられた駐車場を探してゆっくり走っていると、前から来る人が挨拶するので誰かと思ったら、跳馬内燃機のジャッキゐさんでした。ジャッキゐさんはその日フェラーリ・トロフィで3位に入賞した360モデナのメカニックとしてサポートをされていました。

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写真はスタート前にピットロード入り口で待機しているところ。後ろは512BBかな。

スタートは10時5分。雨はあがったものの、路面はウェットなのでマーシャルカー先導のウォームアップランは2周でした。前後の車のライン取りを見ていると、余りこのコースには慣れていないドライバーの方も多いようでちょっと安心しました。路面が完全ウェットで、しかもブリッジの手前などは川になっているところもあり、慎重に走られる人が多かったです。(それでも何台かコースアウトしていました) おかげで沢山の車を抜かせていただきました。何とF40も抜かせていただきました。スポーツ走行でF40を抜けるなんて多分これが最初で最後だと思います。きっとドライ用のタイヤを履かれていて、路面がウエットだったのですごく慎重にコーナーを走っておられたのだと思います。私のはブジヂストンのRE050Aで、これはウェット性能も優れているそうで、買った当初は「雨の日は乗らないからウェット性能は関係ないんだけどな」と思いましたが、大いに安心して乗ることができました。


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(最終コーナー手前でF40を抜かさせていただくところ。車載ビデオカメラの動画からキャプチャー)

モンディアルtはモンディアル・オーナーズ・クラブのすかあふぇいすさんとクーペのTKさん、それにもう1台のクーペの方がファミリー・ファミリーランに出場されました。
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ファミリー走行のスタート

走行後はパドック見学の方に車をお見せしたりしました。4シーターということで意外にもモンディアルに興味をもたれている方も幾人かいらっしゃいました。結構フレンドリーな雰囲気で、非常に楽しめました。私自身もロータスヨーロッパなど珍しい車を沢山写真を写させてもらいました。こんな楽しいイベントはまた来年も行きたいと思います。ちなみに来年1月4日にテレビ東京で午後の早い時間に1時間番組で放送するそうです。

フリーマーケットではまた散財してしまいました。お買い得だったのは意外にもコーンズ青山ショールームのブース。通常価格1万4800円のフェラーリのオーバーオールや同1万5千円のオーバーオール、1万6千800円のカバーオール、9800円のワークシャツなどが皆「訳あり品」として一律3000円なので、4種類も買ってしまいました。

帰りの常磐道はIC間に1台ずつ配置しているんじゃないかと思うほど沢山のパトカーがいました。

続く。

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2005.11.10

高くついたリモコンロックDIY

以前ご紹介したToFitのリモコンロック(キーレスエントリー)装着ですが、3週間かけて週末に作業したもののうまく動作せず、結局以前から世話になっている電装業者さんにお願いしました。

リモコンロックの装着だけでは申し訳ないと思い、ついでに懸案のETCをお願いしました。そしてさらにカーナビまでお願いしました。E36はラジオ、オーディオに1DINのスペースしかなく、またダッシュボードは曲面なのでオンダッシュのモニターも似合いません。ラジオもなくなっては困るので1DINでインダッシュでモニターまでついているカーナビというのは余りなく、高めの製品になってしまいました。

電装業者さんでエンジンをかけて移動中に、オルタネーターから異音がすると指摘され、オルタネーターのベアリングを交換し、また磨り減って段付になっていたローターを段を削ってもらいました。そうしましたらばあらまエンジンルームの音が大変静かになりました。以前はエンジンルームの音についてはこんなものだと特に気にしていなかったのですが、本当はもっと静かだったんですね。エンジンのクランクシャフトのベアリング(メタル)などは交換済みと聞いていましたが、確かに13万キロも走ればオルタネーターのブラシやローターも消耗しますからね。

で結局総費用は30万円。購入したところに在庫があったニコル純正のキーレスエントリーが4万円と高かったので節約するもりで1万円のキーレスエントリーを購入して自分でつければ3万円+工賃の節約かと思ったら、却って+30万円の出費になりました。まあETCやカーナビはついたし、怪我の功名でオルタネーターの問題も解消し、エンジン音も特にアイドリング時に見違えるように静かになったので満足しています。

カーナビは三菱電機のCU-H9700MD オープン価格ですが、208,000円でした。(取り付け工賃別)2DINですが切り離せるので1DINはダッシュ内に1DINは助手席座席下にあるそうです。(暗くてまだ見ていない)

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インダッシュモニターを開いたところ

同じ1DINで全部入っているのは富士通テンのエクリプスAVN075HDで、これは本当に1DINにすべての機能が入っていて輸入車で1DINしかスペースのない車に最適だと思います。価格もほぼ同じ程度で、本当はこれにしたかったんですが、今年夏?の発売の新製品で人気商品なのかバックオーダーを抱えている状態だそうです。

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サーキット走行のスクールを受講

本日は仕事を休んでツインリンクもてぎでスキルアップミーティングαというドライビングトレーニングをしてきました。

丸1日かけてプロドライバーのアドバイスを受けながら20分の走行を4本走ります。

1回目はピットアウトして1周準備走行して本番開始した2週目の第一コーナーで前のCIVIC Type-Rがスピンしたのを見ながらそれにつられて仲良く一緒にスピン。コース上で停止して復帰。その後、ヘアピン出口でスピンしてコースアウト。幸いコースから車1台分程度だったので自力で復帰。その後はスピンせずに危ないところもあったけど何とか1日を終わらせることができました。周囲の車はグラベルに突入して牽引されて帰ってくる車が多かったです。

