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2005.07.31

バッテリー交換(2)

タイヤを外し、プラスネジを3箇所緩めてバッテリーが見えました。

+側から外します。バッテリーは70AHなので助かりました。不自然な格好で持ち上げて入れるので、ベンツのように100AHだったら大変でしょう。

外したACデルコのバッテリーのインジケーターは黒で、まだ使えるけれど充電が必要な状態、という表示でした。

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新しいブライトスターのバッテリーをつけましたが、やはり信号待ちでのエンストは変わりありません。それどころか、昼間でも発生するようになりました。まるでアイドリングストップ自動車みたいです。ブレーキブースターがバキュームではないので、エンジンが停止してもブレーキが重くならないのが助かります。

そこでSモータースでアイドリング調整をしてもらうことにしました。(続く)

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パワーウインドウがトラブる訳

E46ではパワーウインドウのトラブルが多く報告されています。人によっては何度も修理されているようです。なぜそんなに多くトラブルが発生するのかを考えて見ました。

日本では真夏などの暑い時期に窓をしばらく開け閉めしないでおくと、窓ガラスが窓枠のゴムに張り付いてしまうことがあります。そのようなときにパワーウインドウスイッチで無理に窓を開けようとすると、バキッと壊れるようです。これが原因なのではないかと思います。E46のパワーウインドウは構造を見ると、レギュレーターが前後にあり、モーターがその前にあるようです。

対処法法ですが、もし窓を開けるときスイッチを押してもすぐに窓が開かず、窓ガラスが窓枠に張り付いているようならば、手を添えてパワーウインドウを手助けしてやると良いと思います。決して無理にモーターの力で開けようとしないことです。また、窓は必要がなくとも乗るときは1回は最低でも開け閉めして、日ごろから窓ガラスが枠に密着しないようすると予防できると思います。

私も一度パワーウインドウから異音がしてサービスフリーウェイが効いている期間に1枚分交換してもらいましたが、7年乗っていますその後は経過しても問題ありません。

今回、構造を調べるため左側ドアの内張りを外してみました。

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トリムを外した後、5箇所のトルクスネジをはずします。

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内張りを外したところ。左上の黄色いシールの張ってある黒い部分はサイドエアバックのユニットです。ドアについているスピーカーはNokiaと書かれていました。Nokiaって、携帯電話のメーカーかと思っていたら、スピーカーなども作っているんですね。

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ポリエチレン樹脂のソフトなカバーは液体ガスケットでシールされていますが、下からちょっとめくるとガラスが見えました。斜めに入っている棒はサイドインパクトバーのようです。

 

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2005.07.30

意外!K&Nのエアフィルター

フェラーリでK&Nのエアフィルターにしたところ、吸気音が野太い良い音に変わって非常に良いものですから、318iの方も交換してみました。ヤフーオークションで新品が5,980円で買えました。

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送料、代引き手数料込みで6,780円でした。

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装着は簡単で、3箇所で留めてあるクリップを手で外すだけです。

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上の黄色いのが昨年9月に交換した純正エアフィルター。その後、5,000kmしか走っていないため、まだ新品同様でした。下の紫色のがK&Nサイズがちょっと小さく見えます。

残念ながら音は余り変わらなかったのですが、期待していなかったエンジンのトルクが特に中速域以上で体感できるほどアップしました。非力な318iでMTなのでダイレクトに感じることができるのだと思います。(まったく改造していないノーマルエンジンです) いやー、意外でしたが、とっても良かったです。 真夏で気温は30℃以上、エアコン全開にも関わらず非常に気持ちが良いレスポンスが味わえます。

中古ですが純正エアフィルター(新品価格は3,000円)、欲しい方がいらしたらご連絡ください。

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バッテリー交換(1)

7月23日に「夏の夜の問題」としてバッテリーが弱っていることを挙げましたが、本日バッテリーが到着したので早速交換しました。

バッテリー交換の工賃はどこかでは3,000円だそうですが、私は自分でやりました。道具代としてタイヤをはずすためのスピンナーハンドルと22ミリのボックス(ロング)を購入しただけで5,500円になりました。しかも真夏なので汗だくです。時間は正味30分程度でしょうか。

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まずはジャッキアップして右前輪のタイヤを外します。(続く) ちなみに22ミリ径のボルトを使うホイールというのは珍しく、フェラーリ以外はジャガー位のようです。


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2005.07.29

フェラーリの維持費は月30万円?

