ヒストリック・オートモビル・フェスティンバル(2)
ネコ・パブリッシング主催の2005ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・インジャパンのフェラーリ・マセラティ・スポルティーバというスポーツ走行は非常に印象深いイベントなのでもう少し詳しく書きたいと思います。
当初25分は長いなと思ったのですが、あっという間に過ぎました。路面がウェット・コンディションだったのが幸いして全体のペースは遅く、ブレーキへの負担も大きくありませんでした。日常のもてぎのスポーツ走行に比べるとかなり楽でした。ENZOとかF40とかチャレンジストラダーレとかポテンシャル的に全然違う車とも一緒に走れたのは、ウェット・コンディションのお陰だと思います。これらの車には周回遅れにはされませんでした。
10台の車に抜かされ、6台をパスしました。パスしていった車で印象深いのは目茶目茶速いマセラティ、モンディアルの前モデルのV8 4シーターフェラーリであるDino308GT4です。308GT4はフェラーリ・トロフィやルマン24minなどレースイベントにも出ていた本格的なチームの車です。複数台エントリしていたENZOやF40は見かけなかったので、周回遅れにはされなかったようです。逆にパスした車は前回も書きましたがF40、Dino246、360モデナ、マセラティのシャマル?などです。360モデナはコーナーで追いつくのですが直線になると加速で負けて離されてしまい、なかなか抜けませんでしたが、ストレートエンドのコーナーで抜かせていただきました。
出走が50台弱と多く、後ろの方からのスタートだったため、最初の1,2周は前に車がダンゴ状になっていて、抜くのがもどかしい感じでした。サーキットでは事故があってもお互い自己責任の世界ですが、高い車ばかりなのでリスクを冒してまで抜く気にはなれませんでした。
出走前にピットロードに並んで検査を受けるところ。前は360モデナ(だと思います。)
途中でスピードメーターがまた故障し、一時的に動かなくなりましたが自然に治りました。他にトラブルはありませんでしたが、左後輪ホイールのセンターキャップがなくなっていました。ただし、これがどこでなくなったのかは分かりません。また2日前のもてぎのスキルアップミーティングでタイヤ滓が大分タイヤについていたのですが、綺麗になくなっていました。
チェッカーフラグは見なかったのですが、前の車が次々とピットロードに入って行ったので、レース終了時間3分前でしたが一緒に終了しました。
この様子は車載ビデオカメラで収録しましたので、後日iPodで動画で表示できるようMPEG4かH.264でエンコードしてPodcastingでご提供しようと思います。
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コメント
HAFJの日の朝はあいにくの雨、と思いましたが、逆にウエットコンディションを楽しまれたようですね。ウエットだとしても、バランスの良いモデナをパスするとは恐れ入りました・・・。
投稿: のりっく | 2005.11.16 01:01