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2005.07.11

買うのと維持するのはどっちが大変か

ビジネスや歴史の世界では、「創業と守成とどちらが難きや」、と良く言われますが、車の場合は「買うのと維持するのではどっちが大変か」ということになるでしょうか。

これは言うまでもなく、買うよりも維持することの方が大変です。買うのはお金があれば誰でもできますし、勢いで興奮状態でイケイケドンドンでできてしまいますので、多少の苦労は苦になりません。

しかし維持するというのは古い車にとっては大変なことで、パーツを探してきて、メンテしてくれるガレージを探し、安く上げるためにはディーラー任せではなく自分でいろいろ研究してやったりします。ガレージも全般、電装系、足回り系とそれぞれ専門業者を訪れて話を聞き、技量や費用を見極めます。

同じ「フェラーリが大好きなんです」といっても、お金がある方が保証付きの新車を正規ディーラーで買われて、すべてディーラー任せというケースと、貧乏人が古いフェラーリを買って苦労しながら維持していくのでは、同じ車のメンテナンスでも隔絶の違いがあります。私としては前者のやり方はやろうと思ってもできないので、後者しか道は残されていないので選択の余地はありませんが、苦労も楽しんでやればそれだけ愛着がわくものです。だからたとえ途中で止まっていやになっても捨てるのが難しくなります。

この半年間の苦労も以下の写真の違いを見れば、苦労を忘れます。

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写真は昨年10月に購入したときのエンジンルーム

DSC02288s
写真2は今年4月末に整備完了後のエンジンルーム、今は更にきれいです。後光がさしています。(実は西日が当たっているだけ) 最近は冗談抜きに綿棒で手入れしています。

ちなみに購入後いくら費用がかかったかを計算すると、整備でざっと176万円、車庫や保険料を入れると228万円! 明細は後日ご紹介するとして、胸が悪くなってきたので本日はこのあたりにしておきます。

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