オートメカニックという雑誌の古いのを読んでいましたら、「フェラーリとかは月に30万円から50万円のメンテコストがかかる」という一文を見つけました。

即座に「そんなにかかんないよ、一桁違うんじゃないの?」と思ったんですが、よくよく考えて見ると自分は半年で180万円かかったということは、月に直すとやっぱり30万円!うっひゃー。ちょっと想定の範囲外でした。

まあ、これから後1,2年は大きな整備がなければ平均コストは下がっていくはずなんですが、勢いがついてしまいまして、他にも直したい場所があって、うずうずしています。ショックアブソーバーのオーバーホール、足回りのブッシュ類の交換、クラッチ交換、リアのハブベアリングの交換、、、、あと100万円はかかるでしょうか?

このまま突っ走って、完璧に仕上げてやることがなくなったら飽きてしまって売ってしまう。そして次の車でまた苦労をはじめる。予想されるパターンですが、これって以前人に聞いた整備マニアそのものじゃないですか?そうならないように自戒したいところですが、そうならない自信はありません。

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2005.07.27

やっぱり丈夫なポルシェ

 フェラーリのメンテをお願いしているSモータース(Sは頭文字)にポルシェ911が入庫していました。

 聞くと私のモンディアル(1989)とほぼ同じ年代の964のカレラ2 MTだとのこと。オーナーが2年前に300万円で入手し、3万キロをはしり、仔細な2箇所を除き、ほぼトラブルフリーだったとの事。オーナーは新幹線代わりに日本中の出張をこの911でこなしているそうです。

 以前から聞いてはいましたが、やっぱりポルシェって丈夫ですね。エンジンでもチェーンなどを2重にかけるなどして、フェラーリなどで弱いところは予め手を打って補強を施してあるということです。

 964の時代のポルシェはカレラ4が多く、カレラ2もティプトロ(AT)がほとんどなので、カレラ2のMTというのは市場では10台に1台位の感じですが、私も911を買うならばこのタイプを狙うと思います。

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ドアミラーの不調を直そうとしましたが

ここ数年、左のドアミラーの収納ができないときがある、という不具合が起こっていました。トントンとミラーを叩くと動作する場合が多いので、ミラーの内部の配線の接触不良を疑い、分解してKureの接点復活剤をスプレーしました。

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外し方はテープでカバーしたマイナスドライバーをミラーの下にさしこんで、ミラーをはずします。

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コネクタを外して接点にスプレーしました。

しかし結果は余り変わらず、今も時々動作しません。

使わない機械部品は壊れやすく、使っていたほうが却って壊れにくいと思います。最初の6年間、この機能はまったくと言って良いほどこの機能は使わなかったので、自業自得と思っています。必要なら手で畳むのでそれほど不自由はしていませんが。

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2005.07.25

ちょっと古い車に惹かれます

 フェラーリの最新モデルはF430で、最近雑誌に取り上げられるのはもっぱらこれですが、私はあまり興味がありません。先週、渋谷で白いF430スパイダーをみましたが、「同じフェラーリでも随分違うな」という程度の感想しか沸きません。

 私がフェラーリで興味があるのはV8では328から348の時代、80年代から90年代初めまでです。V12だと365GT4/BB,512BB,テスタロッサ、512TRといったBBシリーズ、V12の456GTです。古いのは維持するのが大変そうですし、新しいのは維持は易しいのでしょうが、今ひとつなぜか興味がでません。

 おそらくフェラーリにのってもスピードを出して走ろうとか余り考えていないかもしれません。

 「最良のポルシェは最新のポルシェ」という言葉がかつてありましたが、ポルシェについても、興味があるのは精々993までの911、それに現実的ではないかもしれませんが、928とかです。通勤電車の窓から見える解体車置き場に928があって、そのときはちょっとショックでした。