いやー、1年前にはサーキットを走るなんて考えても見なかったけど、こういうことになるとは自分自身に驚いています。

タイムはたいしたことありませんで、2分40秒218というのが本日のベストでした。もてぎでラップタイムを計測したことがある方なら分かりかと思いますが、車のポテンシャルからすると実にお恥ずかしいタイムで、初心者のAクラスの中でも真ん中より下ですが、この日の順位の前後にポルシェ911がいることから、まあよしとしましょう。何台かの車がコースアウトしてグラベルに突っ込んで、牽引されて帰って来ましたが私は幸い事故もトラブルもなく無事帰ることができました。あ、そうそうパワステオイルリザーブタンクのふたのネジがばかになっていて、パワステオイルが少々漏れました。それにしても高速走行中にエアコンの噴出し口から白煙が出てきたのはなぜ?ブレーキの白煙でも入ってきたのかな?

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1日走ったら、朝に満タンにしてでかけたガソリンタンクはほぼ空になってしまいました。(片道50kmの往復走行を含む) 燃費は最悪で、走行距離はうろおぼえなので正確ではありませんが、3.7km/l程度です。

また、この日初めてダウンヒルストレートのエンドで過去最高の200km/hを記録しました。
高速道路ではフェラーリのような車はアクセルさえ踏めば誰でも200km/h以上を出すことができます。しかし日本ではそれは違法ですし、周囲の車との速度差を考えるとやはり危ないです。日本でフェラーリのパフォーマンスを発揮する場はやはり高速サーキットではないかと思います。もてぎに富士、鈴鹿、岡山のTI,熊本オートポリスなど日本にもそういう場所が全国にあります。

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2005.11.09

完璧な純正マフラー

皆さんどうもご無沙汰しております。10月は週末に雨が多くモンディアルに乗れなかったとの、9月末に購入したAlpina B3の鬼整備に火がついてしまい、毎週末電装系にかかりっきりになっていました。

オートメカニック誌2005年12月号を見てみましたら、フェラーリF355のマフラーのエキマニの部分について、「ベストに近い作りといえる。ここからさらに出力アップさせるのは難しいと考えられる。」と書いてありました。(吸排気系の真実) モンディアルtもほぼ同じ形状ですから、やっぱりこういうところはフェラーリはすごいんだなと感心しました。

今度の週末はネコ・パブリッシングがツインリンクもてぎで開催するヒストリック・オートモビル・フェスティンバル・イン・ジャパンで、フェラーリ・マセラーティ・スポルティーバという走行会に出場する予定です。

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スポーツパッドに交換

ブレーキローターを交換したものの、けちってパッドは今までのものを使ったためにアタリがでず、ブレーキの効きが悪い状態が続いていました。そのうちパッドが削れてアタリがでると思っていたのですが、2,3週間走ってもあまり改善されません。ローターをみると円周状にさびている場所があり、その部分がパッドと接触していないことがわかります。

そこでネットでみつけたカーパーツQUESTで以前E46 318iに装着して調子が良かったプロジェクトミュー Z.MEVIUSをオーダーしました。今回はちょっと高いスポーツパッドにしてみました。 EURO SPORTS Z124 定価20,000円が13,000円。 送料と税込で13,650円です。

今回も自分で装着しましたら、やっぱり準備を入れると小1時間位かかりました。

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スポーツパッドは効きは良いのかもしれませんが、Euro Ecoに比べるとダストはやはり大いような気がします。

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2005.11.03

Alpina B3でツインリンクもてぎを走る

本日はAlpina B3でツインリンクもてぎのロードコース(フルコース)を走ってきました。

ツインリンクもてぎは私の家から高速と一般道を使って1時間ちょっとのところにあります。家から出るときにはレーシングスーツにシューズという格好ででました。途中どこも寄らずまっすぐもてぎへ。現地ではテーピングをしてナンバーを張り、牽引フックを取り付けてヘルメットをかぶってグローブをはめれば走行可能です。家内は友人とバス旅行、子供たちは行かないということで、1人で行って帰ってきました。

今日は祝日で天気もまあまあということもあって一緒に走る台数は枠の50台近い46台と非常に多く、フェラーリ360やポルシェ911GT3などがたくさんいました。フェラーリのF40も2台いました。私は自分なりに思いっきり走らせるのが目的で、別にスピードを競うものではありませんので、コースを譲ってどんどん抜かせます。

特に異常はありませんでしたが、15分ほど走って点検のためにピットインしてみたら、前後とも左のブレーキローターから白煙が出ていました。フロントのは先週末に自分でプロジェクトミューのEuro MeviusのSportsパッドに変えたんですけどね。左だけというのはドライバーズシートが左にあるので、重量が重いからでしょうか、それともコースが右回りで右コーナーの数が多いからカーブの外側になることが多い左のブレーキに負担がかかるのでしょうか。

その後もちょっと走り、無事に帰ってきました。事故ると帰る足が問題なので事故を起こさないように余裕をもって走ります。(限界まで走らないから上手くならないのかもしれませんね。時々縁石に乗る程度です。)

日本では公道では思いっきり走ることはできませんから、ときどきこういうサーキットに行って気軽に走ることができるのは大変良い時代になったなあと思います。エンジンも蓄積されたカーボンがふっきれたのか、非常に快調になりました。

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