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2004.12.12

クラッチのマスターシリンダー

昨日に引き続きメンテの話を書きます。クラッチのディスクが消耗品であることは良く知られていると思いますが、マスターシリンダーも消耗品のひとつだそうです。

ディスクの場合は走行距離や使い方により消耗しますが、マスターシリンダーの場合は走行距離もさることながら、ゴムを使っているため、走行距離が短くても古くなると交換が必要になるそうです。私のモンディアルtは1990年型の15年落ちで、走行2.6万キロですからまさにこの状態になってきているようです。

ゴムが劣化すると、クラッチを踏んでもクラッチオイルが十分にクラッチに届かず、また空気が入ったりするとクラッチがよく切れなくなります。これによりギアが入りにくくなるわけです。

本当はレリーズのシリンダーも交換するのが理想だそうですが、これを行うためにはマフラーを外したりする大仕事が必要なので今回はとりあえず劣化がより早いと思われるマスターシリンダーを行って様子を見ることにしました。

BMWのE30のMTに乗っていたころもやはり13年目くらいでマスターシリンダーが抜けてしまったことがあります。このときはクラッチがまったく切れなくなりました。現象としては、クラッチを踏んだときに抵抗なくスカッと抜けてしまっている状態です。

フェラーリのメンテのことを書くとキリがありません。本日はとりあえずこのくらいで

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コメント

ISSYさん、こんにちは。

 マスターシリンダーはパーツごと交換すると思っていましたが、ゴムの部分だけ交換ということもできるんですね。知りませんでした。ただ、フェラーリとかの場合はその部分のパーツがあるかどうかが鍵です。何しろ国内はおろか海外でも欠品パーツがぞろぞろあります。ツインプレートのクラッチキットすら見つかるかどうかという心細い状態です。

 ISSYさんは色々とご自分でやられるなんてすごいですね。私もいつかやってみたいとおもっています。でもパッドはともかく、ローターまでご自分でやられるとは脱帽です。

投稿: ディドリ | 2004.12.15 08:01

ディドリさん こんにちは!
整備と言うものはやはり奥が深いですね。
クラッチのマスターシリンダーはカップキット(ゴム)を交換してリフレッシュするものと信じていましたがマスターシリンダーごとやるものもあるとは。
でもまさにチューニング(改造ではなく調律と言う意味での)をしてやれば機械はその真価を発揮するものですね。

私もこの前ブレーキフルード、リアローター、前後パットを交換(楽しみがてら自分で:1日潰れましたが:笑)しましたがシャキッとしました。

手を入れてやる楽しみ。これからもレポートお願いしますね!
ではまた。

投稿: ISSY | 2004.12.14 23:14

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