 BMWでも実用の足にはE46を使っていますが、趣味ならばE34時代のAlpina B10 3.5/1, E24の635やAlpina B9 Coupeなどに惹かれます。メルセデスだと、コスワースチューンのエンジンの190E2.3-16でしょうか。私の車の好みの進歩は90年代初めで止まっているようです。

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15インチにインチダウン

15インチにインチダウン

1998年に318iを購入したときはもともと15インチのエリプソイドスタイリング46というアロイホイールでした。非常に乗り心地がよく軽快な感じが印象的でした。これはドイツではウルトラライト、と呼ばれる純正では珍しい鍛造ホイールだそうです。

その後クロススポーク42という16インチのホイールに変えて先ごろまで履いていましたが、スタイルは良くなったもののどうも操縦性が重くなり軽快感が失われ、わだちにとらわれるようになるのが気になっていました。前の15インチホイールは冬場にスタッドレスタイヤ用に使いっていましたので、毎年春先に16インチに変えたときに重さを実感していました。冬場はスタッドスタイヤにも関わらず非常に軽快で楽しくドライビングしていたためです。

そこで夏用タイヤも15インチに戻すことにしました。ホイールはもともとの15インチと同じものをもうワンセット、ヤフーオークションで購入しました。冬用とあわせ同じホイールを8本持っています。タイヤはけちってBigfootで中古タイヤ(フランス製のコンチネンタル エコプラス)にしました。318iはフェラーリを買ったいまや足車になってしまいましたので、見栄を張る必要もありませんし、金食い虫のフェラーリを養っているので、318iについてはコストパフォーマンスでいこうと思ったからです。

15インチから16インチにアップしたときのデメリットとは違い、すぐに体感はできませんでしたが、車本来の軽快感とわだちにとらわれないハンドリングの素直さを取り戻しました。16インチは205/55、15インチは195/65なのでタイヤ自体の幅はわずか1センチの違いなのに不思議ですね。

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2005.07.23

タコ足のマフラー

モンディルのマフラーのエキマニ(エキゾーストマニフォールド)って、標準でタコ足(効率が良くなるように長さを調整してあるもの)でした。遮熱版がついているので、見ることができないのが残念ですが。

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アクセルペダルの渋さを解消

最近DIYメンテナンスに凝っています。

アクセルペダルが渋くなってきて、ときどき軽い引っかかりを感じるようになったのでスロットルに注油しました。スプレー式のどこにもある潤滑・防錆剤を吹きかけただけです。

私のM43エンジンはメカニカルワイヤー、スロットル方式です。エンジンルームの真ん中にスロットルがありまして、マイナスドライバー1本(2箇所)で簡単に外せました。

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結果は上出来。その後1週間経ちましたが快適です。引っかかりはまったく感じられなくなりました。

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2005.07.22

夏の夜の問題(バッテリー交換)

最近昼間は暑いので、夜走ることもあります。

それで気がついたのですが、暑い夜にエアコンとヘッドライトを点けて走ると、信号などで停止すると、エンジンまで止まってしまいます。毎回ではないのですが、2回に1回とかなり頻繁に。ひどいときには高速を出るときにランプウェイを曲がっているときにシフトダウンしたらエンジンが停止してしまいました。

セルモーターをかけると一発でかかるのですが、どうも不便です。原因はまだ分かりませんが、電動ファンが回っていると、これにエアコンとヘッドライトをくわえるとアイドリングの回転数ではオルタネーターの発電量を上回ってしまうのかもしれません。(アルファロメオの156でその記事をオートメカニックという雑誌で連載しています。

ちなみにバッテリー交換は記録によると前回は5年前の2月。おそらくバッテリーの能力低下だと思い、交換することにしました。コーンズで買ったACデルコのバッテリーは36,000円という記録がありました。私はそんな高いものは買いませんで、ネットのバスケスコーポレーションで、YUASAが作っているブライトスターという塩化カルシウムのメインテナンスフリーのバッテリーを購入しました。14,700円(送料、代引き手数料込み) 

