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2005.08.02

ディーラー任せのメンテからの卒業

1998年9月に購入して依頼、昨年まではずっと6年間ディーラーのサービス部門にメンテをお願いしてきましたが、今年からは別なところに車検や一年点検などの整備をお願いしようと思っています。

E46ももはや新車では購入できない車ですから、これからE46のオーナーになる人は認定中古車で購入される方以外は、正規ディーラーとは関わりの薄い方だと思います。また、今までずっとディーラーでの整備に頼ってきた人も、年式が古くなるとディーラーでの整備にはお金がかかるようになることから、今後はディーラー以外での整備を考えられている人も多いと思います。

ディーラーのサービス部門以外で整備するとなるとなると、街の整備業者に依頼するということになります。実は街の整備業者には輸入車整備が得意なところも少なくありません。BMWは輸入車の中ではもっともメジャーな車なので、輸入車一般の整備を行うところでは大抵のところでBMWを扱えると思います。そのようなところは国産・輸入車の複数メーカーに対応する汎用の車載コンピューター情報の診断装置を備えています。

BMWの純正パーツは正規ディーラー以外でも正規ディーラーとほぼ同じ位、迅速に入手できるようです。また、中には純正以外のパーツでも、純正を越える性能を備えることを売り物にしているパーツもあります。私は関係利害関係者ではありませんが、最近雑誌で知ったイエローマジックという会社が代理店をしている、ドイツのマイレ(Meyle)という会社のパーツには興味を持っています。どなたか使った経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

街の整備業者は小規模なところが多いのですが、技術的にはディーラーのサービス部門とは勝るとも劣らないところがあります。技術力に関しては一般的には優劣の比較はできないと思います。しかも料金はディーラーのサービス部門を越えることは少ないと思います。(パーツ代は純正についてはディーラーと同じはずです。)

何よりも良いのは、街の整備業者の場合は整備の現場を見たり、実際に作業する人と話しができることです。ディーラーのサービス部門の場合は、サービスフロントを通じて話をすることが多いので、実際に車の整備に携わる人と直接会話する機会が少なくなります。サービス工場が別の場所にあることも少なくありません。またディーラーの営業担当者経由で整備をお願いすると、直接の依頼が伝わりにくくなったり、車の状況についてのフィードバックも人づてで聞くことになります。

整備業者のガレージで現場を見せてもらいながらメカニックの話を聞くと非常に参考になります。彼らが歴代の各種BMWの弱点(古くなると問題になる箇所)などについて非常に熟知していることがわかります。まさに目が開かれる思いがします。

足回り関係のメンテは街のタイヤショップに任せます。サスペンションは彼らの得意分野ですし、オイル交換周りも任せられます。

ではどうやってBMWに詳しい整備業者やタイヤショップを見つけるかというと、同業者同士の口コミ情報が一番です。もしそれにが得られないならば、日ごろからお住まいの地域でBMWや輸入車が入庫しているガレージを見つけておくことだと思います。ただし、多数こなしているとはいえ、技術的には今ひとつというところもあるらしいので、その点は安心できません。そこはやはり地元の自動車関係者の生の口コミ情報に頼らざるを得ません。雑誌の広告や記事、インターネット上の情報は参考にはなりますが、情報の確かさ、という点では生の情報にはかなわないと思います。

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