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2004.12.21

中古フェラーリ購入の教訓

買ってまだ2ヶ月ですが、今回の教訓を踏まえると以下のようなことが言えると思います。

・購入に際してはその後のメンテナンスをやってくれる整備工場にあたりをつけておくべし。
・その車についての情報を仕入れ、交換が必要な項目やパーツ代などを事前に調査し、購入後の具体的な整備計画を予算も含めたてておくべし
・専門店より安く、相場の下限に近い価格で購入した場合は購入後の整備に100万円あるいは新車時の車両価格の10%の費用がかかると覚悟すべし
・整備記録簿は非常に重要につき購入に際し熟読すべし、但し定期点検時以外に行った整備などについては欠落していることが多いので、完全と信頼することなかれ
・購入に際しての営業マンの説明には必ずしも正しくないこともあるので注意するべし。これは営業マン自身がうそをついているというのではなく、前のオーナーから聞いた情報が誤っていることなどもあるので、人間の記憶は古くなるとあいまいになることもあるので営業マン自身を責められるものではない。
・仮に試乗しても初めての車の場合は「こういうもんですよ」と言われれば自分では判断できない。経験のある人のセカンドオピニオンを大事にするべし。
・完全な固体を求むる事なかれ。内外装の色やミッションなど後から変えられないもので希望のものがあったら即決するべし。程度については購入後にだんだんと自分で整えて行くものと思うべし。
・雑誌や本に書かれている情報だけを信じてはいけない。経験のある現場の人間の意見も尊重すべし。これには人脈も重要。普段から構築維持を心がけるべし。
・フェラーリといえど車であることには違いはないから、あまり気負ったり、気後れすることなかれ。

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