このバッテリーは以前、メルセデスにも購入しましたが特に問題はありません。モンディアルのバッテリーは右前のタイヤを外して、ホイールハウスの内から交換するので、メンテナンスフリーである必要があります。しかも通常のタイプだとガスが上がってきて、バッテリーの上のヘッドライトのリトラクト機構が腐食したりするそうです。前回ご紹介したウインドウォッシャータンク下部の錆もバッテリーのガスが当たったのが原因ではないか、とも言われました。

それでエンスト対策の効果はまた後ほどご報告したいと思います。

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写真はボンネットを開けても上からはこれしか見えないバッテリー(赤いもの)

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2005.07.21

フェラーリに引けをとらないBMWの楽しさ

E46 318iの他にフェラーリモンディアルtというのにも乗っています。

フェラーリは今年の2月から4月末まで2ヶ月以上に渡って整備のため乗れなかったのですが、その間ずっとBMWに乗っていて、BMWの走りの気持ちよさはフェラーリに勝るとも劣らないと思いました。

私のフェラーリが程度が悪くて、かつ運転の腕がたいしたことがないのでパフォーマンスが十分発揮できていないかもしれませんが、M43エンジンの318i MTもそれなりに高回転までまわして走ると非常に気持ちよく走れます。この気持ちよさは普通の車ではなかなか味わうことができないものだと思います。その代わり、燃費もそれなりで通常リッター10km以上で走れるところがリッター7km程度になってしまいますが。(郊外の渋滞のないところばかり走っています。)

量産車にして実用性がありながら、フェラーリと同じように走りが楽しめる車はそうざらにないと思います。速い車は沢山ありますが、私には速さはあまり必要ないので、これで十分という感じもします。まあ、世の中にはもっと良い車も沢山あるんでしょうが。

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2005.07.19

BMWのエンジンの良い理由

始めが肝心なので、できるだけ続けて書きたいと思っています。

E46が発売されたときの318iはM43エンジンで、僅か118馬力だったのですが、走ってみると実に良く走り、「到底118馬力とは思えない」「国産2リッターターボ車から乗り換えても違和感がない」というインプレをいただきました。実際はデータを見ると決して速くはないのですが、運転した感じは素晴らしいものでした。

話は変わりますが、「広報車チューン」という言葉があります。広報車とは、自動車メーカーが新車を発売したときに、モータージャーナリストに対して試乗会やロードインプレッション用に貸し出す車です。これが良くできてて、走ったジャーナリストは感動して評価記事を書きます。プロのレーシングドライバーが走っても感動モノなのだそうです。

ところがそのジャーナリストが自分の車にしようと、自腹で生産車を後で買うと、これが全然違う。もしかしたら、広報車というのは、何か特別なチューンがしてあるのではないか、という伝説です。

福野礼一郎氏の「ホメずにいられない」の第2話に、実際にチューンしてあると噂された広報車をばらしてみたことが書いてあります。それは特別なチューンはしておらず、完全に普通の車だったそうです。その「完全」が重要で、部品の誤差がなく、すべてが完璧にバランス取りされていたそうです。量産車を一台一台やろうとすると、車の値段は数百万円は高くなるほど手がかかってるものだそうです。

広報車は量産前のプロトタイプに近いものだからかもしれませんが、一度組んだエンジンをばらして再度バランスを取り直して組み立てなおしてあるのかもしれません。

実はBMWのエンジンは普通の車でも、この広報車チューンのように、手をかけて作られています。まず、量産メーカーでカムシャフトをバランス取りしているのは、世界中でBMWだけだそうです。次に、通常国産メーカーのエンジンのボアの誤差は10ミクロンから30ミクロンだそうですが、BMWの場合は一桁だそうです。これはあらかじめダミーのシリンダーヘッドを組んでボーリングし、しかるのちにエンジンを組み付ける、という手の込んだことをやる必要があり、国産では日産とスズキの一部の車しかやられていないそうです。

