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2005.07.31

パワーウインドウがトラブる訳

E46ではパワーウインドウのトラブルが多く報告されています。人によっては何度も修理されているようです。なぜそんなに多くトラブルが発生するのかを考えて見ました。

日本では真夏などの暑い時期に窓をしばらく開け閉めしないでおくと、窓ガラスが窓枠のゴムに張り付いてしまうことがあります。そのようなときにパワーウインドウスイッチで無理に窓を開けようとすると、バキッと壊れるようです。これが原因なのではないかと思います。E46のパワーウインドウは構造を見ると、レギュレーターが前後にあり、モーターがその前にあるようです。

対処法法ですが、もし窓を開けるときスイッチを押してもすぐに窓が開かず、窓ガラスが窓枠に張り付いているようならば、手を添えてパワーウインドウを手助けしてやると良いと思います。決して無理にモーターの力で開けようとしないことです。また、窓は必要がなくとも乗るときは1回は最低でも開け閉めして、日ごろから窓ガラスが枠に密着しないようすると予防できると思います。

私も一度パワーウインドウから異音がしてサービスフリーウェイが効いている期間に1枚分交換してもらいましたが、7年乗っていますその後は経過しても問題ありません。

今回、構造を調べるため左側ドアの内張りを外してみました。

DSC03627
トリムを外した後、5箇所のトルクスネジをはずします。

DSC03624
内張りを外したところ。左上の黄色いシールの張ってある黒い部分はサイドエアバックのユニットです。ドアについているスピーカーはNokiaと書かれていました。Nokiaって、携帯電話のメーカーかと思っていたら、スピーカーなども作っているんですね。

DSC03626s
ポリエチレン樹脂のソフトなカバーは液体ガスケットでシールされていますが、下からちょっとめくるとガラスが見えました。斜めに入っている棒はサイドインパクトバーのようです。

 

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