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2005.02.27

タイミングベルト交換(6) たるんでいたチェーン

フェラーリ モンディアル-tのF119エンジンはタイミングベルト駆動なんですが、エンジンブロック内ではクランクシャフトからチェーンでタイミングギアをつないでいます。 クランクシャフト -> チェーン -> タイミングギア -> コックドベルト -> カム及びウォーターポンプを駆動 という順番です。このチェーンとそのテンショナーやベアリングはベルト交換2回に1回は交換が理想だそうですが、私のはまさにこの交換時期でした。(先に書いたタイミングギアのスプロケットのがたつきはこれが原因でした)


軸のベアリングはローラーベアリングですが、磨り減って段がついていています。(本来なら段はないそうです)

DSC01628

交換用に注文したベアリングはボールベアリングに改良されていました。

左側の三日月型のがテンショナーですが、3箇所のスポット溶接のうち、2箇所がはずれていたそうで、もうちょっとで危なかったところでした。

DSC01625

ちなみにこのテンショナーとベアリングの値段が68,000円+21,200円らしいです。(トホホ)

チェーンは2本組ですが、5,000円+4,400円だそうなので、これも交換してもらうことにしました。これは日本になくてイタリアから送ってもらいました。

355ではこのチェーンが廃止されて、ギア駆動に改良されているそうです。

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