私はM43エンジンのライナーレスのシリンダーのピストンと擦れ合う金属音が大好きで、道路際に壁があって、エンジン音が反射して聞こえるときには、わざと窓を開けて聞く事があります。これも精密に組まれたエンジンのなせる音だと思います。

これを一層つきつめたのがアルピナで、誤差0だそうです。フェラーリもこれにはかないません。アルピナの車に使われていたマーレーの鍛造ピストンを見たことがありますが、手作業でヤスリで削って重量バランスをとった痕が分かりました。いつかはアルピナ、といつもあこがれています。

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2005.07.18

フェラーリ モンディアルのクラッチ

6月16日にもクラッチのことを書きましたが、どうも最近モンディアルのクラッチのことが気になっています。まだ使えるので、使えなくなってから気にすればよいものなんですが、どうも構造やそういう構造にした理由が気になります。できればクラッチをばらしてみたい気分です。

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モンディアルtのクラッチは348と共通で、355も同じ形式です。クラッチそのものはフランスのヴァレオ社の製品らしいです。エンジンの出力は一旦、トランスアクスル後端のハウジングの中の後ろにあるフライホイールにつながり、そこからその前にあるクラッチ(ツインプレートまたはシングルプレート)に伝達されます。クラッチから入力された動力は中空のシャフトを通って前方のギアボックスに導かれ(中はエンジンからフライホイールに向かうシャフトが通っています)、下に落ちてベベルギアを通し90度回転して、上下2段の横置きのギアボックスのドライブ側(下側)に伝わります。そこから5段のギアを通じ、上段、ドライブシャフト上のドリブン側のギアにつながり、そこから左右に後輪の駆動軸としてホイールハブにつながります。

写真で穴の隙間から見えるギアはリングギアです。

それから、これは想像なんですが、以前書いたフライホイール側にショックを吸収するスプリングやシリコンが入っているという特殊な構造、これはアイドリングをスムーズにするためだと思います。同様な構造は日産のキャラバンやトヨタのハイエース・ディーゼル(フライホイールにトーションダンパー入り)があったそうです。これはディーゼル特有の低速こもり音やアイドリング時のガラガラ音を低減させる効果があったそうで、フェラーリもV8は通常のV8のように回転バランスを追求せず、高回転型を目指しあえて0-90-180-90度スローではない、0-180-0-180度スローにしたため、この方式でアイドリングを抑えようとしたのではないかと思っています。

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E90は出ましたが

E90が発売され、E46は先代になってしまいましたが、まだまだ魅力は褪せませんね。

私の318i MT(M43エンジン)は1998年9月の発売開始月に登録された、日本にE46が導入された最初のロットですが、いまだに元気でまだ飽きがきません。

スタイリングにしても、ハンドリングにしても、まだまだ魅力が褪せません。エンジンにいたっては5万キロを経て、以前より一層吹けあがりがよくなったようです。

E90,きっといい車なんでしょうけど、まだカタログも実車も見ていませんし、乗ってもいないので何とも言えません。

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BMWコラムの続編としてE46 Blogを開始します。

以前、時々書いていたBMW コラムという記事の続編として、Blogをやりたいとずっと1年半前から思っていましたが、中々果たせないうちに実験として先にフェラーリのBlogをはじめてしまいました。

それなりにうまく行くことが分かりましたので、本家のE46の方でもBlogを開始したいと思います。

Blogはホームページと違って更新が容易なのがいいですね。また、トラックバックといって、他のBlog作成者の人ともそれぞれの記事をリンクすることもできます。また、RSSリーダーというソフトを使うと、購読したBlogの記事をメールのように読むことができるのも便利です。

今まで自分で記事を書くのがなかなかできなかったのですが、これからはちょくちょくBlogで自分の考えを書いていきたいと思います。

ディドリ

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2005.07.16

ウインドウォッシャーを直す

雨の日に乗らないんでワイパーを使ったことが一度も使ったことがなく、今まで気がつかなかったのですが、ウインドウォッシャー液が出ませんでした。

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テスターで測ると電気は来ています。接点が相当汚れていたので、ヤスリで磨き、接点復活剤も塗布しますが、変わりはありません。

