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2005.06.18

悪名高きツインプレートクラッチ

モンディアルtのクラッチは最後端にあります。エンジンからの動力は一度後端のクラッチに伝えられ、そこから前に戻ってベベルギアを通して90度回転し、横置き2列のミッションのドライブ側に伝達されます。

モンディアルt/348は1990年の途中まではツインプレートクラッチというタイプで、その後はシングルプレートになりました。ツインプレートはクラッチのディスクが2枚でパーツ代が40万円くらいかかります。(シングルは20万円程度)

通常のクラッチはディスクにスプリングが4本くらい入っていて、それがショックを吸収するそうですが、フェラーリの場合はディスクでなく、フライホイールでショックを吸収するのだそうです。通常はフライホイールというのはギアの付いた鉄の円盤で消耗品ではないのですが、フェラーリの場合はフライホイールがショックを吸収するように内部にシリコンなどが入っているそうです。

走り方によるのだそうですが、クラッチディスクと同じ程度でこのフライホイールも交換が必要になるそうです。これが結構高く30万円くらいするそうです。

ツインプレートをシングルプレートにコンバートもできるそうですが、フライホイール、クラッチ、クラッチカバー、スラストベアリングなど一式を交換するためパーツ代がおおよそ60万円かかるそうで、こうなると共用可能と思われる348の中古ミッション一式を50万円程度で買ったほうがお徳ではないかということです。中古で買うなら93年以降と思われる強化型のミッションだそうです。

どなたか348の中古ミッションが売られているのを聞いたら教えてください。嗚呼

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