« バッテリー交換(2) | トップページ | アイドリングの調整 »

2005.08.01

BMW4気筒エンジンの楽しみ

BMWのエンジンというと6気筒が定番ですが、4気筒もなかなか優れものです。

私はE30の320iの6気筒からE46の318iの4気筒に乗り換えたのですが、乗り換える前は4気筒へのダウングレードはちょっと寂しかったものの、乗り始めてからは4気筒のエンジンの魅力に取り付かれてしまい、今もまだ飽きるどころか素晴らしい感触を毎日楽しんでいます。

エンジンの味わい方にもいろいろありますが、典型的なのは高回転までまわしたときのスムーズな回転フィーリングでしょう。私の場合は、道路の両脇に壁があって他の車が走っていない静かな場所で左右の窓をちょっと開けて、窓の外から聞こえる壁から反射したエンジンの音を楽しむというものです。通常の車よりも一桁隙間が少ないと言われる精密に組まれたライナーレスのシリンダーとピストンの金属同士が摺りあう硬質のシュルシュルという音がたまりません。これは道端にいるときに傍をBMWの4気筒車が通るときにも聞こえますので、思わず反応してしまいます。

似たような音は一部の欧州車(特にドイツ車、70年代末の初代VWゴルフなど)にも聞くことができますが、国産車では聞いたことがありません。また同じBMWでもなぜか6気筒以上のエンジンの車ではこの手の音は余り感じられません。(もっと静かに押さえられてしまうのでしょうか?)また4気筒でもその音がしないタイプもあるようです。もしかしたらSOHCのM43エンジン特有の音なのかもしれません。

|

« バッテリー交換(2) | トップページ | アイドリングの調整 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3553/61703946

この記事へのトラックバック一覧です: BMW4気筒エンジンの楽しみ:

« バッテリー交換(2) | トップページ | アイドリングの調整 »