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モーターとポンプが一体になったユニットを取り出してみたところ軸が固着して動きません。手近なところでパソコンの12V電源でやっていましたが、回りません。しかし軸をいじっているうちにだんだん動くようになりました。このユニットそのものはボッシュの汎用品でBMWなどでも使っているタイプのようなので、ボッシュから直接取ればフェラーリ純正品として買うよりも数分の一の価格で買うことができると思います。(写真では光っていますが、色は黒です)

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ウォッシャータンクも一度掃除はしたんですが、福野礼一郎氏の「極上の中古車を作る」を思い出し、外して更に内外を掃除します。中には古いウォッシャー液がゲル状に固まっていましたので、これも詰まりの原因だと思いました。

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タンクもちょっとはきれいになりました。

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もうひとつの詰まりの原因は逆流止めの弁の付いたパイプのコネクターです。これは分解したものの完全にどうも動作がうまく行きませんので、中のスプリングを外し、逆流止めの効果はなくなっても良いので水が通るようにしました。更にパイプのつなぎ目から水が漏れていますので、汎用のホースバンドで締め付けました。

タンクの下はさびていましたが、詰まったのを無理にモーターを動かしてパイプのところから水が漏れたのが原因でしょう。錆はかなり以前からあったようです。私のモンディアルで唯一錆があるのはこの部分です。

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2005.07.12

フェラーリモンディアル 半年の整備費用

気を取り直して集計しますと、昨年11月から今年6月までの半年ちょっとで以下のような整備費用がかかりました。

ETCセットアップ 3,150円
タイヤ ブリジストン RE050A 83,370円
エンジン調整メーター修理 84,690円
空調コントロールユニット交換 142,170円
テンショナーベアリング 62,060円
ウォーターポンプ送料 4,000円
ウォーターポンプ 57,009円
ブレーキキャリパーシールキット 51,000円
ACコンプレッサーOH 45,000円
エアコンガス+ACオイル 26,250円
タイベル交換など整備一式 1,150,000円
エアコン修理 60,375円
ホーン、PW修理 11,750円
合計 1,780,824円

このほか、購入時の諸経費以外に、任意保険や車庫建設代を入れると合計で228.5万円かかりました。ひぇー。どうりで最近慢性的に金欠な訳です。

このほかにガソリン代、高速代、道具代、振込み手数料、Wax,塗料など消耗品代、書籍代、靴やシールなどの小物雑貨類の購入費用などは別途かかっていますから、フェラーリにかけたお金はこの1年で車両代を入れると、700万円+α 家族には絶対秘密です。

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2005.07.11

買うのと維持するのはどっちが大変か

ビジネスや歴史の世界では、「創業と守成とどちらが難きや」、と良く言われますが、車の場合は「買うのと維持するのではどっちが大変か」ということになるでしょうか。

これは言うまでもなく、買うよりも維持することの方が大変です。買うのはお金があれば誰でもできますし、勢いで興奮状態でイケイケドンドンでできてしまいますので、多少の苦労は苦になりません。

しかし維持するというのは古い車にとっては大変なことで、パーツを探してきて、メンテしてくれるガレージを探し、安く上げるためにはディーラー任せではなく自分でいろいろ研究してやったりします。ガレージも全般、電装系、足回り系とそれぞれ専門業者を訪れて話を聞き、技量や費用を見極めます。

同じ「フェラーリが大好きなんです」といっても、お金がある方が保証付きの新車を正規ディーラーで買われて、すべてディーラー任せというケースと、貧乏人が古いフェラーリを買って苦労しながら維持していくのでは、同じ車のメンテナンスでも隔絶の違いがあります。私としては前者のやり方はやろうと思ってもできないので、後者しか道は残されていないので選択の余地はありませんが、苦労も楽しんでやればそれだけ愛着がわくものです。だからたとえ途中で止まっていやになっても捨てるのが難しくなります。

この半年間の苦労も以下の写真の違いを見れば、苦労を忘れます。

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写真は昨年10月に購入したときのエンジンルーム

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写真2は今年4月末に整備完了後のエンジンルーム、今は更にきれいです。後光がさしています。(実は西日が当たっているだけ) 最近は冗談抜きに綿棒で手入れしています。

ちなみに購入後いくら費用がかかったかを計算すると、整備でざっと176万円、車庫や保険料を入れると228万円! 明細は後日ご紹介するとして、胸が悪くなってきたので本日はこのあたりにしておきます。

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2005.07.09

理想のガレージのりっく邸訪問

ご近所ののりっくさんのガレージを訪問した。まさに理想のガレージです。

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写真は待合場所からのりっくさんのガレージに行く途中。前を行くのはのりっくさんの348

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2005.07.03

ドアモールを磨く

モンディアルのドアモール、長年の経年変化で黒くあるべきところが白っぽくなってきています。水道水に含まれる塩素が原因なのかもしれませんが、これをどうやって本来の色に戻そうかと思っていました。

塗ってしまおうかとも考えたのですが、Kさんに相談したら、塗ってもはがれることがあるので、まずは掃除してみては、とアドバイスされました。そこでクイックブライトで磨いてみました。そうしたら、意外にきれいになりました。

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写真は磨く前の左側Aピラー

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磨いた後は大変きれいになりました。(右側Aピラー)

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(写真3) 上記の詳細写真(磨く前の左側Aピラー)

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(写真4) 同上(磨いた後の右側Aピラー)

クイックブライトの効果を感じました。

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フェラーラリの燃費

そろそろデータもそろってきたので燃費のことをご紹介しようと思います。

整備に出していることが多かったものですから、正確な燃費を計ることができることは多くないのですが、いくつかの事例をご紹介します。

東京から約70kmの郊外に住んでいるのですが、近所を走っているときはリッター5km台です。
高速を使って東京に往復すると、リッターで6-7km台です。(渋滞少々)
連休に御殿場まで往復しましたときは、渋滞がまったくなかったものですから、リッター約9.3kmを記録しました。

いずれも計測は満タン法で、同じセルフのサービスステーションで、ほぼ同じ給油装置で給油して計測しています。

3.4リッターのV8 300馬力に1.5トンの車重を考えれば、それほど悪くない燃費だと思いますね。まあ、あまり飛ばさないからもしれませんが。

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モンディアルの仲間が増えました

最近モンディアルt(日本仕様91年式)を購入されたロクさんからメールをいただきました。現在納車待ちの整備中だそうです。 ピカピカですね。

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実はロクさん、昨年私が購入したモンディアルにアプローチされてタッチの差で売約済みとなって取り逃がしてしまわれたそうです。(ロクさん、すいません、でもそれで正解だったかもしれませんよ) その後、名古屋まで買いに行かれて取り逃がし、3度目でようやく待つこと1年近くかけて購入されたんだそうです。

モンディアル、結構雑誌やオークションで見かけますが、やはりタマ数は少ないですから、個体を選ぶとなるとなかなかないもんなんでしょうか。買おうと思い立って直ぐに買ってしまった私はラッキーだったんでしょうか。今落ち着いて考えるなら、今の知識と経験があればこの車は買わなかったかもしれないんですが、まあ縁というものもありますからね。私からみてずっと程度の良い後期型のしかも正規物を購入された方でも同じ程度のお金をかけられている方もいらっしゃいますから、この年代になると固体の差が激しすぎて、年式や記録簿だけでは当たり外れは分からないのかしれませんね。(え、当時のイタリア車は新車の頃から当たり外れがあった?そうかもしれませんね。)

ロクさんのモンディアル、91年式だそうですが、クラッチはツインプレートだったそうです。90年の後期からシングルプレートになっているはずですから、91年初登録でも90年の前期の生産だったのかもしれません。なにしろモンディアルは当時から売れ行きが悪くて、数年の在庫車はざらだったのかもしれません。

専門店のレーシングサービス ディノに 90年のCabrioletが4,935,000円で売られていますよ。欲しい人いますか?

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